2019年 07月 09日
時代の差を感じる
適切に管理している証拠を出せば売るって言ってるのにね。
あの国とは議論がかみ合いません。
外務省などはずっと放置してきたわけで、あの思考になってしまっていたのでしょう。
常識的になることの重要さを再認識しました。
はなしは変わって
最近は、ラズパイでインターネット音楽放送を聴けるので、リッピングしたCDをあまり効かなくなってしまいました。
インターネット放送は、手軽にできるせいか、音が多少(かなり)変でも、LPレコードが音飛びしても全然気にしないで流しているようです。
また、ネットワークトラフィックがいっぱいになるのか、途切れたりもしますが、何も操作しないでそのまま流しておけるのは魅力です。
時代が変わったと感じます。
パソコンについても時代の変化を感じます。
最近は、ネットワークで苦労することが無くなったので、TCP/IPを意識せず使う人が増えているようです。
先日、職場で、A1プリンタがつながらないと云っていました。
IPアドレスを聞いてみると、パソコンとプリンタとはネットワークアドレスが違います。
A1プリンタは、他のネットワーク機器と同じレンタル会社が持ってきたのですが、設定しないで帰ってしまったようです。
その前にレンタル会社が設定していったネットワークアドレス(サブネットマスクで隠す部分)が、
192.168.122.0(24ビットサブネットマスク:255.255.255.0)
だったのですが、A1プリンタのIPアドレスは
192.168.1.101(24ビットサブネットマスク:255.255.255.0)
となっています。
この場合、A1プリンタのネットワークアドレスは、
192.168.1.0
となり、既存ネットワークのネットワークアドレス、192.168.122.0、とは違うのでIPルータを使わなければつながりません。
ネットワークに繋がる機器のすべてのサブネットマスクを16ビット(255.255.0.0)にすれば繋がりますが、面倒だし、不要なネットワークトラフィックが増えてしまいます。
IPルータを使うと下から上には、たいていのアプリケーションがつながりますが、逆はデフォルトでは、ルータにはじかれてしまうのでポート設定が大変です。
A1プリンタのIPアドレスを192.168.122.101(他に使っていなければ)に変えればそれだけでつながります。
このブログを読んでくださっている方にも、ネットワーク設定なんかいじったことがないという方もおられると思うので、簡単にまとめてみます。
IPV4ネットワークは、2進法で、8桁の数字4組で表されます。
よく使う、192.168.1.1というアドレスは、2進法で書くと
11000000.10101000.00000001.00000001
となり、
サブネットマスクで隠された部分がネットワークアドレスになります。
サブネットマスク255.255.255.0は、二進法では
11111111.11111111.11111111.00000000
となります。
これは、上から8ビットを3個分、合計24ビットを隠しているので、24ビットマスクともいい、
隠された部分がネットワークアドレスで、
11000000.10101000.00000001.00000000
十進法では、
192.168.1.0
となります。
ネットマスクは、25ビットでも26ビットでも良く、それによって、ローカルネットワークに繋がるIPアドレスがすくなくなるので、安全になるとも云えます。
また、ネットマスクを16ビットとかに減らせば、ローカルネットワークのIPアドレスを増やすことができます。
24ビットサブネットマスクのネットワークではTCP/IPは、24ビット分のネットワークアドレスを検証して、その中の個々のアドレスを残り8ビット分で区別している訳です。
これは、プライベートアドレスなので、これを個々のインターネットIPルータのアドレスに変換し、必要ならさらにその上のグローバルアドレスに変換してインターネット上の機器と通信します。
ネットワークが繋がらないと、Windowsの場合は、コマンドプロンプトで、
ipconfig/all
コマンドを打ち、自分のIPアドレスやサブネットマスク、デフォルトゲートウェイ、DNS等の設定を調べます。
さらに、他のPCやIPアドレスにpingを打って、応答の有無を見て必要な設定を修正、解決します。
こういうの普通の知識だと思っていましたが、ネットワークにつながらないというトラブる経験のない人には新鮮だったようです。
私は、Windows NT4.0からネットワークと格闘し、Linuxも20年ほど使っているので、こういうことを覚えざるを得ませんでした。
でも、無線のキーだけ入れればつながる世代(機器を後から使い始めた古い世代も含む)には、こういうのが罠だったようです。
便利なのはいいことですが、それ故に落とし穴もあります。
IP自動割振りが原因かわかりませんが、ネットワーク接続がうまくいかないときが多く、自分が使う機器やプリンターなどは手動でIPを入力する程度であまり理解していませんでした
