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はこにわオーディオ工学研究分科会 (旧名: バスレフ研究所)

刷り込まれてきた

共同通信が、全部で1600人の組織から300人削減するそうです。
通信社は、メディアにニュースを売って生計を立てています。
メディアが没落している現状で通信者だけが大儲けということはないでしょう。

共同通信は、フェイクニュース連発がいよいよ多くの国民に実態がバレてきましたが、まだまだテレビと新聞しか情報ソースのない人やインターネットを使えても、自分で情報を取りに行かない人が多いのが現状です。
こういう人は、既存のメディアや通信者の支持者になっているので、そのような人が減ってくるとますます通信社の売上が減るでしょう。

以前から物品を販売する事業者の破綻には、見ていて分かる特徴がありました。
『商品の質が下がる』
スーパーなどは、それまで買いたくなるような魚が並んでいたのが、だんだんしょぼくなってくる、小さくなり、古くなり...
こうなると、もうダメです。
商品が小さくなる→売れない→古くなる→ますます売れない→破綻
生物を扱っているスーパーは傾き始めたら一気に破綻まで突っ走りますが、通信社は、まだまだ情報の選別ができない多くの消費者に支えられているので、スーパーほどの高速破綻はないでしょう。
しかし、共同通信の破綻ショーはとっくの昔に始まっていたと考えるほうがいいでしょう。
何しろ商品のニュースがフェイクではお話になりません。
これがバレ始めたところで、スーパーと同様の道をたどります。
(1)フェイクニュースがバレる
→(2)消費者が警戒する
→(3)またバレる
→(4)売れなくなる
→(5)取材費が減る
→(6)取材無しの記事によるフェイクが増える
→(7)またバレる
→(8)フェイク通信社であることが多くの人にシェアされる
→(9)いままで気付かなかった人にも口コミで伝わる
→(10)フェイク新聞社でさえ買わなくなる(または新聞社が破綻する)
→(11)御臨終
いまは上記のステージ(7)くらいでしょう。

そういえば、実家の片付けをしていたときに、昔自分が読んでいたFM雑誌がありました。
その出版元は、共同通信でした。
昔はこんなこともやっていたのでしょうね。
CDの価格がこなれてFMエアチェックの需要が減ったので、FM雑誌は無くなりました。
このずっと昔の変化もいまの状況につながっているのでしょうか?

前置きが長かったですが、ようやく本論に入ります。
30年以上前の雑誌の記事を読んでいたらQ&Aコーナーが見つかりました。
質問には、必ずと言っていい特徴があります。
『予算は...万円です』
古い雑誌ですから、質問者は私と同年代以上が多かったはずです。
当時は、高価な機器のほうが絶対的高性能だと認識されていました。
自分の聴きたい音を実現するためには絶対的な高性能が必要だったわけです。
回答者のほうは、スペック的な情報は回避しながら予算通りか若干高価な機器を推薦します。
何十年もオーディオに接してきて自分が理解したことは、『音は部屋で決まる』ということです。
それ以外の要素もありますが、アナログを除外した一般的な聴き方に限定して云うならば、スピーカーシステムの影響を除くと微々たる変化で、部屋の影響には遠く及ばないでしょう。
こういう雑誌を読み続けると、機器やメーカーに対するイメージが出来てきます。
これが刷り込みというものなのでしょう。

by mcap-cr | 2020-06-25 06:56 | オーディオ一般 | Trackback | Comments(6)
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Commented by tincan at 2020-06-25 09:08 x
そう言えば、大手の新聞ではスクープ記事、暴露記事が無くなってきました。体制に順応しサラリーマン気質になったのでしょう。御用記者なら一人いれば結構です。リストラは必然かもしれません。今後は文春砲に期待するよりないですね。

私は今でもFMチェッカーで、五十数年聴いているのですけれど、専用紙は20年前に無くなり、週に一度の一般紙新聞FM番組表を楽しみにしておったのですが、最近とうとうそれも無くなりました。寂しく不自由なことです。FMは内外のlive音源や新譜をやってくれますので、情報収集にも役立ちます。

>>『音は部屋で決まる』
同じユニットを同数使った貴UP4D-TCと「脚立」でも鳴り方が随分違います。やはり反射音、間接音は重要ですね。
Commented by tincan at 2020-06-25 09:30 x
書き忘れました。
>>『予算は...万円です』
予算はユニット8台・800円です、などと云ったら、大雑誌をからかうんじゃない!と一喝されそうな(笑)
Commented by mcap-cr at 2020-06-25 09:54
> tincanさん
新聞記者は、現地で取材するのが基本のはずですが、実態はSNSを眺めて『情報(タダで)ください』だったり、取材せずに憶測(希望)で記事を書くのが露骨にバレてきました。
この点週刊誌のほうが取材しているだけ幾分マシです。
私もFMを聴きたいと思うのですが、録音してから聴きたいので、機器を導入するのが億劫でためらっています。
かつては、ザルツブルグをはじめとした音楽祭や有名オーケストラの日本公演、国内オーケストラのライブ、国内外のリサイタルなど楽しみに聴いていました。
そのほうがいろいろと聴けていいのかもしれませんが、CDが値崩れしてたくさん購入できるので、そちらにシフトしてしまいました。
Commented by mcap-cr at 2020-06-25 10:07
> tincanさん
質問者の希望を叶える回答は、まず、部屋をん平米以上、天井高さをんメートル以上、壁の材料はXX、リスニング以外の用途は無視し、置いていい家財は限定、リスニング用の椅子はXX...
というようなものになるでしょう。
こういう回答をすると、予算が、ん億円になるので、オーディオ装置を遥かに超えていきます。
貧乏世帯の箱庭オーディオにちょっとした贅沢を加えたステータスオーディオというのが回答の趣旨だったのではないかと思います。
ユニット8台で800円というのは、箱庭オーディオ改善用の強力なツールというのが不思議です。
防音のない狭い部屋で、ん百万円のアンプを使うより数千円のアンプ+800円のほうがずっと効果がありますよね。
本当に皮肉です。
Commented by tincan at 2020-06-25 13:23 x
>>機器を導入するのが億劫で
私が現在使っているのはソニーのICZ-R110です。
https://www.sony.jp/ic-recorder/products/ICZ-R110/
これ以前はオリンパスのPJ-35やデジタルチュナーのこれを使っていました。
https://www.olympus-imaging.jp/product/audio/pj35/
http://fpga.world.coocan.jp/FM/
ソニーのICZ-R110はお手軽で音が良く、MP3方式の進化を感じさせます。ハンディで外出先でも聴きながら編集できます。

送信所が近いので大屋根に2素子を上げています。現在最良質の電波を発しているのは東京スカイツリーだそうで、出力も東京タワー時代よりUPしているのだとか。
会長お宅のベランダに2素子でも置けば、素晴らしい受信が出来そうです。
Commented by mcap-cr at 2020-06-25 14:36
> tincanさん
ポータブルラジオレコーダーの情報を調べてみました。
いろいろあるのですね。
私も気付かなかったのですが、我が家はスカイツリーが遠くに見えるロケーションでした。
それよりも、ケーブルTVにFM電波もあるようなのでそちらでもいいのかもしれません。
ちょっと欲しくなりました。

生演奏を主とすれば、オーディオは箱庭で充分でしょう。
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