2020年 10月 18日
ラズパイオーディオの効果
この音楽サーバは、安価ながらオーディオマニアにも受け入れられるだけのパフォーマンスがあるだろうと思います。
また、自分にとって使い勝手が良いようにカスタマイズできます。
そして、この音楽サーバを使って最も良かったのが、いままで死蔵されていた音楽ソースを聴くようになったことだということに気付きました。
まだ所有するCDを全部データ化して音楽サーバで再生できるようにはなっていませんが(あと何百枚か残っている)、データ化したものは少しずつ聞いており、それによって、その中に素晴らしく良い(気に入る)演奏を発見しています。
そもそも所有するCDが増えてくると、どこにしまったのか忘れてしまうし、買ったかどうかさえも覚えられません。
しかも、セットものは、何十枚も一度に買うことになるので、その中にどんな曲が収録されていたかも覚えられません。
そんな状況で、買ったことに満足して聴かずにいたというものもすくなくありません。
そういう貴重なCDを掘り起こすことができるのもラズパイオーディオのメリットです。
最近は、ラズパイに小さなデジタルアンプのセットで聞いているので、自分のセット一式を持ち運べるまでになりました。
CDプレーヤーは、アナログレコードプレーヤーと同じ発想のもので、読取りと同時に再生するものです。
ラズパイのような音楽サーバは、先に読み取ってメモリに蓄えておき、それを再生するので、回転ムラは、クロックの精度によるムラしかなく、無視できます。
クォーツクロックよりルビジウムクロックのほうが圧倒的に良いという意見も聴きますが、私はその差はブラインドでは判別不能だろうと思います。
CDプレーヤーは、一度限り読み込むため読み込めなかった部分はエラー補正しますが、ラズパイオーディオは、読めなかった部分はリトライして読み込みデータの整合性を確認するため、ソースに忠実な再生が期待できます。
もう我が家にはCDプレーヤーも必要なくなりました(ありますが、壊れてももう買いません)。
CDを直接聞こうと思えば、BluRay/HDDレコーダを使えば再生できるし、百グラムほどのラズパイを運べば、リッピアングしたCDは、簡単に聴くことができます。
最近問題なのはCDDBを使えなくなって自分でファイル名を打ち込まなければならなくなったことでしょう。
これも、枚数がすくなければ自分でファイル名を打ち込んでも大差ないし、最近は慣れてきたので、ずいぶんマシになりました。
CDDBについては著作権ビジネス団体から文句の山が来たのでしょう。
著作権ビジネスは必要ではありますが、どう見ても本来の権利者にいく分は少しで、日本ユニセフ協会のように(たぶんそれ以上)中抜きされているように見えます。
そういう一部の利権によって本来の権利者やユーザーが割りを食っているのでしょう。
私は、最近は、CD購入時にリッピングし、あとは積んでおきます。
最初からこういうことができれば、あれどこにやったっけ?ということもないし、同じものを二度買うこともすくなかったでしょう。
自分のオーディオ歴からはしょうがないことではありますが。
ラズパイオーディオは、オーディオマニア以外の愛好者に広く勧めたいと思います。
追記ですが、Raspberry Pi 3 Model BでVolumioを起動した際の起動時間は77秒でした。
OS用MicroSDカードは、購入時にはアキバで最安値だったTOSHIBA製(up to 100MB/s)を使用しています。
できれば10秒位で起動してほしいですね。
会長は音源サーバーとしてUSBメモリーを使っていらっしゃるようですが、LAN接続(有線、無線)でNASを使う、という手もありますね。NAS使用に関してはどうお考えでしょうか?またUSBメモリーを使用していて、使い勝手の良い点悪い点など教えて頂ければ幸甚です。どこかで既にお書きになっていたとしたら申し訳ありません。
NASは自宅にないので分かりませんが、Windowsでも使えるということを考慮するとSAMBAサーバになっていると思います。
するとクライアントで使うVolumioにはsmbmountツールが設定されていなければなりません。
となるとちょっと面倒そうだなと思い調べてみると、やはりリモートログイン、コマンドを使用して設定しなければならないようです。
下記に手順が書いてあります(私のサイトじゃないですよ)。
http://suzuki-soft.jp/audio/volumio-nas/
Linuxを使っていない人には、まずログインまで辿り着かないかもしれません。
その下にある説明がよくわからなかったらUSBのハードディスクを使えば良いと思います。
回転音が気になるならUSBメモリーが良いでしょう。
USBメモリーは容量が小さいので圧縮音源にならざるを得ませんが、圧縮しても気になる劣化はないだろうと思います。
実績のあるWestern Digital SSD 1TBとケースでも15千円程度とコストパフォーマンスも高いと思います。お金に糸目をつけなければ現時点で4TBまで出ていますので調べて見るのもありかと思います。
ちなみにM2.SSDは小さくて(細長いだけ?)良いのですが、発熱が多いのか何故か外付けケースが高く現時点ではコストパフォーマンスは今ひとつです。ですが普及して価格がこなれてくればこちらもいいかもです。
本日代品のラズパイ本体が到着しまして、色々いじくった結果、ようやくイアフォンからは音が出るようになりました。ホッとしました。ところが肝心の外付DACからは,うんともすんとも音が出ないのです。現在USBのHDD音源で入力をさせております。今日は精も根も尽き果てましたので休むことにいたします。また明日頑張ろう!
