10月7日オフ会で使用する音楽ソース選び

2018年10月7日のオフ会には、何と10名の発表者が集まります。
詳細は研究会サイトの2018年10月7日のところをご参照ください。
十人十色で皆さん思い思いの発表をしてくださるでしょう。

当日10時から公開とすると、16時まで昼休みを含めて6時間しかありません。
安全のために1時間を休憩に充てるとして5時間を10人で割ると、一人あたり準備を含めて5/10時間=30分。
20分以内を目標に準備しなければなりません。
周到に準備しておかないと難しいプレゼンの時間です。

私は3機種のプレゼンを行います。
違いはスピーカーユニットだけで、箱は共通です。
スピーカーユニットは全部音友の付録ないしムックです。
昨年は、低価格ユニットの音がイマイチだと言われてしまったので、ここで頑張って全機種音友による品質保証の製品です。
しかも、スキャンスピーク、パイオニア、マークオーディオと一流メーカー揃いです。
これらの違いを感じるための音楽ソースを選ばなければなりません。
軽く考えていましたが、3機種分では鳴らす時間が1機種の3倍になります。
同じ時間で鳴らすのであれば、それぞれの時間は三分の一になります。

同じようなものばかりでは比較する意味がないので、5つのジャンルを選びました。
加えて時間に余裕があればひとつ追加します。
各音楽ソースはおよそ1分だけの再生することにします。
完璧に1分ずつとして1セットあたり音楽鑑賞時間だけで5分、3機種で15分です。
なんとかぎりぎりいけるでしょうか。
無駄なおしゃべりもできないので、音楽ソースのリストを、研究会のレポートのページにアップロードしておきました。
当日は、まず、音楽リストを示して、選んだ理由を説明してから1機種ずつデモに入りたいと思います。

まず全体の説明、個別の機器の説明、音楽ソースの説明を全部で3分。
ここから音楽ソースを次々にかけていって、少し余裕を見て全部で17分。
これで20分です。
準備と質問時間を合わせても25分以内で何とかなるでしょうか?→自信なし。

選んだジャンルは以下の通りです。

(1)ヴァイオリン協奏曲
今回はリヒャルト・シュトラウスを選びました。
8月に東京音楽コンクールでヴァイオリンやヴィオラに浸ってきたので、生音の印象が頭の中に生々しく残っています(二次予選と本選とで合計5時間くらい)。
果たしてオーディオでどこまで対抗できるかな?
(2)グリンカの歌曲集から
ピアノ伴奏付きのソプラノです。
8月に聴いた東京音楽コンクールの声楽部門二次予選では、ピアノ伴奏付きの歌唱なのでこれも生音が記憶に生々しいです(これも上記と同じく二次予選と本選を合わせて5時間くらい聴きこみました)。
録音ではコンサート会場で歌うほどの声量を出す必要がないので、少し抑えた透き通ったソプラノを、小型スピーカーで、広い部屋でどこまで再生できるのかの挑戦です。
(3)ストラビンスキーの春の祭典から(ゲルギエフ)
小型スピーカーには厳しいソースです。
冒頭部分に40Hz前後の低音がワサワサした感じで始まります。これが再生できれば素晴らしいと思います。
小型システムなので、雰囲気だけなのですが。
(4)ピアノトリオ
ドラムとベースがはっきりと再生分けできるのかな?
音域が重なっているので気を付けていないとなんだか分からなかったりします。
普通のシステムなら十分に違いが判るはずの難しくないソースですが、出来の悪いウーファーを使用した出来の悪いシステムだと厳しいかもしれません。
今回持参するシステムは、どれでも大丈夫です。
(5)J-ポップ最初期のもの
前回に引き続きEPOから『12月のエイプリルフール』を選んでみました。
普通の録音で、悪くもなくオーディオ的に特筆すべき良さもありませんが、好きな人が楽しめるかどうかがスピーカーシステムの価値を決めます。
開始から丁度1分のところにワウのような揺らぎがあります。
これが1分終了の目印(耳印)になります。
デジタル録音だと思うのですが、どうしてこうなったのかな?

時間的余裕がありそうだったら、これに教会の合唱を加えます。
時計を見ながらのプレゼンで忙しそうです。

3機種のうち2機種を希望者にプレゼント予定です。
できたら自作をしない方、可愛がってくれる方という希望です。
以下が当日デモするシステムです。
スキャンスピークの公称10cmユニットを使用したRAZ。
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パイオニアの公称6.5cmユニットを使用したDVA。
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マークオーディオの公称5cm(Fostexの8cmに相当)ユニットを使用したTRI。
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それぞれのスピーカーユニットの違いは興味深いですが、どれも特徴があって楽しめるものです。
いちばん小さなパイオニアがわりと低音豊かなのが意外です。
細かな表現力も優れていると思います。
マークオーディオは高解像度型でオーディオマニアに受ける音です。
自分が気に入っているのは、スキャンスピークの雰囲気です。
オーディオ的な高解像度では、マークオーディオには及びませんが、生っぽさはこちらのほうが上だと思います。

ブログをお読みの方は是非ともいらしてくださいね。
会場は中野ゼロ。
9時からセットアップ開始で、準備ができ次第発表を始めます。




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Commented by Kato at 2018-10-03 14:12 x
suzukiさん、
会場は5時明け渡しです。
これまでの片付けの状況を鑑みますと4時30分に発表を完了させれば余裕で、明け渡しができるかと思います。
また、開始時刻もアンプのセットアップが完了すればOKなので10時にこだわらなくても良いのでは・・・と思うしだいです。
検討しましょう。
Commented by mcap-cr at 2018-10-03 18:44
> Katoさん
なるべく発表時間は長くとりたいですが、他の方の時間がとれるよう、足が出ない準備をしていこうと思います。
お昼も遊び時間に使ったらいいかもしれませんね。
by mcap-cr | 2018-10-03 06:29 | オフ会 | Trackback | Comments(2)

工学オーディオに取組むオカルト嫌いです。


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