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OSのサポート

今朝、問題点抽出のためのiPhoneを持って外出しました。
いま列車の中でインターネット接続の共有をしたのですが、無線の名前が、"xxxxxのiPhone"というマヌケな名称になっています。
これ、なんとか変えられないかと思ってそれらしいところを探しましたが、変える方法がわかりません...
他にもアプリケーションに入れたIDやパスワードを何回も入れ直さなきゃいけないとか、iPhoneって本当に使いにくいです。
IDやパスワードを何度も入れ直すって、セキュリティ良さそうですが、実際にはセキュリティが悪化します。
というのは、覚えてられないので、どこかにメモして持ち歩くようになるからです。
それを落としたらオダブツ...
こういうのは、無駄に覚えられないほど長いパスワードを付けてどこかに飾っておくのと同じですね。


先日、Windows 7のサポートが切れたということでいろいろと話題になったりもしているようですが、Microsoftの云うサポートとは、セキュリティパッチの提供が止まるということだけです。
使えなくなる訳ではありません。
とは云っても、LANに繋がないような限定的な用途以外はセキュリティの問題も出てくるでしょう。

我が家ではサポート失効に関係なくWindows 7は既に使用しなくなっています。
ところが、知らないうちにOpenSuse42.3のサポートが切れていました。
OpenSuseは、Linuxディストリビューションのひとつで、しばらく使ってきました。
最近は、タワーPC(どうもこの言い方に違和感があります。フロアトップPCのほうがしっくりくる。)をほとんど使っていませんでした。
このパソコンは、居間にありますが、自分の作業用には、ノートPCで足りているので、このタワーはあまり必要性がありませんでした。
ということで、妻の専用になっていましたがいつの間にか更新ができなくなっていました。
OpenSuseの更新が止まるというのがWindowsのサポートが切れることに相当するようです。
OpenSuseの更新が止まると、レポジトリを閉鎖するようです。
レポジトリは、全ユーザ対象にソフトウェア類を貯めておくもので、AndroidのGoogle Playに相当するような感じです。
これが閉鎖されると更新だけではなく、インストールしていなかった機能を新たに入れるようなことにも支障をきたします。
Windows 7には、もともとこういう親切な機能はなかったので、サポートが切れると云われてもピンときませんが、本来のサポートとはこういうレベルのものでしょう。

そこで、このフロアトップPCのOSを更新しました。
最近は、ノートPCにFedoraを使っていて慣れてしまったので、OpenSuseから、Fedoraに変更しました。
バージョンは31です。
Linuxは、特別な作業を依頼するときのサービス費用以外は無償ですが、つねに自分で必要と考えるものを更新していかないと使えなくなります。
Windowsの場合は、自分が必要とか不要とかを判断することができないので、全部押し付けになりますが、反面考える必要がないのでラクといえばラクです。
その代償として自分の好きなようにカスタマイズして使うには使いにくいもので一長一短があります。
これは、iOSとAndroidの比較に似ているように思います。

話をFedoraに戻すと、Fedoraのインストーラは進化しすぎてしまっていて、インストールが難しくなってしまいました。
私の場合、OSとアプリケーションは、SSDを使用し、データはHDDに保存するようにしています。
SSDは速いのが特徴ですが、HDDより信頼性が高いともいえないようです。
SSDは、何の前兆もなく壊れるので、データには、予兆があってから壊れることが多いHDDのほうが適していると思います。
また、データの保存という目的には、スピードはある程度以上あれば十分になります。
このある程度というのが、HDDのデータ転送速度くらいだと思います。
ところが、このディスクを分けてインストールするにはどうしたらいいのか、Fedoraのインストーラの使い方が分かりません。
以前のインストーラには、接続されているディスクの一覧が出てきて、自分で簡単にパーティションの設定ができたのですが、ここまで進化してしまうと逆に操作方法がわかりません。
通常は、各ユーザが、/homeディレクトリのなかの自分のディレクトリにデータを保存します。
この/homeデイレクトリをひとつのパーティションにして分離しておけば、バックアップなどが楽だし、アクセス頻度が下がるので、ディスクの寿命も伸びるはずです。
これが、自分の認識する最も合理的な使い方だと思いますが、これをインストール時に設定する方法がわかりません...
散々悩んだ挙げ句に、インストール先のディスクを2枚選んでみました。
結果...SSDとHDDを足したものをひとつのディスクとしてその中に論理パーティションで仕切られています...
これは、容量が増えて良いのですが、代わりに相応の知識がないと故障時のメンテナンスが困難になります。
かつての常識は既に非常識になっていたようです。
これではどうやって管理するのかわかりません(涙)。

自分のスキルの無さが...


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by mcap-cr | 2020-01-27 06:16 | コンピュータ関連 | Trackback | Comments(0)

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