フレッシュ名曲コンサートキャンペーンコンサート(高木凛々子、有冨萌々子、北村明日人)
スピーカー再生技術研究会のオフ会を中途で失礼した後、フレッシュ名曲コンサートのキャンペーンコンサートを聴きました。
フレッシュ名曲コンサートの本公演は、2021年の2月7日(日)、かつしかシンフォニーヒルズのモーツァルトホールで行われます。
プログラムのモーツァルト作曲協奏交響曲変ホ長調の中にヴァイオリンとヴィオラのソロパートがあり、ソロパートを高木凛々子さんと有冨萌々子さんが演奏するので、そのキャンペーンコンサートということです。
本公演の指揮は広上淳一さん、オーケストラは東京フィルハーモニー交響楽団です。
このキャンペーンコンサートでは、オーケストラという訳にはいかないので、代りをピアノの北村明日人さんが担当しました。
この3名、私は全員東京音楽コンクールで聴きましたが、実は、藝大の同級生だそうです。
この世界、広いようでいて意外に狭いですね。
3名とも私に感銘を与えてくれた素晴らしい演奏者です。
北村明日人さん(過去記事)
高木凛々子さん(過去記事)
有冨萌々子さん(過去記事多数)
最初は、高木さんのヴァイオリンと有冨さんのヴィオラで、モーツァルト作曲、ヴァイオリのとヴィオラのための二重奏です。
高木さんと有冨さんの音楽性の違いを感じました。
高木さんは、旋律をぐいぐいと鳴らし、有冨さんは、楽器の音響を最大限聴かせるように思いました。
この日の楽器が何であったのかわかりませんが、高木さんは、クロサワヴァイオリンからストラディバリウスを貸与されているそうです。
その音だったのか別の楽器だったのかわかりませんが、比較的音響がデッドなホール(四ツ木地区センターの多目的ホール)では、高音勝ちに聞こえました。
有冨さんは、安定の演奏と音で、出しゃばらず音を大切に聴かせます。
デッドな音響でも、有冨さんの音だ、と分かりした。
この二人の息はぴたりと合っているのか...?
二人の仲は良さそうですが、音楽の共演はちょっとスリリングなのかもしれません。
次は、高木さんのソロでパガニーニの24のカプリスから24番。
曲目の順番が入れ替わったそうで、北村さんが間違って顔を出してしまいました。
高木さんは、超絶技巧というもったいぶった感じはなく、いとも自然に弾いてしまいます。
見事という他ありません。
こういう曲目が高木さんの音楽性に合っているのかもしれません。
次は、お待ちかねの北村さんのピアノで、高木さんとの共演で、アザラシヴィリの『ノクターン』。
これ、聴いたことのある曲です。
アザラシヴィリは初めて聞く名前ですが、有名な曲のようです。
北村さんのピアノ伴奏も見事です。
高木さんのヴァイオリンもだんだん音がホールに馴染んできたように聞こえます。
続いて、有冨さんと北村さんの、シューマン作曲『アダージョとアレグロ』。
ヴィオラのソロが引き立ちます。
息がピタリです。
お二人が藝大の一年生のときに初めて顔を合わせて、そのときに何かで共演したそうです。
もう7年ぶりくらいの共演とのことですが、信頼感に満ちていました。
やっぱり有冨さんのヴィオラは最高です。
最後は、ショスタコーヴィッチ作の『5つの小品』、全員の共演です。
いつもはオーケストラの演奏でCDで聞いているお馴染みの曲です。
ピアノが入ったことで、ヴィオラとヴァイオリンの融和が強く感じられるようになりました。
皆さん、素晴らしい。
現在は、有冨さんはウィーン国立音楽大学大学院生、北村さんはチューリッヒ芸術大学大学院ソリストコース卒業(飛び級したのかな?)、高木さんは、桐朋学園大学大学院生ということで違う道を歩んでいますが、この日初めて知ったのは、この3名が同級生であったということです。
北村さんはわりとイジられるというか、愛されるキャラクターの持ち主のようです。
今回のプログラムのフライヤーには北村さんの名前が出ていなかったので裏方役ですが、こういう裏方役をこなせるというのがピアニストとして重要な資質なのでしょう。
高木さんは、本日日本音楽コンクールの決勝があるようです。
おそらく藝大の同級生の北川千紗さんも出られるようなので激戦は必至でしょうが、良い結果を期待しています。
皆さん、いい音楽を有難うございました。
とくに、有冨さん、有難うございます。
有冨さんのファンの方にお知らせです。
12月12日(土)15時、君津市民文化ホールで、有冨萌々子さんのコンサートがあります。
ピアノ伴奏は、横山歩さん。
チケットは、
メガネのムサシヤ(0438-30-6348)
