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立派な箱

昨日も実家の片付けを行いました。
そこで思ったのは箱の厄介さです。
大抵のものは、立派な箱に入って販売されています。
オーディオ機器も立派な箱に梱包されています。

母親の持ち物でも、やはり箱に入ったものは多いのが作業の妨げになりました。
住んでいる家ならゴミ出しが容易なので箱は資源ごみに出すなど対応が可能です。
しかし、やたらゴミ出しできないとなると、回収日が多い燃えるゴミとして処分するほうが楽です。
ところが、箱はかさばるうえに、角で袋を破ってしまいます。
ですから、箱はまとめて破れにくい袋に入れたうえで、角を潰してゴミ袋に入れなければなりません。
この作業が大変です。
立体形状に加工したものを辺を破いて平面にする。
そして、それを紙袋などに詰める。
はみ出ている角はハサミで丸く切る。
袋に入れる前に角を叩き潰す。
...
ダンボールもまとまっていれば、資源ごみの日にまとめて出せますが、ほんの少しだと、手で破いて角が柔らかくなるようにして袋詰します。
そうすると、燃えるゴミとして出すことができます。
しかし、これも破くのに体力を使います。
正直いってきついです。

住んでいる家ではないので、休憩時に茶を飲むなんてやってられません。
しかも、せっかく来たので、母親の滞在する老健にも立ち寄るとなると、そんなに時間もとれません。

『いったい箱って何なんだ!』
と思いながらこの作業をします。
1時間作業してもゴミ袋2つ分にしかなりませんでした。
箱に入っていなければずっとラクです。

ここまで箱詰めが好きな国は、日本以外にあるのでしょうか?
外国で土産物を買っても、箱に入っていないことが多いです。
スーツケースの中で壊れないよう自分で箱詰めしますが、商品そのものは、袋に入れるだけです。
日本だと大抵のものは箱に入っています。
たとえば、メガネ。
メガネは携帯用ケースに入れるのにそれを入れる箱って必要あるの?
それに靴。
私は前日に靴を買いましたが、買い替えで、古い方を店に処分してもらいました。
すると、買い物をして、靴が新しくなっただけで、何も増えずに店を出ることができました。
靴の箱なんか本当に必要なのか疑問に思いました。
箱詰めされるおかげで、古い靴が捨てられないケースは多かろうと思います。
箱に詰めると外から中身が見えないので、なんとなくそのまま積もります。
収納スペースが多ければ多いほどそういう不要品が山積みになります。
箱に詰めると結局使わないんです。

鑑定団なんかを見ていると、箱の有無で買い取り価格が全然違いますが、それは、特定の品に限るものです。
消耗品の箱なんか要りません。

自分も箱詰めしたものを処分していこうと決めました。


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by mcap-cr | 2019-12-29 07:28 | その他 | Trackback | Comments(0)

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