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バスレフ研究所 Personal Audio Laboratory mcap.exblog.jp

音楽は生演奏が最高ですが、レコード音楽は、工学オーディオによってリーゾナブルなコストで楽しみましょう。


by MCAP-CR
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ジャンク

東京音楽コンクールの一次予選が始まったようです。
文化会館のチラシをみたら二次予選チケットの発売が4月22日と書いてあったので、電話して聞いてみると、いまのところ、販売は中止していて、指定席として販売することを検討しているのだそうです。
毎年楽しみにしているイベントなので、何とか聞かせていただきたいですが、半分しか売らないのであれば、価格が2倍でもしょうがないと思います。
どうなるのでしょうか?
今年も熱い演奏を期待しています。

先日、ある方にジャンクで集めていたユニットをお譲りしました。
あんまり貯めても使い切るのが大変なのでちょうどよいと思いました。
かつてはスピーカーユニットの違いを気にしていましたが、最近は、もう悟ったので、限定品に飛び付いたり、これは買得だと飛びつくことは止めました。
それでもまだ結構余っています。
こういうのは、やっぱり広い家に住んでいないとダメですね。
雀のお宿のような住まいでは、出来ることが限られてしまいます。
そういう意味ではジャンクユニットでおもしろいものを造るというのが自分には向いているようです。

ではジャンクの何がおもしろいのか考えてみました。
(1) 安い→いろいろ惜しげなく試せる
(2) 使い方次第で大化けする
(3) 一般的に価値がないと思うと嬉しい
基本は(1)、(2)なのですが、(3)は、趣味としてありそうな理由です。

他人が興味ないから面白い。
一般に知られだしたらもう興味ない。

これってなかなかコストに対するパフォーマンス比(P/C)が高いです。
面白いものを探す。
見つけたら大当たりですから、これはやめられません。
しかも道楽と云われるほどカネがかかりません。

変な趣味にもそれなりの理由がある訳ですね。

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Commented by hiro-osawa at 2020-06-30 02:02
ジャンク品ってもともとジャンクとして生産されたものではなく、正規品としてロット製造されたものの、何らかの事情によって使用できなくなり、捨て値的な安価で放出されたものです
何らかの事情とは、組み込まれるはずだった商品が突然休止になったり、仕様変更で取り付けられなくなったり、検査基準を通らなくなったりといろんなこと想像します 単品的に少ない数で売られるものは捨てられた製品からの外しものもあります これは中古品と言えます せっかく作った新品で不良品でもないのに、あるいはまだ機能するのにゴミとして捨てるには惜しいので、安価で放出すれば私たちのようにこれを買う人間がいて、捨てる神、拾う神の話のように良いことだと思います
一方、一般に売られる商品と一見同じ姿のジャンクは、流出すると本製品の価値を下げるのでメーカーが買い取ったりつぶされることもあるようです これは豊作過ぎた農作物や長大漁の海産物と同じで悲しいことです 大メーカーはジャンクの存在をいぶかしく見ていたりもするようですが、それは正規品の商売がろくなものではない証拠です

農作物でも海産物でも工業製品でも、正規品の値段がクレージーで高すぎると、訳ありB級品やジャンク品が登場します
正規品が皆が納得できる良心価格で流通しているのならジャンク品は登場しないと思います
Commented by mcap-cr at 2020-06-30 06:13
> hiro-osawaさん
そういえば一般に売られている商品と同じ姿のジャンクは見たことがありません。
流通させないようにしているという訳ですね。
価格を維持しなければやっていけないのでそのようになっていると思いますが、工場出荷価格は、ジャンクで流通している価格より低いだろうと思います。
私は、ジャンク価格が、工場出荷価格に目安だろうと考えています。
ですので、高価なくせにエッジにシワが入っていたり、木ねじで締め込んだだけでフレームが曲がったり、接着剤の幅が一見して違うような商品があったりするようなメーカーのものは買いません。
ジャンク品は品質保証がないですが、一般流通品も品質管理されてるのかどうかよく分からないものもあり、そういう意味で、一般流通品の価値に疑問を感じることがあります。
Commented by tincan at 2020-06-30 13:31 x
ジャンク品で盛り上がっているみたいですね、横からですが私も参加させてください。
最近アパレル衣料品で、小売り出来ない(流行外れか何か)商品の処分市場の話をTV放映していました。
数百の個数のシャツですが、小売り予定価格@4000円の物が一枚50円で引き取られていました。立派な大人物の婦人用ですから生地代だけでも50円以上はすると思うので、赤字だと思われます。処分屋はそれをタッグ等引っぺがしてアウトレット品として売るのかも。
タッグ外しも立派な工程、手間暇ですけど、小売価格は@1500円~2000円になるのではないかな?番組を見た印象としては、婦人アパレル業界ってのは結構にバクチ的要素があるのだなと(販売期待の思惑先行製造)。また再処理商売というのも怖いような魅力的なような。
水商売的なアパレル業界に魅かれるような気持ちになりました。

Commented by tincan at 2020-06-30 13:33 x
ところで我愛用品F00805H0ですが、
内容をみると、小型フェライト磁石、紙コーン、サラウンドなし、鉄板プレスフレーム等の、材料やその厚み大きさなどで、殆ど量産品の流用(フレームのみオリジナルかも)と思われますから、材料原価を予想すれば@100円~200円というところではないか?
リード線が付いていて最低限の処理もしてあるので、組立費はカウントしなければならない。
少量ロット組立てと思いますから仮に@10円/分、@5分間とすれば一個当たり50円か?。
その他管理費、輸出経費等10%ほどは見ておかねばならい。
合計約@165円~275円が想像される直接原価です。
これもアパレルと同じで大赤字で処分ルートに回ったブツなのでしょう。販価は@100円ですがパッケージ費もあるし管理費もあるし、秋月も営利を追求する民間企業でしょうから、間接原価@50円ほどが最低値予想されます。やはりお買い得のメーカー出血商品です。

