2018年 10月 12日
2018年10月7日発表会(4)
今回は、音友のスピーカーユニットシリーズを使った同じ箱の作品を3セット準備しました(左から、パイオニア、スキャンスピーク、マークオーディオの3セット)。

自己評価ではどれもまあまあ鳴ったかな?
パイオニアは口径が小さく、能率も低いので、若干ヴォリウムを上げておきましたが、他より少しだけ音圧が低くなってしまったようです。
スキャンとマークは、ヴォリウム位置が共通でほぼ同じ音圧でした。
全部鳴らし終わったときに、どれがいちばんましと感じたかを皆さんに質問したところ、パイオニアとマークが3人ずつ、他は大多数で、スキャンでした。
これは私にとっては意外な結果で、マークがいちばんましかと想像していましたがちょっとビビりが出たしまったのもあるのかな?
マークは、オーディオとして聴いた場合には、解像度が他より高いし、楽器を分離して聴かせる能力も他より上ですが、自然な感じではありません。
生音派が多いのかもしれません。
全部同じ箱で、口径も仕様も違うのに、私にはそんなに違和感はありませんでした。
箱が複雑になると、単純バスレフ箱の理屈は適用が難しくなるのかもしれません。
パイオニアは若干低音が他より弱いとの意見を頂きましたが、これは、ヴォリウム位置が低かったためと思います。
スキャンは私のお気に入りでしたが、欲しいという要望を頂いたので、差し上げました。
パイオニアも要望を頂きましたが、持って帰るのが大変だったので別の機会に差し上げようと思います。
自分にとって可愛い子供たちなので、別の場で活躍してくれると嬉しいです。
私三番目のお気に入りだったマークが残ることになりました。
これはこれで可愛いものなので、可愛がって使おうと思います。
今年は忘年会やりましょうという要望を頂いたので、アカデミー湯島の視聴覚室でも借りられたらミニオフ会+忘年会ができるかもしれません。
と思いましたが、すでに予約でいっぱいでした。
半日のミニオフ会なんかいいのですけどね。
河辺さんの作品は、密閉構造の中に、漏斗による半球型のバックチャンバーを仕込んだタイプです。
漏斗の孔のサイズが少しでも違うと音が相当に変わるそうです。

完成品のほうは、普段より広いところで入力を大きくしたため、ちょっとビビりが出てしまいました。
こういうビビりは条件が違うと発見できないものなので、しょうがないし、気にする必要はありませんが、本人はちょっとショックだったようです。
音自慢大会ではなく、皆が好き勝手鳴らしてみて確かめるのが会の趣旨なので、多少のビビりは全然問題ありませんが、慣れていない河辺さんは、調子を崩してしまい早めに切り上げてしまったのは残念でした。
あまり肩に力を入れずに楽しみながら遊びましょう。
続きます。

