ラズパイにDACを導入

今日は、昨日のスピーカー再生技術研究会のオフ会の記事を書きたかったのですが、いろいろと時間がとれないので、別なことを書きます。

以前にラズパイDACは音が悪いことを書きました。
これは、オーディオケーブルの差のような意見の分かれるような差ではなく、誰が聞いても分かる、強奏部でブジブジいう問題です。
これでは、オーディオ用途では使えません。
ということで、kenbeさんといっしょにコイズミ無線の試聴会に行ったときに税込み3,097円のDACを購入しました。
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上が今回購入したDACで、下がラズパイ本体です。
組合わせようとして疑問が生じました。
ラズパイとDACはコネクタに刺して直接接続できるようになっているのですが、上の写真で置いている向きと逆向きの2通りの刺さり方があります。
取説がないので、やってみないとわかりません。
もうひとつは、設定の問題です。
私は、いまのところVolumioというLinuxシステムを使っていますが、このシステムは、DACのチップを自動認識してくれないので、自分でチップを選ばなければなりません。
チップは、というと
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HiFiBerryというボード名が確認できます。
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チップには、PCM5101Aとか、四角で囲まれた"BB"とか3CTとか、AGNRG4という文字が見えます。
上のほうに"config.txt:"という文字が見えるのは、昔ながらの構成ファイルを書き換える方法であれば有効ですが、Volumioは、選ぶだけです。

とりあえずやってみると、下の写真の向きで、
a0246407_18065487.jpg
DACは、"HiFiBerry DAC"というのを選べば大丈夫でした。

これを、100円ショップで売っていた常備薬ケースに入れたらOKでした。
a0246407_18065987.jpg
これだと、東芝のUSBメモリを2個刺せるので、音楽データは結構たくさん入れられそうです。

音は、見違えるように良くなりました。
これ以上は望む必要がありません。

問題は、やっぱりVolumioです。

CDの内容を記述したm3uファイルに対応していないので、毎回同じ曲が同じ順番で始まります。
リッピングしたCD1枚ごとに再生することもできません。

これでは実用性が皆無なので、Fedoraとかに替えなければなりません。
ブラウザで操作するので、Fedoraがいいかは分からず、いくつか試してみなければなりません。

これってちょっと敷居が高いかな?



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by mcap-cr | 2018-10-08 06:55 | オーディオ一般 | Trackback | Comments(0)

工学オーディオに取組むオカルト嫌いです。


by MCAP-CR