怖い魅かれる、といっている私ですが、これが我が身の労働市場においてはどうか?
自分じゃまだまだ出来る、なんて思っていても、外見や雰囲気で若い人と同等には扱ってもらえない。
せいぜい裏市場で時間給600円~700円程度ではないかな?
もちろん違法でしょうが、サービス残業を自主的にさせる等で何とでもなるでしょう。
しかし、若い人に対して、小遣い稼ぎ、リタイヤ生の安売りで、単価相場が下がり迷惑を掛けてもいけない。
ジャンク品は、なってみると辛いもんです(笑)。
Commented by mcap-cr at 2020-06-30 14:27
> tincanさん
衣料品等は、ときどき1着100円程度で販売しているのを見掛けます。
私はそれでも悪くないと思うのですが、そのときには必要がないので買いません。
どこかで転売できる可能性もありますが、正体がわからないと売るのは大変だと思います。
衣料品の価格がどのように決められるか想像してみると、いちばん多く取っていくのはブランドの元締めでしょう。
デザイナーよりも元締めのほうが取り分が多いのではないかと思います。
そして販売経費、となっていき、売れ残ったものはブランド維持のために滅却処分するだろうと思います。
比較的安いものは、小売店が買い取りで売っていて、最大50%くらいの値引き処分で、最終処分だろうと想像します。
これがジャンクなのかジャンクじゃないのかわかりませんが、衣料品のデザインなど、着こなしによって決められる人にとっては大きな問題ではないかもしれません。
何となく安いと警戒するのではないかと思います。
これはスピーカーユニットのジャンクときっと同じですね。
Commented by mcap-cr at 2020-06-30 14:40
> tincanさん
F00805H0の原価気になりますよね。
見た目がなかなか立派なので100円とは思えません。
でも、何かの部品としての卸価格だったら100円もしないのではないかと思います。
秋月ではちょっと錆が出たものを200個12000円で売ってますので、おそらく1個50円以下で造れなければ利益が出ないだろうと思います。
多分、製造は人件費の低いどこかの国で、原料も全部日本以外だろうと思います。
秋月に流れたものは、大量生産品の一部で、製造ロットはすくなくとも万単位以上だろうと想像します。
1個10円の儲けでも1万個で10万円...泣けてきますね。
電気製品などバラすと中にしっかりした部品が使われていたりして、部品価格を合計したら定価の10倍ではきかないだろうと思います。
部品商売は相当に苦しいはずで、本当は、Fostexくらいの金額で買ってあげなければいけないものなのでしょう。
よく歳とって自分を安売りをする人がいますが、あれは若い人に迷惑です。
思い切り高額にするかボランティアになるか、どちらでなければ、若い人が稼ぐことができなくなります。
そんな意味でも自分を売れるようにしていかなければいけない。
なかなか大変な時代です。
Commented by tincan at 2020-06-30 15:18 x
衣料品の処分事情を取材したTVでも感じたことですが、、、
ともかく今の世の中、中小の企業はギリギリ商売。
思惑先行製造で在庫を抱えてしまった、となれば、しばらく塩漬けで世の中の時世進行を待つ、という方法もあるかと思えますが、そんなことはしない。
赤字覚悟で現金化し、次なるプロジェクトの資金にしたり、当面の必要迫った費用に充てる。ともかく急いでいるんです。自転車操業なのです。
これは昨今のコロナ不況でもよくわかる。
月単位の売り上げが建たない、日銭が稼げない、全く余裕がないので、即倒産廃業。

私は観光地の近くに住んでいるので身近な印象ですが、東京の富裕層が結構に来ていた。沢山お金を落としてくれた。ところがコロナ禍ということもありますが、今は激減。
観光に充てるお金が無いどころか、一文無しに、というのですからね。
都会のお方は意外に中小の方が多く、昨今の富裕層なるものの層、一時の成金さんだったというオチです。
貧困層と超富裕層の二元化、資本主義経済のエスカレートが怖いです。
Commented by mcap-cr at 2020-06-30 18:24
> tincanさん
資本主義のなれのはてが今の状態だと思います。
思えば高度経済成長時代の日本型社会主義はうまくいっていたのでしょうね。
その後円高に進み米国から疎まれ、最後には悪魔の民主党政権によって利益を中韓に移されてトドメを刺された感があります。
それでも死ななかった日本経済は、立派なものだと思っています。
私も自分のことを考えてみると父親と同じ高度経済成長時代に働いていれば結構上級の暮らしが出来たかもしれません。
働き過ぎで死んだかも知れません。
今は生き残っているだけで『やるじゃん』と思います。
やはり資本主義の行き過ぎは問題あり、真面目に勤労する人には最低限以上の報酬が必要なのだろうと思います。
そうでないから先行きを案じて不景気になる、という悪循環です。
人工が増えすぎても減りすぎても良くないので、適度な増減を繰返し、景気に左右されず安定した生活を送れるようにしなければ、貧富の二極化、しかも貧が圧倒的に多い、という状態に陥るだろうと思います。
by mcap-cr | 2020-06-29 05:31 | オーディオ一般 | Trackback | Comments(8)