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マスクの再利用/顕微鏡写真

中国産のコロナウィルスがいよいよ日本でも広がってきました。
元々は昨年のうちに発見されていたのが隠蔽され、更にWHOが隠蔽を手助けし、緊急事態宣言も中国共産党の要求に応じて遅らせたので、感染が世界中で爆発的に広がってきました。
昨日は、東京都でも41人の新たな感染者が見付かり、終末の不要不急の外出を控えろと東京都が提案したりといままでよりステージが進んだようです。

先日、マスクは再利用できるかも、ということをこのブログでも書きました。
私は、現在どの程度の繰り返し利用に耐えるのかを試験中です。
昨日で、試験体が5回目の洗浄となりました。
これを顕微鏡写真にとってみました。
まず、新品の写真です。
マスクの再利用/顕微鏡写真_a0246407_06264323.jpg
次が、5回洗浄後です。
マスクの再利用/顕微鏡写真_a0246407_06265626.jpg
この顕微鏡写真では、どう違うのかよく分かりません。
顕微鏡とは云っても、倍率のよくわからない簡易的なもので(顕微鏡の記事)最大300倍で、上の写真は倍率を上げずにとっているので100倍程度ではなかろうかと思います。
インフルエンザウィルスのサイズが、80〜120nm程度ということですから、こんなフィルターは、水がざるを通り抜けるように簡単に通過してしまいます。
こんなもので効果があるかどうかはよく分かりませんが、それでも、マスク着用者が保菌者の場合には、多少なりとも発散を防げるようです。

こうやって考えてみると、マスクの再利用については、洗浄してもそれが着用可能な限り新品と大差無さそうに思います。

ウィルスを遮断できる理想的なマスクを考えてみました。
まず、ナノメータ単位のサイズのウィルスが引っかかるような超々微粒子を補足できる超々高性能のフィルタが必要です。
そういうフィルタは、吸込み抵抗が大きいので、口や鼻の前には付けずに、別なところでフィルタに強制給気するエアラインマスクが適しています。
また、フィルタで捕捉したウィルスを殺すために、紫外線殺菌器等で常時フィルタを照射する必要があるでしょう。
呼気についてはフィルタは不要ですが、紫外線照射部を通過させてから排気する必要があるでしょう。
当然のことながら目などの粘膜に直接入るウィルスも遮断しなければならないので、マスクだけでは効果が半分もないかもしれません。

こう考えてみると、マスクは洗って再利用というのが現実の品不足に対抗できる有効な手段と考えられそうです。
マスクが入手できなかった人は、洗って繰り返し使用するのが現実的な対策といえそうです。


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by mcap-cr | 2020-03-26 06:59 | 社会科学 | Trackback | Comments(0)