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昨日は忘年会でした

昨日は、朝から病院で検査があり、前日夜から水分もとれずに往生しました。
検査とはピロリ菌除去の呼気検査で、前回の除去治療が失敗したので、今回が二度目です。
結果は来週まで聞けないのですが、こういうのはやはり苦痛です。
そのために仕事も休まなければならないですし。

スピーカー再生技術研究会の忘年会は、気が向いたらやる、という程度の気軽な会なので、いままで数回しかやったことがありませんでした。
ことしもその気が向いたらという条件に合致して実施するだけのことでした。
それでも、そういう息抜きは必要ですし、上下関係もないのでストレスはありません。
政治や宗教の話題ではないので、好きに発言すればいいだけです。
オーディオのあり方は人によって違うので、それを、変えさせる必要はありません。
もちろん考えを述べるのは自由なので、その場の雰囲気にそぐわない事の内容注意すればそれで大丈夫です。

オーディオには、ピュアサウンド派、特定ジャンルの音楽派、高級機器派、自作派などがいますが、それもお互いにクロスオーバーします。
自作派の中にもピュアオーディオ派、特定ジャンル派、や実験派、ローコスト派などいろいろなアプローチがあるのでそれでかまいません。
私は、実験派なので必然的に自分が必要と思わないことにはコストを掛けません。
結果としてローコスト派になります。
自作派でも、市販品ハイエンドを超える人はピュアサウンド派になるので、部屋を含め大掛かりになることもあります。
シンプルなフルレンジで広大な音域をカバーできればいいのですが、フルレンジでは高域は、そのユニットの性能で決まるし、低域は箱と口径で決まるので、超ワイドレンジとはなりません。

オーディオは、性能向上を目指すと大掛かりになりますが、最近は、大掛かりにすることのデメリットも感じるようになったので、私のシステムは単純になってきました。
単純なシステムはワイドレンジの逆ですが、ナローレンジ(とは云っても可聴帯域に近いところまでは十分)は、ワイドレンジの大掛かりな装置には葉が立たないような音場再生が可能なので、それはそれでいいわけで、全部を満足するのはいまのところ難しいかもしれません。
重要なところだけフルレンジにして、サブウーファーとスーパーツィータを足せばいい線いくのかもしれませんが、それで全て満足とはならないでしょう。
いまのところオーディオには究極の姿が見えないので、それがロマンでもあります。

音楽趣味の場合には、音楽に満足できるような装置であれば何でもいいので、自作である必要もないですが、市販品は市販品の限界があるので、自分の場合には、自作でなければ満足は難しいと思います。

昨日宴会の中で離していて、自分は、オーディオ機器=工業製品、と割り切っていることに気付きました。
特性は全部が数値で表される、現在数値で表しにくいものもいずれは数値で表される、だから色付けがなく出力が入力の定数倍になるのが究極の製品だろうと考えます。
聴く音楽もアコースティックなものが多いので、途中に電気増幅を使用したり、生と再生音楽の作り方が全然違うというものはほとんどありません。
こういうところが、冷徹に割り切った工業製品派なのだろうと思います。

そういうポリシーの違いがあって初めて趣味として成立するのだろうと思います。
忘年会に参加された皆さん、よいお年を。

いつもは夜八時過ぎに寝るのですが久々に12時近くなってしまったので今朝は久しぶりにのんびり起きました。

また、今日も音場再生のチューニングでもしたいと思います。


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by mcap-cr | 2019-12-14 08:24 | その他 | Trackback | Comments(0)

音楽は生演奏が最高ですが、レコード音楽は、工学オーディオによってリーゾナブルなコストで楽しみましょう。


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