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UP4D-T Ver.2 (1)

昨日、気になって購入したユニットのことを書きましたが、気が短くなってとうとう購入してしまいました。
仕事が暇すぎるのは悪いことなのですが、こういうときでないとすぐには動けません。
購入したのは、12mmの角材6尺を4本と小さな木ねじ類、それとF00805H0をあと6本+スピーカー端子です。
角材は全部で1000円ほどですが、ネジ類が結構高価で、皿型、なべ型、トラス型と3種類購入したら800円ほどしました。
F00805H0は、1本100円、スピーカー端子は4端子型ので1個100円。
気密を気にしないで良い端子の価格はこんなものです。

このユニットは、背面が密閉されているためにツィータとしてしか使用できませんが、そのあたりが明確に仕様として書かれていないところがいかにも秋月の買得品らしいところです。

振動板の背面がふさがっているということは、私が希望していた仕様にぴったりです。
これだったら背面の音を閉じ込める必要がありません。
すなわちジャングルジムみたいなフレームにマウントすれば使えるということです。
見かけは格好良くありませんが、何事も実験が最初。
格好はあとで考えれば良いことです。

まず、図面を引いて、フレームの形状を決めました。
部品サイズを定めて角材を切り出しました。
そして、そのフレームを組立てるのが大変です。
細い角材を張り合わせても位置がしっかり決まりません。
ハタガネで押さえつける間にずれるので、濡れタオルを横に置いてはみ出したボンドを拭きながら作業です。
ただし、乾燥時間はさほど必要ありません。
細い角材は部材自身の反りで離れようとする力が極小なので、2時間もあれば十分強力に接合できます。
UP4D-T Ver.2 (1)_a0246407_17014564.jpg
できてからユニットが入らないと面倒なので、組立中にユニットを嵌めて仕上がり寸法を確認します。

あとは全部仕上げてから音出しです。
こうやって見ると障子の枠のような感じです。
塗装は気が向いたらで良いでしょう。

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by mcap-cr | 2020-03-20 06:23 | スピーカー設計 | Trackback | Comments(0)

音楽は生演奏が最高ですが、レコード音楽は、工学オーディオによってリーゾナブルなコストで楽しみましょう。


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