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UP4Dツィータ

ピロリ菌を一次除菌で駆除できず、二次除菌に入ったところで案の定具合が悪くなり、月曜は仕事にいけませんでした。
しばらく休息してから病院に行ったらすこし回復したので、UP4D(UnParallel 4-Direction:段違い4方向)ツィータを接続してみました。
ツィータとはいってもフルレンジとしては使用できなそうな正体不明のフルレンジで代用します。

本来なら低域をカットしなければなりませんが、もともと低音がないのでそのまま繋いでみました。
角材に接着したネオジウム磁石に裸のままくっつけただけなので背面から逆相の音が漏れていますが、フレームの隙間が小さいので絶対量としては小さいだろうと思います。
極めていい加減ですが、実験なのでこれでいいでしょう。

今回は、シリパラ接続にする予定だったのですが、間違えてシリアル接続にしてしまいました。
ユニットのインピーダンス特性は不明ですが、10kHzを超える高域では1本あたり何十オームあるのが普通です。
これを4つシリアルに接続するということは、100Ωを超えているかもしれません。
アンプからしてみれば繋がっていないかのような負荷でしょう。

これは高域を拡散するだけの味付け的な使い方を想定しているので、メインより能率は低くなりますが、とりあえず8cmのシステムと組合せて試してみました。

室内楽では、『あれ?雰囲気ある。』と感じたので近くに寄ってみるとあまり聞こえません。
試しにUP4Dのほうを外してみると、普通の鳴り方しかしないので先程のような面白さがありません。
また繋いでみると、近くでは耳を近付けないと音が確認できないものの、これがあるのと無いのとでは結構違います。
音場感が増えたというより、間接音が増えたような感じですが、室内楽ではいい雰囲気を演出します。

ジャズのBobo Stensonトリオを聴いてみると、あったほうが雰囲気が面白くなります。
元の雰囲気を破壊しない程度に適度な間接音が乗った感じで、必要ではありませんが、ラーメンにほんのちょっと入れた胡椒のような効果を感じます。
これでもいいのかもしれません。
問題は、スピーカーユニットがツィータようではないので、背面が空いていることです。
ここをどうやって塞いで逆相成分をでなくするのか、なるべくシンプルな方法を考えたいと思います。

大体の構造はこんな感じです。
a0246407_13312365.png
写真はがっかりすること受け合いなのでやめておきます。
10月26日のオフ会で公開します。

ちなみに発表枠はまだまだありますので、会員外の方もご応募ください。



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by mcap-cr | 2019-10-09 06:59 | オーディオ一般 | Trackback | Comments(0)

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