有冨書道教室(0439-32-3650)
ウィステリア(0439-29-7160)
です。
私もひとりでゆっくり聞きに行こうと思います。
フライヤーにはEメールのアドレスも出ているのですが、インターネットに晒すのはよろしくないので、電話だけを載せました。
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by
tincan
at 2020-10-25 09:53
フレッシュ名曲コンサートの本公演は、2021年の2月7日(日)、かつしかシンフォニーヒルズのモーツァルトホールで行われます。
プログラムのモーツァルト作曲協奏交響曲変ホ長調の中にヴァイオリンとヴィオラのソロパートがあり、ソロパートを高木凛々子さんと有冨萌々子さんが演奏するので、そのキャンペーンコンサートということです。
本公演の指揮は広上淳一さん、オーケストラは東京フィルハーモニー交響楽団です。
このキャンペーンコンサートでは、オーケストラという訳にはいかないので、代りをピアノの北村明日人さんが担当しました。
この3名、私は全員東京音楽コンクールで聴きましたが、実は、藝大の同級生だそうです。
この世界、広いようでいて意外に狭いですね。
3名とも私に感銘を与えてくれた素晴らしい演奏者です。
北村明日人さん(過去記事)
高木凛々子さん(過去記事)
有冨萌々子さん(過去記事多数)
最初は、高木さんのヴァイオリンと有冨さんのヴィオラで、モーツァルト作曲、ヴァイオリのとヴィオラのための二重奏です。
高木さんと有冨さんの音楽性の違いを感じました。
高木さんは、旋律をぐいぐいと鳴らし、有冨さんは、楽器の音響を最大限聴かせるように思いました。
この日の楽器が何であったのかわかりませんが、高木さんは、クロサワヴァイオリンからストラディバリウスを貸与されているそうです。
その音だったのか別の楽器だったのかわかりませんが、比較的音響がデッドなホール(四ツ木地区センターの多目的ホール)では、高音勝ちに聞こえました。
有冨さんは、安定の演奏と音で、出しゃばらず音を大切に聴かせます。
デッドな音響でも、有冨さんの音だ、と分かりした。
この二人の息はぴたりと合っているのか...?
二人の仲は良さそうですが、音楽の共演はちょっとスリリングなのかもしれません。
次は、高木さんのソロでパガニーニの24のカプリスから24番。
曲目の順番が入れ替わったそうで、北村さんが間違って顔を出してしまいました。
高木さんは、超絶技巧というもったいぶった感じはなく、いとも自然に弾いてしまいます。
見事という他ありません。
こういう曲目が高木さんの音楽性に合っているのかもしれません。
次は、お待ちかねの北村さんのピアノで、高木さんとの共演で、アザラシヴィリの『ノクターン』。
これ、聴いたことのある曲です。
アザラシヴィリは初めて聞く名前ですが、有名な曲のようです。
北村さんのピアノ伴奏も見事です。
高木さんのヴァイオリンもだんだん音がホールに馴染んできたように聞こえます。
続いて、有冨さんと北村さんの、シューマン作曲『アダージョとアレグロ』。
ヴィオラのソロが引き立ちます。
息がピタリです。
お二人が藝大の一年生のときに初めて顔を合わせて、そのときに何かで共演したそうです。
もう7年ぶりくらいの共演とのことですが、信頼感に満ちていました。
やっぱり有冨さんのヴィオラは最高です。
最後は、ショスタコーヴィッチ作の『5つの小品』、全員の共演です。
いつもはオーケストラの演奏でCDで聞いているお馴染みの曲です。
ピアノが入ったことで、ヴィオラとヴァイオリンの融和が強く感じられるようになりました。
皆さん、素晴らしい。
現在は、有冨さんはウィーン国立音楽大学大学院生、北村さんはチューリッヒ芸術大学大学院ソリストコース卒業(飛び級したのかな?)、高木さんは、桐朋学園大学大学院生ということで違う道を歩んでいますが、この日初めて知ったのは、この3名が同級生であったということです。
北村さんはわりとイジられるというか、愛されるキャラクターの持ち主のようです。
今回のプログラムのフライヤーには北村さんの名前が出ていなかったので裏方役ですが、こういう裏方役をこなせるというのがピアニストとして重要な資質なのでしょう。
高木さんは、本日日本音楽コンクールの決勝があるようです。
おそらく藝大の同級生の北川千紗さんも出られるようなので激戦は必至でしょうが、良い結果を期待しています。
皆さん、いい音楽を有難うございました。
とくに、有冨さん、有難うございます。
有冨さんのファンの方にお知らせです。
