スピーカー再生技術研究会 9月24日プレオフ会(7)

皆さん、次回のオフ会は10月7日(日)ですよ~。
発表者は10人、ユニークな作品が多いので、お楽しみいただけると思います。
私は音友のスピーカーユニットシリーズ3作を持参します。
同じ箱でスピーカーユニットの違いを聴けるチャンスですよ~。

9月24日のプレオフ会の続きです。
プレオフ会の記事はこれが最後です。
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秋葉さんは、フォステクスのP1000を片チャンネル2本使ったタンデム型です。
タンデム型は、低音再生は見えないほうのユニットに任せ、見えているほうのユニットの背圧変化を仮想的にゼロにすることを狙ったもので、そうしたタンデム型の良さが自然に出ていました。

秋葉さんは、調整で単調派を使うとのことで、最初にそれを録音したものを使用しましたが、これはなかなか厳しいところがありました。
良かったのは10kHzを超えてからで、私は14kHzがしっかり聞こえてほっとしました。
その上になると、音なのか耳鳴りなのかよくわからない感じで、聞こえていたから耳鳴りと感じたのかもしれないし、心理効果によって聞こえないものが耳鳴りとなったのかもしれません。
ここまでは聴力検査でもやらないので、健康診断に使えそうです。
低音のモノトーンは具合が悪くなるのでやめたほうがいいかもしれません。

最初がモノトーンだったので、体調に変化が生じて音楽ソースの聞こえ方が変わってしまったかもしれません。
私はフォステクスにしてはうるさくない音に感じ、高域のやかましい音楽を聴きたくなりました。

今回の発表は秋葉さんの作品が最後でした。

余った時間は、柄沢さんのピンコードにかける情熱を聴くことができました。
完全な比較は無理でしたが、いくつかのピンコードで比較試聴してみましたが、こういう場で比較試聴は難しそうです。
ピンコードによって音が変わる派、変わらない派は、どちらも自分に暗示をかけているので、変わらない派が多いと引きずられて『同じじゃん』となるし、変わる派が多いと、『こっちがいい』となります。
会場では、これがいい、あれがいい、という声があちこちで聞こえてきました。
ピンコードは、振動の影響を受けるカートリッジ用リード線ほどは差が出ないのではないかと、個人的には思いました。
定量的な差はいずれにしても大きくないと思いますが。

この後は、面倒な撤収梱包の後、懇親会に直行。
懇親会はクライマックスと言ってよいのではないかと思います。
こういう発表をした、聴いた後では、話題が多くなるので、ざっくばらんな話ができます。

実は、この懇親会が最も重要なのかもしれません。


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by mcap-cr | 2018-10-02 06:12 | オフ会 | Trackback | Comments(0)

工学オーディオに取組むオカルト嫌いです。


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