SSDは速いのがいいですね。ただそこまで速い必要はないので安いUSBメモリーを複数使うのがいいと思います。
SSDはメモリチップの一つが逝っただけで全部お陀仏になるのが怖いです。ハードディスクの高音ノイズは離れると気にならなくなります(老化か?)。ハイレゾにはSSDが必須なのかもしれませんね。
イヤホンからということはオンボードのDACですね。DACの設定を変えなければ音がでないはずです。
ボード間の接続にワイヤーを使っていたら要チェックです。
また放熱にも気をつけてください。
プレイバックオプション→オーディオ出力→I2SDAC:ON→DAC-model:ALLBOSS→保存、と選択入力しているのですが、音を再生しようとするとエラーになります。
で、とうとうまた買ったところに泣きついて居ります。情弱の情けなさ。
muukuさんの
>問題解決手法」を勉強することも含めての製品なのかもしれませんね。勉強、勉強!
は到底私にはたどり着けない境地ですね。
アタマから湯気が出そうだ(笑)
冷静になってvolumio2はプレーヤーとして使い勝手の良さげなソフトですね。映像もきれい。
本体DACの音は可も無し不可も無しのBGMサウンドです。
マイクロ・トレーダーさんに勧められた本「音楽を見る(平均律、五線譜、ドレミ誕生の歴史):竹井成美 著」音楽之友社、も読んでいる最中なので結構忙しい。そして UP4D-T/Cシステムの3本タイプも製作中。仕事もしていないのに慌ただしいです。
DACは直接挿してますよね?
逆刺しもできてしまうので間違えていないか確認してみてください。
あとテスターがあればラズパイ側の5Vも測るほうがいいと思います(ジャンパーワイヤーがなければテスターでショートさせるおそれがあり勧めませんが)。
オンボードDACの音は、オーディオ趣味には使えないので、AMラジオ程度だと思って使うほうがいいと思います。
あと、都度再起動するほうがいいです。
DACは高級品のようですね。
ハイレゾ再生に向いているのかもしれません。
外付DACは会長の助言にも拘らず、身分不相応なものを求めました。案の定使いこなせない、DACに馬乗りされています。
「マスターモードで動作(動作クロックを生成します)・高音質NDK製クロックを44.1Khz,48Khz系に搭載」こんなキャッチにやらました。分かる耳かもわからないのに(笑)大体DACチップはどんな製品も同じPCM5122らしい(後知恵)
情弱殺すにゃ刃物は要らぬ、憎いキャッチを貼ればよい、か(笑)
DACに使いこなしが必要かどうかわかりませんが、高級機のほうが処理能力の高いチップを使っていると思います。
安いのはHIFIBerry系みたいです。私も最初のはコイズミ無線でHIFIBerryのものを買いました。
ふつうに使うなら最安でも結構いけてます。
設定できないのはチップが違っているかもしれません。取説が間違っていることもあるのでチップの表記を見てください。

