Stereo誌コンテスト

今年もStereo誌のコンテストが行われます。
私は、今年は、複数ユニットで、来年以降の販売部数増に貢献できるよう、UP4D-CRで応募しようと思いましたが、どうしてもマークオーディオのユニットの音が気に入らないのでやめました。
来年音の良い(と思う)ユニットが出てきたら考えるかもしれませんが、今回のユニットでちょっと懲りた感があり来年は1冊も買わないかもしれません。

こういうコンテストは、事前にガイドラインが公表されないので、応募する側も、基準を推定して応募することになります。
大別すると、下記のような感じになるでしょう。

(1)正統的ワイドレンジ派
(2)バランス重視のピュアオーディオ派
(3)創意工夫派
(4)意匠派
(5)イロモノ派
(6)作者偽装派

個人的には、上記の(1)~(3)に絞ってほしいと思うのですが、年によって基準が変わるようで、(5)が幅を利かせたりするし、なんちゃって子供の作品のようなものも登場したりしました(子供を出汁に使ってもなかなか乗ってこないんだろうなあ~)。
個人的には、(4)と(5)は、そういう部門を作ってそこで表彰してほしいと思います。
一応音が主役のはずなので(とは云っても、同じユニットなので、ほとんどが似たような音に仕上がるが)イロモノとかは分離してもらうと聞いているほうもおもしろいと思います。
個人的には、機能に関係ない意匠は評価しません。
機能がそのまま形になるのが理想だと考えています。
この点には、反論が多いでしょうが、あくまでも個人的な好き嫌いレベルの話です。

最近の表彰式を見ていると、どうも(1)~(3)から遠ざかっている感じがして面白くありません。
特に匠の皆さんは、情熱で作っているのですから、イロモノと同等に扱って欲しくはないのではないかと思います。
所詮イロモノはイロモノで、出来た後にいろいろくっつけていけば多種多様なイロモノになります。
というか、上に書いたように音に関係ない意匠とは、同列に比較してほしくありません。

今回は表彰式に行くかどうかわかりませんが、知ってる人が予選通過したら、祝福に行きたいと思います。


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by mcap-cr | 2018-12-07 06:41 | スピーカー工作 | Trackback | Comments(0)

工学オーディオに取組むオカルト嫌いです。


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