インターネットの普及は活用する世代の加齢とともに加速度的に進み
旧来の家宅訪問セールスや電話セールスなど、不信以外の何者でもないと自然になってきています
(親しい間柄でなければメールやLINEなどで十分です)
将来的には文字の定型的な簡単なやりとりであれば、人でなくとも何とかなりそうです
検索エンジンや広告運営会社がビッグデータの蓄積で強みを増し
個人の情報検索やHP運営などは今よりやりにくくなるかもしれませんね
それは企業側も同じで、変化した社会に適応しなければ淘汰されてしまうのでしょうね
新聞はもう何もしなくとも無くなっていくでしょう
技術革新も一般化してきて本当に必要ないものが続々出てきてしまいました。
まだやったことはありませんが、USB CDドライブを使えば、ラズパイで直接CDが再生できると思います。
>部屋でFM放送を聞く分にはネット(ラジコ)で聞けるようになったのでチューナーもいりませんよね。ちょっと前まではFMチューナーも結構な値段だったのに場所をとるだけの置物です。ラズパイの導入でCDも置物化待ったなしですし、こうしていろんなものが骨董品になっていくのでしょう^^;
>パソコンはWIN95から始まった「プラグアンドプレイ」が規格化されてからどんどんXXXX化が進んでネットワークでの設定等を意識させなくなったことが大きいですよね。
本来の意味と違って不適切扱いされる語句を含んでいますね。
こういうのっていいがかりなのですが、言いがかりが一般化して靖国神社みたいにポリコレのツールにさるので気を付けましょう。
確かに、もう電話を受けるのは関係者だけの間にしたいです。
でも電話ってかかってくるのですよね。かつては電話帳に記載されていたし、卒業生名簿なんかにも載っていると思うので、そういうのも出回っているみたいでセールス電話がうっとおしいです。
最近は、メールのアドレスも使い分けるようになりました(ドメイン契約していると好き放題のアドレスが作れます)。
インターネットについていけていない新聞のようなメディアはもう潰れるだけでしょうね。
紙の本なんかも無くなっていくのかもしれません。
こうやってダイナミックに社会が変わっていくと、それに付随した別な問題が出てきますね。
私たちに求められるのは情報選別能力でしょう。
少なくともニュースはインターネットに勝る点はもうほとんど残っていないと思います
情報雑誌ももう虫の息かもしれませんし
インターネットで注文する書籍はなんだか不思議ですね
付録スピーカーは蓋を開ければただの限定スピーカーだと思ってしまいますが
日本の自作派達が取り組むネタとしては大いに面白いですね
価値の付け方は難しいです
図面や資料などは紙の価値が高いと思いますが
最適化には時間がかかりそうですね
おっしゃる通り紙のニュースはインターネットに圧倒的に及ばないでしょう。
情報雑誌も買う人はどういう人なのかもう想像が付きません。
インターネットで私も書籍を買いますが、買ったら即座に解体してスキャンします。
付録のスピーカーは、みなさんがどう料理するのかが楽しみですが、今年のは遠慮しておきます。
別なメーカーの製品になったら買おうかとも思っていますが、ちょっと買い得感がない感じもしています。
最近は、自作派のアイディアももはや原理を強調するものがなくなってきたような感じがします。
雑誌のほうも、どうやって読者受けする作品を選ぶかにシフトしているように見えますね。
雑誌の付録スピーカーの目的は、自作を通してオーディオの裾野を少しでも広げることだと私は思います。そういう意味では雑誌イベントに留まらず、コンテスト発表会もお祭りとして雑誌・インターネットはもとよりいろんなメディアに取り上げられるよう盛り上がることに価値があると思いますがいかがでしょう。
私も裾野を広げることだとも思いますが、雑誌社の立ち位置は微妙ですね。
実は高級品よりも小型フルレンジのほうがいいんじゃないかとか思われたらスポンサー失いますし。
気付かれたらまずいことも多いかもしれません。
書籍につく付録ユニットを使ったユニット交換や自作箱がきっかけになり興味を持たれる方が増えたり
コンテストという競技があることで目標ができ、ハイエンドオーディオを知る機会ができれば憧れが生まれ、いい音を知り、考えることで需要は生まれると思います
どのような趣味でも原体験原理があると思います
宝石、ファッション、学問、スポーツなどジャンルを問わず同じなのだと思います
高価なもの、プロ、ハイエンド
物の価値の根本は需要で、本来の原価だけで測れない価値の理由だと考えます
原価に対して利益の高いものが悪、というものを一部メディアが取り上げ大問題になりました
markaudioのユニットは優れた振動板設計と整形技術のお陰で原価率を抑え、P/C比が高い製品が魅力ですが
反面中域に分割振動による位相乱れ、音圧低下が見られ好みを分けるポイントなのだと思います
人の位相特性感知能力(≒音源把握能力)が高いのは中域だそうです
ハイエンドオーディオに足りないのは需要だと思います
雑誌社の立ち位置の難しいところですね

