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音楽CDのリッピング

音楽CDが増えすぎて収拾がつかないことを書いたら、リッピングのアドバイスを頂きました。
以前にもリッピングには挑戦したものの、リッピングソフトが付ける名前が適合しなかったり、同じシリーズものでも、全然違うタイトルが付いてしまったりしてなかなかうまくいかずに中断していました。
そんなことを昨日ちらりと書きました。
最初に、所有しているベートーヴェンの交響曲全集のうち4集をリッピングしてみましたが、これでも、簡単なことではありませんでした。
ということで、自分用の標準書をまとめようとしましたが、今読んでいるTechnical Writingの本を参照していたら、書く前に、自分でやってみろという指示がありました。
ということで、様々なパターンを実施してみてどうまとめればいいのか検討することにしました。

まず、検討の第一弾として選んだのが、ミシェル・プラッソン指揮のフランスオペラを集めた38枚組(EMI Classics 50999 636363 2 1)から試すことにしました。
これの価格は忘れましたが、タワレコのメール広告を読んで即注文してしまったものだと思います。
こういう超お買い得のCDセットがあるので自宅のCDライブラリが増えてしまうわけです。

1枚目は、ビゼーのカルメンです。
リッピングソフトのAzunderが読み出したテキスト情報を参照すると、詳細欄のアーチストの欄にAct-1(第1幕)とか英語で書いてあり、タイトルのところに、フランス語で詳細が書いてあります。
まず、全体の名称を統一するため、全体のアーチストの欄を、ビゼーとプラッソンにして、全体タイトルに曲名と歌手名を入れました。
そして、詳細の部分から空白を除去して、アンダースコア"_"を入れ、その他、ファイル名としたときに問題の出そうな文字を削除していきました。
これをCD1では21トラック分実施するので、この作業だけで15分くらいかかりました。
そして、リッピングをかけながら、2枚目に行きました。
2枚目は1枚目とはタイトルが全然違います。
また、詳細のアーチスト欄が無く、タイトル欄に、Acte IIとか全部フランス語で書いてあります。
同じ曲の続きなのに全然一貫していません。
これって、全部修正するしかありません。
2枚目リッピングはすぐに終りましたが、修正作業には20分くらいかかりました。
3枚目に行く気力は残っていません。

CDをミュージックサーバーに移している人は大勢いますが、私の所蔵CDのような無秩序なものが多いとうまくいかないだろうと思います。
多分、ポップス系のCDは、こういう修正作業がほとんど要らないのではないかと思いますが、クラシック系は、出演者が多かったり、同じ曲の中の楽章の説明が長かったりして面倒です。
CDのイメージファイルをそのまま作れれば、ファイル名をひとつ決めてしまうだけで簡単なので、そういう方法があればそれでもいいと思います。
現状のCDには、いろいろなテキスト情報があるし、聴いた感じではつながっているものが2つに分かれていたりするので、このあたりをきっちりやらないとおかしなものができてしまう可能性が高いです。

これからどうしようか、考えどころです。
この作業は辛いだけで、全然おもしろくありません。
もっといい方法を考えなければなりません。


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Commented by muuku at 2019-04-12 08:03 x
自分でやっていないので何とも言えないのですが、フォルダ管理(CDやBOXタイトルでフォルダを作成し、ファイル名は自動)をされている方もいるみたいです。この方法がmcap-crさんに当てはまるかは分かりませんが参考になれば幸いです。
https://lazy-hironomin.blog.so-net.ne.jp/2018-09-07
Commented by mcap-cr at 2019-04-12 08:54
> muukuさん
おはようございます。いつもコメントをありがとうございます。
最初はその方法でいけるかと思っていました。
おそらく、1曲が短いポップス系やジャズなどはそれでほとんどいけると思います。
しかし、問題はオペラのように数枚で1曲というセットです。
全部同じフォルダに入れて、連続で前から再生しようと思っても、自動で付けられるファイル名に従うと順番がメチャメチャになるし、吸い出したファイルを混ぜるとm3uファイルが使えなくなります。
どこかで妥協しなければいけないのですが、面倒なファイル名変更という作業を我慢して、m3uを諦めて、フォルダで整理するというというのも案なのかもしれません。
問題点を全部列挙して妥協点を決めるのが最終手段になるのだと思います。
Commented by muuku at 2019-04-12 10:29 x
毎日、楽しく読ませて頂きこちらこそありがとうございます。
逆に、毎回、的の外れたコメントに返信頂き重ねてありがとうございます。

教養が無くオペラは正直聞いた(見た)ことがないので第何幕みたいにもっと細分化されているのかと思っていました。CD数枚で1曲と言うことは1曲数時間かかるということで聞くにも簡単にと言うわけには行かないですね。っていうかメディアももうCDじゃ対応しきれていないんですね。Blu-rayでって・・・だめか。
Commented by mcap-cr at 2019-04-12 11:14
> muukuさん
いやいや誤解を招く表現を申し訳ございませんでした。
オペラの場合、ご指摘のように第何幕とかで別れていますが、CDの場合、それが更に複数のトラックに分割されています。そして、CDをプレーヤーで再生すると順番に再生されていくのですが、これをリッピングすると別々なファイルになってしまいます。
そこで、パソコンのソフトで再生すると再生順がぐじゃぐじゃになったりして、すごく面倒です。
再生ソフトの問題とも言えますが、Volumioを使うとこんな感じでギブアップです。
Volumioはm3uファルを利用できないので、こんな感じになってしまうのでしょうが、m3uを使えるソフトだともう少しましになると思います。
m3uファイルを結合して、オペラ1曲分(通常でも50トラックはあるはず)をひとつにして、m3uに対応したプレーヤーで再生すれば大丈夫なはずなのですが、これも面倒です。
同じセットのCDでも、トラックの情報があったりなかったり、英語だったりフランス語だったり、ファイル名が文字数制限を超えたり...
CD-DAの規格は、こういう使い方を想定していないと思うのでしょうがないのですけどね。
by mcap-cr | 2019-04-12 06:50 | 音楽ソフト | Trackback | Comments(4)

音楽は生演奏が最高ですが、レコード音楽は、工学オーディオによってリーゾナブルなコストで楽しみましょう。


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