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F00805H0をシングルのツィータとして聴く

武漢コロナ禍への各国の対策の結果が少しずつ出てきました。
日本は台湾に続いて優秀だったようです。
ニュースキャスターなどにも感染者が出てきて、マスコミの論調も少しずつ変化してきたようです。
いままでは、首相や政府が苦しむのが嬉しくてしょうがなかったマスコミも身内に感染者が出るなどし、また、日本が他国のようにはならなかったのを見て少しだけ気が変わったのかもしれません。
民衆の不満を煽って内乱を狙う政党やそれを支援するマスコミにはまだまだ気をつけなければいけません。

このろころツィータをUP4D-Tばかり聴いていました。
しかし、ふつうのツィータと比較したらどう違うか気になり出しました。
TP4D-Tで満足していても、ふつうのツィータでもいいか、と思えばわざわざ面倒なUP4D-Tは不要です。
そこで、エージングの後聴いてみました。
エージングはやっぱり組込む前にするほうが良さそうです。
システムに組み込んでからだと、トラブルシューティングや修理が厄介です。
エージングではそれまで以上のパワーを突っ込んだようで、マグネットを押さえる金属部分を触ると『熱っ』というくらいになりました。
これくらいパワーを入れて数時間鳴らすとブジブジ感は感じないくらいになりました。

出来上がりはこんな感じです。
F00805H0をシングルのツィータとして聴く_a0246407_12135858.jpg
端子台がありあわせなので完成ではありませんが、接続は同じなので内容的には完成です。
最近は、UP4D-Tもハイパスコンデンサ1μFにしているので、それに合わせました。
ただし、UP4D-Tのほうは4本使っていてパワーが1本あたり1/4しか入っていないし、いろいろな方向を向いているのでこれで同条件とはいえません。
端子台を探しているときに、20年以上前に購入したFostexのフィルムコンデンサを発見したのでそれを使いました。
かつては、こういう部品でものすごく音が変わると信じていたので、こういう高級品を躊躇せずに使っていました。
いまは、安物はおろか両極性の電解コンデンサともブラインドでは判別できないだろうと思っているので、そういう違いは気にしていません。

このふつうの使い方での音は、というとふつうにいい音です。
やはり、フルレンジにプラスツィータをすると変わるのだということがよく分かります。
たった1μFのコンデンサを通しても(8Ωなら20kHzクロスの-6dB/oct)しっかり効果が感じられます。
ちょっと効き過ぎな感じもするので、0.68μFくらいがベストかもしれません。

シングルの使い方でも音場感はべつに悪くなりません。
普通だったらこれで大満足でしょう。
UP4D-Tを知らなかったら、という条件が付きますが。
こういういわゆるオーディオっぽいいい音とUP4D-Tを加えた生音っぽい音は好き嫌いが分かれるでしょう。
別に生音が音楽のすべてではありませんから、生音のご利益があるのはクラシック音楽くらいのものかもしれません。
オーディオ装置で聴くことを前提とした音楽ならオーディオっぽいいい音のほうが良くて当たり前です。
私は生音っぽい音のほうが好きだというだけのことです。

とりあえずこれでオフ会ネタができました。

by mcap-cr | 2020-04-14 06:56 | オーディオ一般 | Trackback | Comments(0)

生演奏を主とすれば、オーディオは箱庭で充分でしょう。