2018年10月7日発表会(3)

加藤さんは、ボイド管でのMCAP-CRです。
ツィンタワーのような感じです。
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最初は、音友のユニットを装着した状態です。
低音は、40Hz以下まで伸びています。
音楽再生は、マークオーディオの癖を比較的ソフトなボイド管という素材で和らげた感じの音です。
お好きなジャズもソフトにしっかりと、そこにマークオーディオのスパイスが効いているいい音です。
後半は、マークオーディオの12cmユニットに交換して試聴します。
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音友ユニットも良かったですが、こちらのほうがいいという意見多数です。
ボイド管は茶筒のようになっていて、ダクト付き空気室や、スピーカーユニットが簡単に交換できます。
クラフトマニアならではの工夫です。
現在は、柿渋を塗っただけの状態ですがこれを仕上げて音友コンテストに挑戦するそうです。
表彰式が楽しみですね。

穐山さんは、前回の複雑な多自由度バスレフシステムの修正です。
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前回の発表時の皆さんの意見を元に主空気室から外につながったダクトを無くしました。
ふさいだのではなく、無くした、という勤勉さにみなさんびっくり。
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構造は、研究会のページから資料をダウンロードしてみることができます。
私が以前試作したAICC-CRとCBS-CRを合体させたような構造です。

副空気室同士をダクトでつないでいるので、なんとなく逆相の音が混じって聞こえるような感じがします。
これが、いい感じのスパイスになっています。
製作者本人を含めて、このスパイスが効かないほうがいいという人もいるかもしれないので、連結管を閉じてみて比較するといいと思います。

低音までスムーズに出てとてもいい感じでした。

続きます。

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by mcap-cr | 2018-10-11 06:45 | オフ会 | Trackback | Comments(0)

工学オーディオに取組むオカルト嫌いです。


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