2020年 09月 06日
工学技術の進歩
今日も神奈川まで...
小田急の普通列車を使うので、早朝はかなり空いています。
新宿では同じ車両にもうひとりだけしか乗っていません。
まあ、私にとっては仕事は週末とか関係ないので、慣れてきました。
一昨日に大腸内視鏡の検査を受けました。
検査その前日から病院が準備したレトルトの検査食を食し、当日は、スポーツドリンクのようなものを1升と下剤を飲まされてからの検査です。
初めての経験でしたが、腹の中をぐちゃぐちゃに引っ掻き回されたような嫌な感じで痛くて苦しい...
しかし、そのときに感じたのは工学技術の進歩でした。
腹を切り開くことなく内蔵の内部を検査するのですからツールには相当な制御技術が必要です。
画像を見ながら挿入するにしても、間違えるとヒダヒダの中に入ってしまい先にいかないはずです。
しかも中が曲がりくねっている。
この中をカメラ、真空チューブ、給気チューブ、手術用鋏、電極、当然ながらアクチュエータやセンサが搭載された1本の管が進んでいく訳です。
しかも、途中で破損すると致命傷になりかねません。
痛い、苦しいという中に感心が入り乱れた不思議な感覚になりました。
途中でポリープが発見されたので、その場で除去、検体検査となりました。
悪性ではなさそうですが検査結果を聞くまでは安心できません。
最近では、カプセル型のカメラもあるそうです。
それだと、経口投入して、自然落下しながら排出して回収するだけですが、これでは治療はできません。
いまでもまだ違和感が残っていますが、何も食わないわけにはいかないので、流動食のようなものを食し、1週間かけてふつうの食事に戻さなければなりません。
おかげでいいダイエットになりそうです。
現代の病の原因の多くは食事や生活習慣にあるようなので、ダイエットすることで無駄な食事をとらないのはいいことなのでしょう。
検査後には血圧が劇的に下がりました。
きっといままでは食い過ぎだったのでしょう。
いままで、医学の進歩は凄いと単純に思っていましたが、それには工学技術の支えがあってのことです。
医学を工学が支えているというように何でも多方面に相乗りすることで成り立っていることを実感しました。
あれは術者の練度がモノをいう作業です。
前に胃カメラを鼻から入れる健診を受けた時
鼻の奥をツールで痛められて麻酔薬が血液に乗り全身に回ってしまって酷い中毒症状を発したことがあります。1日座ってもいられないほどの二日酔い状態でした。(1日入院していました。倒れた所が病院で好都合、笑)
無事に検査、施術が終わり良かったですね。
お仕事中失礼しますが(笑)会長はCDリッピングはどの様なハードを使っていらっしゃいますか?
貴ブログを参照させてもらってソフトの方は詳しく理解させてもらったのですけれど。
ラズパイ以外のPCをお使いでしょうか?
特別の読み取り機でしょうか?
他の方とコミュニケーションを取る際、共通認識としての「常識」って重要だと思いますが、注意しないと「変わって行く常識」の部分は齟齬が発生する可能性がありますよね。
あれ?と感じたら自分では「常識」と思っていたもしくは習ったことが今の技術ではそうでは無くなっているかもしれないと疑って見ることが必要なのかもしれません。
「生涯勉強」ですね。
どうもありがとうございます。
私のCDリッピングにはパソコンを使用しています。
通常はドライブのないノートパソコンなので、USB接続の光学ドライブを使用し、LinuxのAsunderかK3bを使いリッピングしています。
できればデスクトップ(タワー)型のほうが電源が強力なのでエラーがすくなく効率が上がります。
CDデータベースfreedbのサービスが止まったので現在リッピング作業を中断しています。
ラズパイ+USB光学ドライブでもできると思いいますがやったことはありません。
リッピングは基本的にはふつうのパソコンで全部できます。
特別なハードは必要なく、自作パソコンのようなものがベストです。
最近のバイオメディカルエンジニアリングに眼を見張るばかりです。
病院の検査でもそんなことできたの?ということが多いです。
自分の知識の中だけで判断すると原始人になりますね。
やはり勉強を続けるしかありません。
内視鏡そのものの操作は人間がするのですね!
素晴らしい技能だと思います。
原価が高いのは、医療機器の審査手続きが煩雑で時間がかかるためだと思います。
以前、独立行政法人製品評価基盤機構での人工関節の発表を聞きに行きました。
認可までのハードルが高いので、それでもまだ認可にはほど遠い状態でした。
それで安全を担保しているともいえますが、過剰なのかもしれませんね。
リッピングの件、有難うございます。
実は私悩んでおりまして、リッピング後の
ファイル状態の音が悪く悩んでいるのです。
PCでCDを常速で回し、CDPで使っている分には良い音なのですが、ファイルの音が良くない。リッピングにはウインドウズメディアPやアイチューンズなどを使用しています。
その辺の解消にラズパイ導入が生きてくるのではと夢想しており研究しています。
横から失礼します。
リッピング後の音が良くないとのことですが、ウインドウズメディアプレーヤーの場合は次の設定を確認して見てください。初期設定のままだと「MP3」だったりします。
ツール(T)>オプション(O)>音楽の取り込み>取り込み設定>形式(F);
この「形式」を任意のロスレスにする(例:FLAC)
そんなことは承知之助と言う場合はすみません。無視シてくださいm(_ _)m
お気に留めて頂いて有難う御座います。
リッピングではwavとmp3を使用しています。
wavを使ってもCDPより音が悪く(ハイ落ち、リミッターが掛かった様)なります。
しかしご指摘のロスレスFLACはまだ使ったことがありません。今度試してみます。
情弱者にとってPCは魔法の箱のようです。
ある時は超便利で、ある時はアナログ以下。
使いこなしている皆さまが羨ましい。
muukuさん、フォローありがとうございます。
wavを使ってCDより音が悪くなるのは、フォーマットと関係のない原因があると思います。
wavはロスレスなので、FLACよりも処理がすくないぶん再生には有利なはずです。
mp3は圧縮レベルによって音が違います(聞き分けられるかは別な問題として)。
低圧縮ならCDとの聞き分けは不可能なはずです。
問題は、mp3には特許権の使用料を支払わなければならないことで、私はmp3を使わずoggを使っていますが、圧縮(聞き分け不能とされるレベルのひとつ上で)しても非圧縮との区別は全く付きません。
考えられる原因は、CDとwavとで再生するときのDACが違うこと(そんなことあるかは不明)、wavの再生にソフトが無駄な処理をしていること、ではないかと思います。
デジタルとは云ってもアナログ部分が残るので、パソコンのアナログ部分で劣化している可能性を疑うべきだと思います。
なるほど、そういう原因も考えられるのですね。しかし私の腕では追及は難しい。
一方ラズパイは低電力だしPCとは独立しているし、音楽サーバーとして最適ですね。もっと研究してみます。
皆様お知恵ありがとうございました。
ラズパイのいいところは、ラズパイそのものがパソコンなので、FedoraなどのちゃんとしたOSを使えること、そして、そのOSを使ってVolumio等の音楽サーバ用OSのイメージを作成して、ディスクの差替えで別なOSで使えることです。
ただし、付属のDACの音は良くないのでI2S DACを使うほうが良いです。
このあたりは近くにそういうのが好きな人がいないとつらいところですね。

