2020年 01月 31日
音楽の友を買ってみた
衰退するオーディオ趣味のそのまた一部マニアを読者とするStereo誌は、少しずつ回復基調にあるようです。
ということは、メインである、音楽の友誌の販売が芳しくないのではないかと思いました。
これは、応援するしかなさそうです。
ということで、音楽の友誌を買ってみました。
ページをめくってみると、最近話題(これから話題になるものを含む)の音楽家や演奏会の情報が載っています。
また、全国での音楽会の情報が別冊の付録になっています。
この情報には、主催者の申告分を含んでいるので、簡単には得られなそうな演奏会情報も見ることができます。
インターネットで情報を探すにしても、これから探すものを決めなければ情報を得られるとは限りません。
こういう雑誌として情報がまとまっていれば、それなりのガイドラインになりますね。
私の場合は、音楽を自分の知る範囲の情報と感性で選んでいますから、いまなにが話題なのかよくわかりません。
こういう雑誌を購読すると、もう少しトレンドが見えてきそうです。
昔の記憶に遡ると、音楽の友社で、『週間FM』という隔週雑誌を発刊しており、そこには、音楽情報とオーディオ情報の両方が出ていました。
いまは、オーディオと音楽とを分けているようで、それっていいことなのか、ちょっと疑問になりました。
もう少し読者層をクロスオーバーさせる方法はないのでしょうか。
なかなかいい方法が思い当たりません。

