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ワールドカップラグビーを見て国のあり方を考える

昨日帰宅時にJR新宿駅で人が倒れていました。
警備員の他に倒れていた人の関係者と思しき人がいたので事件性はないのでしょう。
だれでも起こりうることなので無事を願います。
と思ったら御茶ノ水駅でも人が担架に乗っていました。
こちらは多少の意識はあったようで、係員に起こされて両脇を抱えられてトイレに入ったので、深刻なことではないかもしれません。
人が倒れているところはめったに見ないので、自分も病院や自宅以外では倒れなければいいなと思いました。
無事を願います。

ラグビーの日本チームは全勝で予選を突破しました。
見事です。
練習の成果でしょう。

ラグビーのワールドカップはまだまだ続いていますが、サッカーと比べることによって考えさせられることが多いです。

ラグビーは、さほどメジャーな競技ではありません。
ということはそこに流れるカネもサッカーとかよりずっと小さいということです。
そして、ワールドカップで、代表になるのに国籍の条件はないのだそうです。
その国に3年以上暮らしているか、通算10年以上住んでいれば選択できるのだそうです。
ただし、いったんその国を選んだら、他の国の代表になることはできません。
そんな訳で日本チームには外国人が多いのですが、ラグビー代表チームは、全員日本国籍のサッカー代表チームと比べると実に日本人っぽいメンタルです。
まず、国歌を一所懸命歌う。
こういうことはサッカーでは全員ができる訳ではありません。
日本人とか米国人とかの呼称は国籍を指す訳ですが、ラグビーの代表というのは、国籍ではなく忠誠を表すという考え方のようです。
生まれ育った国が日本で日本国籍を持っているからといって国家に忠誠を誓う訳ではありません。
それは、個人の自由なので別にかまいません。
しかし、何かのきっかけで日本にやってきて、そのまま住み着いて、結局日本の代表になってしまった、というのが代表の多くですがそういう人たちは、もうラグビーでは別の国の代表になることはできないので、そういう覚悟はできているのでしょう。
リーチ・マイケルは、スコットランド系ニュージーランド人でしたが、すでに国籍を移していて、日本人として活躍しています。

その反面、ラグビーとは関係ないところでは、日本に住んでいて、文句ばっかり言っている人たちもいるのが実態で、国籍っていったい何だろうと考えさせられてしまいます。
私は、外国人の日本国籍の取得要件もラグビー方式でいいのではないかと思います。
人種が違おうが、母国語が違おうが、忠誠を誓って来る人はどんどん受け入れるべきだろうと思います。
ラグビーの場合、忠誠を誓うのはわかりやすいですが、それ以外は忠誠を確認する方法が必要ですね。
これは難しい。
日本語を覚えようとしない人を審査で落とすのもいいでしょう。

二重国籍でいいとどりしようとか、便利だから日本国籍が欲しいとか、そういう人は受け入れるべきではないし、日本に住んで、日本を害するための政治活動をやっている外国人なんか居住資格や入国資格を取り消して追放すべきだと思います。

ラグビーの例では、代表チームにはなっても国籍まで移すとは限りません。
リーチのように国籍を完全に移して日本人として活躍する元外国人もいるし、そのまま外国人で、ラグビーだけ日本人というひともいます。
いずれ祖国に帰るというのは本人の自由なので良いと思いますが、国籍だけ日本に移して、心はどこかの外国人なんていうのは論外だと思います。

個人的な思いでは、日本が好きで日本人になりたい外国人はどんどん受け入れ、逆に日本が嫌いなエセ日本人は国籍取得を取り消して本国に送り返すべきだと思います。
日本人だって、外国に住み、そこを愛して永住する人はその国に帰化して活躍すればいいのだと思います。

日本国籍の取得は、誰しもに与えられた自由として憲法上保障されていますが(絶対的に保障されている訳ではなく、正当な事由がなければ拒否できない程度のプログラム規定だと思います)、取得すれば、憲法やそこにトレーサブルな法令の制約を受ける訳で、また、取得しないまま居住すれば同様に外国人としての制約を受けます。
外国に居住するということは居住国の特別なはからいによって許可されているだけであり、絶対的な権利ではないのですが、そういうあたりまえのことが判っていない人のほうが声が大きいのはなぜなんでしょう?


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by mcap-cr | 2019-10-16 06:17 | その他 | Trackback | Comments(0)

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