12月12日(土)15時、君津市民文化ホールで、有冨萌々子さんのコンサートがあります。
ピアノ伴奏は、横山歩さん。
チケットは、
メガネのムサシヤ(0438-30-6348)
有冨書道教室(0439-32-3650)
ウィステリア(0439-29-7160)
です。
私もひとりでゆっくり聞きに行こうと思います。
フライヤーにはEメールのアドレスも出ているのですが、インターネットに晒すのはよろしくないので、電話だけを載せました。
by mcap-cr
| 2020-10-25 08:11
| 音楽・コンクール
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Comments(2)

高木凛々子さんは日本音楽コンクール Vn部門に出場されている方ですね。
会長の記事で確認し、FMエアチェック(3次予選)を再試聴しました。
高木さんは二つある課題曲のモーツアルトの方を選ばれた。
「バイオリン・ソナタ 変ロ長調 K.378」
モーツァルト:作曲
(バイオリン)高木凜々子、(ピアノ)三又瑛子
(14分34秒)
豊かな響き、確実な落ち着いた演奏、そんな印象を受けました。
しかし全体から受ける音楽的な感想から思うに
もう一つの課題曲
「創作主題による変奏曲 作品15」
ヴィエニャフスキ:作曲
の方がより高木さんの演奏を引き立ててくれたのじゃないか?そんな思いを持ちました。
しかし正直このレベルに残られる方は皆上手い。
音楽的な個性の違いを感じることは出来るが、わたしなぞには優劣をつけるなど到底出来ません。
審査員の方を尊敬いたします。
若い学生さんでも才能が豊かな方にはストラトを貸与する、日本も良い音楽環境になったものです。
会長の記事で確認し、FMエアチェック(3次予選)を再試聴しました。
高木さんは二つある課題曲のモーツアルトの方を選ばれた。
「バイオリン・ソナタ 変ロ長調 K.378」
モーツァルト:作曲
(バイオリン)高木凜々子、(ピアノ)三又瑛子
(14分34秒)
豊かな響き、確実な落ち着いた演奏、そんな印象を受けました。
しかし全体から受ける音楽的な感想から思うに
もう一つの課題曲
「創作主題による変奏曲 作品15」
ヴィエニャフスキ:作曲
の方がより高木さんの演奏を引き立ててくれたのじゃないか?そんな思いを持ちました。
しかし正直このレベルに残られる方は皆上手い。
音楽的な個性の違いを感じることは出来るが、わたしなぞには優劣をつけるなど到底出来ません。
審査員の方を尊敬いたします。
若い学生さんでも才能が豊かな方にはストラトを貸与する、日本も良い音楽環境になったものです。
0
> tincanさん
高木さんが出演する今日の日本音楽コンクール演奏の模様もFMで放送すると思います(NHKも主催者ですし)。
北川千紗さんや他の出場者の方の演奏もじっくりお楽しみください。
調べてみると、この2名、2014年の同コンクールにも出場していたようです(北川さんが三位、高木さんは3次予選まで)。
友達同士なのかもしれませんが、音楽の世界は熾烈な争いですね。
高木さんは、すでにプロモーションに成功していて、人気絶大です。
いまさらコンクールに出なくてもいいという気もしますが、私たちには分からない何かがあるのでしょうね。
ただ、コンクールというのは、ふつうの音楽会では味わえないスリルと感動があります。
そういえば、まだ、FM録音機買ってませんでした...残念。
テレビでやっても見るのは億劫だったりします。
音だけでいいんですよね。
高木さんが出演する今日の日本音楽コンクール演奏の模様もFMで放送すると思います(NHKも主催者ですし)。
北川千紗さんや他の出場者の方の演奏もじっくりお楽しみください。
調べてみると、この2名、2014年の同コンクールにも出場していたようです(北川さんが三位、高木さんは3次予選まで)。
友達同士なのかもしれませんが、音楽の世界は熾烈な争いですね。
高木さんは、すでにプロモーションに成功していて、人気絶大です。
いまさらコンクールに出なくてもいいという気もしますが、私たちには分からない何かがあるのでしょうね。
ただ、コンクールというのは、ふつうの音楽会では味わえないスリルと感動があります。
そういえば、まだ、FM録音機買ってませんでした...残念。
テレビでやっても見るのは億劫だったりします。
音だけでいいんですよね。
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