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誰が通るんでしょうね?

今日は、実家のある千葉市の地区の年内最後の燃えるゴミ収集日です。
そこに住んでいないとこれが大変な作業です。
参るなあ...

先日御茶ノ水駅の表示がルーズで20年以上『最近』と書いたまま放置されていることを書きました(記事)。
さすがに、過激派に乗っ取られていた労組のある会社は違いますね。
また同じ駅のことですが、これもアホだなあと思うので書いてみました。
今度は通路のはなしです。
御茶ノ水駅の聖橋口の改札付近には、駅を出る通路とホームに降りるための通路を分けています。
それがやっぱりナニな設計です。
誰が通るんでしょうね?_a0246407_12311843.jpg
上に写真を付けたのですが、変に曲がった柵を付けているので、誰も通らない空間ができています。

列車が止まってそこから乗客が降りてきたときに、入る人とぶつからないようにと頭の中で考えてつくった柵なのでしょう。
赤で囲んだところは人がどう使うか考えが及ばなかったのでしょう。
写真の右側から来た人が柵に沿って歩いてくれると考えたのでしょう。
実際はそんなわけありません。
人の流れは流体の流れと一緒で、通路のいちばん狭い部分で制限されてしまいます。
従って、赤い線で囲んだ空間は、淀みが発生するだけで何も役立ちません。
この赤い線のいちばん右の線に1本柵を付けるだけで、通行人の動線が短くなり混雑が緩和できます。
この場合でも、図の左側によどみの空間ができますが、通行人の動線が短くなる分のメリットがあります。

こういうことは、駅員が見ただけでわかるはずなのですが、問題意識を持っていみていないか、報告しても無視されたのか、いつまでもこのまま放置されています。

この柵がいつ設置されたのか分かりませんが、国鉄時代の頭の悪い経営を引き継いでいるのでしょう。

こういうのは、流体力学の知識が必要なわけではありません。
観察すれば、子供でも気付くはずです。

鉄道会社を見ているとメトロを含む私鉄は少しずつ改善されているようですが旧国鉄はこういうのが目立ちます。
このレベルで成り立つ経営ってラクだよなあ...


by mcap-cr | 2019-12-28 05:53 | 社会科学 | Trackback | Comments(0)

生演奏を主とすれば、オーディオは箱庭で充分でしょう。