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東京音楽大学の111Orchestraを見つけた

最近、ツィッターで、若い音楽家をフォローしていたら音楽関係のいろいろな情報が入ってくるようになりました。
昨年の東京音楽コンクールで聴衆賞に輝き、二位となった高木凛々子さん(ヴァイオリン)は、それ以前に、バルトーク国際コンクールでも二位に輝いた実績や、テレビ番組のヴァイオリン王をとった実績もあることが分かりました。
高木さんは、すでに国際的にソロ活動で実績を上げており、少し前にハンガリーでブラームスのソロを演奏し、また、今月もモーツァルトのソロを演奏するそうです。
高木さんは、東京音楽コンクールに出る必要も無かったのかもしれませんが、今後のますますの成功を期待します。
同じ東京音楽コンクールで三位の有冨萌々子さんもツィッターを利用していますが、Tweet数はそんなに多くないようです。
同1位の関朋岳さんは、仲間内で使っているだけのようでした。
人それぞれ違いますね。
こういうところも見えないところで演奏スタイルにつながっているのでしょうか。

そんな中でTwitterを見ていたら、111Orchestraの演奏会が目に止まりました。
東京音楽大学の第111期生を中心に今年の1月に結成されたオーケストラで、関朋岳さんがコンサートマスターを務めています。
そして、今週3月7日(木)にコンサートがあることを見つけました。
雑司が谷にある東京音楽大学のホールでの演奏で、ブラームスの交響曲第1番とラフマニノフのピアノ協奏曲第2番の2曲です。
ピアノ独奏は、太田糸音さんです。
太田さんは、2017年の東京音楽コンクールに決勝まで勝ち上がり、同じラフマニノフの2番を演奏しました。
一般受けはあまりなかったようですが、私には強い感銘を与えてくれました(記事)。
その太田さんが同じ曲を演奏します。
東京音楽コンクールでは、オーケストラとの合わせが不十分な感じがありましたが、今度はもっとリラックスして弾いてくれるでしょう。

3月7日は、日本音楽コンクールの優勝者コンサートがあることを、先日文化会館でもらったチラシで知ることができたので、チケットを買いに行こうかと思っていました。
聴くことのできなかった新井里桜さんのヴァイオリンも聴いてみたかったし、三村さんのトランペットもまた聴くチャンスでした。
それに、東京音楽コンクールでは残念だった森野美咲さんのソプラノも聴けるしということで、ちょっと遠いオペラシティまでチケットを買いに行かなくちゃ、と思っていたのですが、まだ残席があるかどうかも定かでなかったので、111Orchestraのほうを選びました。
111Orchestraの演奏曲目は、ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番とブラームスの交響曲第1番です。
ピアノ独奏は、太田糸音さん、コンサートマスターは関朋岳さんです。
2019年3月7日 17時30分開場、18時開演、東京音楽大学のJ館スタジオで公演、入場無料だそうです。


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Commented by 神戸のナカモト at 2019-03-05 10:35 x
こんにちわ。OM-MF5の音という記事をふと見かけました。
このユニットの音はyoutubeでしか聞いてませんが・・・記事中、楽器の音を分離して聴かせるのは性能の良さか?ということについてお話したいと・・・雑味の無い優れたホーンドライバの音は惚れ惚れしますが、耳が疲れやすいのも確かですね。
聴覚曲線というのがありますが、人間の耳は低音部から高音部にかけて「かまぼこ型」の凸面状カーブしてます。
人の声を聞きやすくしてるんですね。
一般にスピーカーユニットは低音部と高音部がこの曲線から強く乖離します。フラットな特性が良いとしてるからですね。この聴覚特性と違うことが高音部の違和感になっていると私は思ってます。
Commented by 神戸のナカモト at 2019-03-05 10:46 x
もう一つの命題ですが・・・・私は良くいくつかのユニットをクロスネットワークを使わずにシステムを組むことがあります。そのユニットが使える帯域を殺さずに使うので周波数がそれぞれにオーバーラップします。もちろん使える帯域外は過剰入力でユニットに有害になりますからそこでカットしますがそうでなければフルに使います。
なんでそんなことを?・・・というのがオーケストラですね、あれはどの楽器もオーバーラップしてますよね?それでいて整然とした音になってる。
奈良県にそういう使い方をしてる方がいて13ものユニットを調和させてました。そこからヒントをもらいました。
Commented by mcap-cr at 2019-03-05 16:02
> 神戸のナカモトさん
別々のユニットを組み合わせて使用するということは、このブログでリンクを貼っているおおたんさんも実践しておられますね。
音質に対して悪いことが起きそうなことをやってみても実際には全く逆だった(安全に関する懸念は別の問題)そうです。
私もやってみようと思います。
オーケストラや小編成も含めて周波数レンジがオーバーラップしていても、悪いことは起きませんし、むしろそれで音楽が組立てられているというの実際の現象だと思います。
私の経験では、同じユニットを隣接して同一平面上に並べると好ましくない代わりに、あっちこっちを向けて離して配置するのはメリット大だと思います。
Commented by mcap-cr at 2019-03-05 16:09
> 神戸のナカモトさん
OM-MF5は、世間で評判がいいので私の耳がおかしいのだと思いますが、私には聴くに耐えない音です。
しかも、いちどそう感じてしまうと、もう一聴さえする気が起きません。
楽器とは全然違う音なので聴いていても耳が疲れるだけで拷問状態です。
人間の周波数感度は、かまぼこ型のラウドネスカーブですが、再生側はフラットで良いのだと思います。
OM-MF5がフラットだとはあまり思えません。
精密に測定したら、可聴帯域に、癖があるのではないかと想像します。
以前テクニクスの10F20という10kHz以上が10dBくらい上がっている特性のユニットを聴いたときはむしろ好ましく感じましたが、OM-MF5は、それとは全然違う印象なので、おそらくは可聴帯域に何かがあるのだと思います。
Commented by 神戸のナカモト at 2019-03-05 18:57 x
ご返事有難うございます。そうですね・・・いつも思うことは、どんなユニットもそのスペックだけ見たのでは本当の能力はわからないですね。私も、海外のスピーカーなのですがせっかく手に入れたユニットを3年もシステムに出来なかった経験が有ります。ところがヒントを得て作り上げてみるとなんと今日まで私のリファレンスの地位を譲ろうとしません(笑)それは今となっては珍しいダブルコーンの15インチフルレンジです。作られた方は立派な研究所の技師だとはわかってましたが何の指示もない、箱に入っただけのものでした。6年間聴き続けて思うことは、たとえレンジは狭くても人の耳に優しい作り方は大切なんだなあということですね。
Commented by mcap-cr at 2019-03-06 07:06
> 神戸のナカモトさん
ユニットの良し悪し(というより好み)は、スペックでもわからないし、巷の評判でも分からないと思います。
レンジについては微妙で、可聴帯域は20kHzまであるとされていますが、たぶん10kHzくらいまでフラットに再生されていればその上が急降下でも、その高域特性には気付かないことが多いと思います。
それでも、スーパーツィータを使用すると音が変わると感じるので、それはそれで、ありなのだと思います。
15インチのダブルコーンだと能率が高そうなので、スーパーツィータも高価になるだろうと想像します。
私も気に入ったものを永く使うタイプなので、無駄に消費を続けることはなくなってきました。
by mcap-cr | 2019-03-05 07:22 | 音楽・コンクール | Trackback | Comments(6)

音楽は生演奏が最高ですが、レコード音楽は、工学オーディオによってリーゾナブルなコストで楽しみましょう。


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