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オフ会の音楽ソースはだいたい決まり

昨日からいろいろと音楽ソースを聴いていて、オフ会で鳴らすソースが決まりました。
今回は、ツィータの使い方について自分も聴いてみたいし皆さんにも聴いていただきたいので、そういう目的に合致するものを選択しました。

最初は、手持ちの音楽ソフトの中で最も録音が良いと思う、
"Bartok Orchestral Works", Hungarian State Symphony Orchestra, Adam Fischer, conductor,
Brilliant Classics 6488のMusic for Stringsから1トラックを選びました。
EsenstadtのHaydnsaalで収録されたものです。
これは響きが優しく美しく収録されたものでホールの音響が抜群です。

それと次はオペラで、チャイコフスキーの"Eugene Onegin"から選びました。
James Levine指揮のStaatskapelle Dresdenの演奏です。
これも響きが良く、天井の高さがよく分かります。

その次は、Bobo Stenson Trioのアルバムから短めの曲をひとつ。
この録音は意外に音場感がいいので、クラシックの録音と同じように響きが生きています。

メインは、ソロ演奏で、バッハのCello Suite No.6のPrelude。
曲のオリジナル通りのチェロ演奏の後に、ヴィオラ用の編曲版と続きます。
ヴィオラは、有冨萌々子さんがウィーンで録音したもの。
おそらく国立音楽大学の録音スタジオのようなところでの収録と思います。
本人の生演奏を聴いた方なら演奏の様子がありありと瞼に浮かんでくるだろうと思います。
直接の演奏のようにはいきませんが、それでも作品に敬意を込めて弾いていることがよくわかると思います。
ご本人から分けていただいた非売品の一枚から紹介します。

続いて、パガニーニのヴァイオリンソロ曲で、サルバトーレ・アッカルドのアナログ録音です。
ヴィオラの後に聴くとちょっと違和感がありました。
回転ムラがあるのか、ちょっと乱れているのか分かりませんが、いったい何だろう?

最後に、アルゲリッチのソロで、トロイメライです。
曲が好きなのと、アルゲリッチの演奏が優しくて美しいのが特徴です。

いろいろと聴いてみると音場感が云々よりも作品に没頭してしまう感がありました。
とくに有冨さんのヴィオラは録音で聴いても素晴らしさがよく分かります。
つい何度も聴いてしまってブログを書くのも遅れてしまいました。

Commented by tincan at 2020-09-19 15:17
無事準備が出来つつあり、喜ばしいことです。
最近の会長、オーディオなんかクソくらえ、生が最高!なんておっしゃるもんだから心配していたのです。
再生技術研究会は発展的解消、生演奏の会に。全員楽器演奏家になれ!なんてことになるかなと思って(笑、失礼)
Commented by mcap-cr at 2020-09-19 16:32
> tincanさん
いや、音楽を演奏するのはいいことだと思いますが、そこは、専門家に任せるほうがよろしいかと思います。
日曜大工くらいなら趣味の世界で何とかなりますが、音楽の世界でプロ(目指す人を含む)とアマチュアとでは雲泥の差で、比べたら失礼です。
自分で楽しむのもありでしょうが、人に聴かせるレベルには程遠い、というか、聴かせる気にはなりません。自分がやったら聴く方は拷問ですから。
それでも楽譜が多少なりとも読めれば楽しみが拡がるかもしれません。
それと、ローエンド箱庭オーディオは、支出を下げられるので、その分プロの音楽家の演奏を聴くのに充てられて健全この上ないと思っています。
私のオーディオの究極の目標は、音楽のプロ(オーディオのプロではない)が使えるローエンドオーディオだと思っています。
Commented by tincan at 2020-09-19 17:50
安堵しました。
>楽譜が多少なりとも読めれば楽しみが拡がるかもしれません。

バッハのポリフォニーなんかは譜面が読めると最高に思えます。私は文盲ですが家内と娘は多少読めるのです。クヤシイ。

>音楽のプロ(オーディオのプロではない)が使えるローエンドオーディオだと思っています。

聴くところによると、プロの方は意外に録音芸術を愛していらっしゃるのだとか。
演奏雑音は聴こえないし、ミスも編集で消えているしで演奏家としては理想のパフォーマンスなのでしょう。
Commented by mcap-cr at 2020-09-20 07:42
> tincanさん
楽譜を読むのって慣れれば多少は分かるのでしょうが、小学校のときに調によってドレミが移動してからついていく気が無くなりました(泣)。
イロハ...、a, b, c...、ドレミ...子供用にもっと分かりやすく教える方法があれば国民全員が楽譜読めるようになる...とかはないでしょうが、多少マシになるかもしれません。

プロの方もいろいろ流儀があるようで、どんな再生装置で聴いても本質が全部分かるのだとかと聞いたことがあります。
行間を読めれば素人に聞こえない部分も聞こえてくるのでしょうね。
しかし、ヘンテコな味をつけてしまったらむしろそれがノイズになって分かりにくくなるはずです。
話題のユニット(具体的には書かない)の音をあるプロの方が聴いて『壊れてるのか?』と云ったという話もある方から伺いました。
私もそのユニットの音は、聴いてられないと思っていたので、自分の感覚が異常じゃなかったのかとホッとしたことがあります。
by mcap-cr | 2020-09-19 13:57 | オーディオ一般 | Trackback | Comments(4)

生演奏を主とすれば、オーディオは箱庭で充分でしょう。