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DOCOMOの携帯をBiglobeに変更(2)

昨日、ドコモのサービスからBiglobeに乗り換えるはなしを書きました。
最初はSIMを変えるだけだとたかをくくっていました。
しかも、BiglobeでドコモのSIMを選ぶので簡単だろうと思っていました。

ところが、通話ソフトにデフォルトのものでなく、Biglobeのソフトを使い、使い勝手が変わるので、全部を移行する前に1回線変更して試すことにしました。
2回線のうちひとつは妻が使用しているので、最初は、自分もiPhoneを使用して、問題点の洗い出しをすることにしました。
ドコモで契約していたときのiPhoneのバージョンは6でしたが、妻はそれを母親が使いきれなかった6Sに変えたので6が余っています。
しかも、昨年バッテリーを交換して以来未使用です。
iPhone6は、SIMロックを解除できませんでしたが、BiglobeのタイプD SIMは、ドコモの回線を使うのでたぶん使えるはずです。
SIMは昨日届いたので、昨夜SIMをセットして移行作業を試みましたが、NMPの場合は、9時から20時までの間しかアクティベーションできないことになっています。
そこで、SIM到着当日は、事前準備だけをやっておきました。

まずは、iPhone6の初期化と設定。
無償のサービスしか使う予定が無いのに、Appleに対しては支払い設定が必要です。
以前は不要なはずでしたが、いつの間にか、必要になっていました。
やっぱり銭ゲバのApple嫌いです。

つぎにBiglobe通話アプリのインストール、これは簡単。
普段使っているAndroidからの連絡先の移行。
Bluetoothで行けるかと思いましたが、うまくいかないので、Andoroidで連絡先をvcfファイルにエクスポートし、電子メールで自分宛てに送ったものを使用しました。

次はプロファイルのインストールです。
iPhoneでSIMを設定するときは、プロファイルをダウンロードしてインストールするそうです。
Androidと違うので戸惑います。
一応、準備はここまでです。

そして、とうとうNMPを移行できる時間になったので、移行手続きをしました。
移行手続きは、Biglobeのマイページから行います。
とりあえず移行手続きは済んだのですが、電話が繋がりません。
設定項目などを確認しても特に問題はないようです。
いろいろと調べたり考えた挙げ句に再起動するとあっさり繋がりました。
iPhoneの場合は、プロファイルのインストールが、AndroidのSIMカードの設定にあたるようです。

次に、10分かけ放題メニューのオプションを探しますがいくら探してもみつかりません。
さんざん検索して探しても同じところに堂々巡りしてしまいます。
最後はBiglobeに電話すると、別の窓口を紹介して、その挙げ句原因は、サーバー側に情報が反映されるのに時間がかかる、ということでした。
しかも、ウェブクライアントソフトの設計の悪いところは、サーバー側の準備ができるまでメニューが出ないことです。
メニューをグレーアウトして表示して、サーバー側の準備ができるまではこのオプションは操作できない、のようなメニューを出しておけば済む話です。
このあたりは、自分で使ったことがないのでしょう。

考えた挙げ句、今月いっぱいは、10分かけ放題も買わないことにしました。
というのは、通話料が1分18円ですから10分かけ放題の830円だと22分くらいの通話料金になります。
1回の通話が平均2分未満で1日数回しかないことを考えると1週間はこれで十分でしょう。
家族間の通話はSkypeやLINEで十分なので、電話回線を使う必要はありません。

とりあえず来月からは10分かけ放題にしようと思いますが、それでもドコモの料金よりはかなり安くなるはずです。

もうひとつ書いておくと、iPhoneは支払い設定をしないといけないのですが、クレジットカードの有効化を保留にしておいても使えるようです。
有償サービスは使用しないので、放置で良さそうです。
こういう銭ゲバ主義が外から見えるところもAppleはナニだなあ。
AndroidだとGoogleのアカウントを入れるだけで使えるんですけどね。

使用2日目になる今朝、早速重要な問題を発見しました。
これは、Biglobe限定の問題ではなく、他の格安SIM(この言い方がよろしくねいですね。回線レンタルSIMとか云うほうがピンときます。)をiPhoneで使う場合の共通の問題だと思います。
iPhoneでは、受話のソフトをOSにプリインストールのものに限定しているそうです。
だから、ワンアクションで折り返し通話をすることができません。
着信通話にはAppleのソフトを使用し、発信通話(言葉がわからない...)には、Biglobeのソフトを使わなければなりません。
Biglobeのソフトには着信履歴が残らないので、そのままぱっとかけ直すと携帯通話の高額料金が賦課される...と。
これってiOSの仕様だそうなのでどうしようもありません。

そういえば、iOSでは、Firefoxの"about:config"のような設定機能が使えないという制限もあります。
iOSは、柔軟性に欠けるようです。
私は、ひととおり問題点の洗いだしが済んだらAndroidに戻しますが、妻のiPhoneをAndroidに代えさせる理由ができたのかもしれません。


by mcap-cr | 2020-01-26 07:43 | コンピュータ関連 | Trackback | Comments(0)

生演奏を主とすれば、オーディオは箱庭で充分でしょう。