またまたコンクールに思うこと
日本語を含むファイル名の音楽ファイルをVolumioのフォルダにコピーしてみました...

全部同じです!!!
しょうがないので、ファイル名を全部ASCII文字に変えてフォルダを更新しても全然変わりません(泣)。
Volumioは、ファイルに何らかの情報がついているのか?
ファイル名を変えても全然変わらないので、どれを聞いているのか分かりません...
じっくり調べてみると...
ファイルの詳細プロパティのタイトルが表示されているようです。
他にアルバム名やアーチスト名の欄があります。
これがVolumioに表示されていたということか。
しかし、ファイルのプロパティからではこれが変更できません...
と思って調べてみるとKid3というソフトで変更できるそうです。
私のOSがFedora32なので、とりあえず
$ sudo dnf install kid3
を実行するとインストールできました!
やった!
と違う方向に話が流れてしまいましたが...
話を戻します。
先週土曜10月24日のオフ会を失礼した後に、キャンペーンコンサートにでかけたことを書きました。
会場がコミュニティセンターで目立たないところにあったので探すのにちょっと苦労したのですが、開場時間になって席につこうとしたところ、シベリウスのヴァイオリン協奏曲の一節が聞こえてきました。
そういえば高木凛々子さんがその翌日に日本音楽コンクールの本選だったことを思い出しました。
月曜朝にツィッターを見たところ、残念ながら高木さんは一位ではなかったようです。
情報検索してもなかなか結果が出てきませんでした。
午後になって、日本音楽コンクールの公式サイトを見ると結果が出ていました。
やはり選択した課題曲はシベリウスのヴァイオリン協奏曲だったようです。
第1位 北川千紗
第2位 平野友葵
第3位 髙木凜々子
入 選 橘和美優
岩谷賞(聴衆賞)北川千紗
一位の北川千紗さんも同じシベリウスを弾いていました。
二位の平野友葵さんと入選の橘和美優さんはチャイコフスキーの協奏曲を弾いていました。
チャイコフスキーはコンクールの人気曲ですが最近はシベリウスが追い越しそうな勢いです。
課題曲ですから審査員の聞きどころが決まっているのでしょう。
私の好きなシューマンのヴァイオリン協奏曲は課題のリストにありません。
先日の東京音楽コンクールの課題曲にもありませんでした。
東京音楽コンクールのほうは、少し前は、自由に選択できたようですが、だんだん自由度を減らしているようです。
そういうことはさておいて、この結果では審査員も聴衆賞も北川さんがトップだったので、北川さんが素晴らしい演奏をされたのでしょう。
北川さんの演奏は2度(正確には3度)聞いています。
最初の2回は同じがガダニーニコンクールの予選と決勝でした(記事)。
次は藝大同声会の新人コンサートでした(記事)。
藝大同声会の新人コンサートでは同じ日に高木さんも演奏しています。
この2名は同級生のようですが印象としては違うタイプと感じています。
高木さんはプロモーションが得意なタイプ、北川さんはひたすら研鑽するタイプ...当たっているのかどうかは分かりませんが。
高木さんは、すでに国内外のソロ活動で成果を上げていて人気も絶大と思います。
クロサワヴァイオリンからも名器を貸与されていてすでに本格的なプロ演奏家だと思います。
しかし、危険を冒してコンクールに挑戦しました。
私のような素人からみるとコンクールの結果はかなりの確率で不確かさの範囲内の差しかなく、一位が他の入賞者より上であるとも必ずしも思えません。
ですから勝負は時の運みたいなもので、あっちで勝ってこっちで負けて、いや実は、別な面で評価されていたりして、演奏者本人の順位をつけてしまうのはチャレンジングなだけでなくリスクもあります。
今回の結果は、一位の北川さんを除いては、辛く残念な結果だったのではないかと思います。
高木さんは、一昨年の東京音楽コンクールでは、すばらしい演奏を聴かせてくれました(決勝の記事)。
高木さんの演奏がよく分かったのは同じ東京音楽コンクールの二次予選のときで(二次予選の記事)、他の出場者の方とは全然違うしっとりした響きを聴かせてくれました。
結果は結果ですが、ひょっとしたら貸与されている名器が、高木さんの音楽性に合っていないのかも、とも思います。
先週土曜日のキャンペーンコンサートで聴いたときは、それほど広くない会場でしたがずいぶんと高音勝ちに聞こえました。
高木さんの演奏を東京音楽コンクールで聴いたときは、しっとりした響きが魅力だったのですが、キャンペーンコンサートで聴いたときには残念ながらそんなにいい響きには聞こえませんでした(記事)。
ホールが違うので何ともいいにくいのですが、個人的には、現代の名工のつくった楽器のほうがいいのではないかと疑っています。
そういうことがあったかどうかは置いておいて、コンクールではいつも出場者の今後の成功を願って聴いています。
一位じゃなくても、入賞じゃなくても、皆さんには是非とも成功してほしい。
他の出場者の方は存じていませんが、今後、聴く機会を見つけたいと思います。
Commented
by
tincan
at 2020-10-27 09:55

しょうがないので、ファイル名を全部ASCII文字に変えてフォルダを更新しても全然変わりません(泣)。
Volumioは、ファイルに何らかの情報がついているのか?
ファイル名を変えても全然変わらないので、どれを聞いているのか分かりません...
じっくり調べてみると...
ファイルの詳細プロパティのタイトルが表示されているようです。
他にアルバム名やアーチスト名の欄があります。
これがVolumioに表示されていたということか。
しかし、ファイルのプロパティからではこれが変更できません...
と思って調べてみるとKid3というソフトで変更できるそうです。
私のOSがFedora32なので、とりあえず
$ sudo dnf install kid3
を実行するとインストールできました!
やった!
と違う方向に話が流れてしまいましたが...
話を戻します。
先週土曜10月24日のオフ会を失礼した後に、キャンペーンコンサートにでかけたことを書きました。
会場がコミュニティセンターで目立たないところにあったので探すのにちょっと苦労したのですが、開場時間になって席につこうとしたところ、シベリウスのヴァイオリン協奏曲の一節が聞こえてきました。
そういえば高木凛々子さんがその翌日に日本音楽コンクールの本選だったことを思い出しました。
月曜朝にツィッターを見たところ、残念ながら高木さんは一位ではなかったようです。
情報検索してもなかなか結果が出てきませんでした。
午後になって、日本音楽コンクールの公式サイトを見ると結果が出ていました。
やはり選択した課題曲はシベリウスのヴァイオリン協奏曲だったようです。
第1位 北川千紗
第2位 平野友葵
第3位 髙木凜々子
入 選 橘和美優
岩谷賞(聴衆賞)北川千紗
一位の北川千紗さんも同じシベリウスを弾いていました。
二位の平野友葵さんと入選の橘和美優さんはチャイコフスキーの協奏曲を弾いていました。
チャイコフスキーはコンクールの人気曲ですが最近はシベリウスが追い越しそうな勢いです。
課題曲ですから審査員の聞きどころが決まっているのでしょう。
私の好きなシューマンのヴァイオリン協奏曲は課題のリストにありません。
先日の東京音楽コンクールの課題曲にもありませんでした。
東京音楽コンクールのほうは、少し前は、自由に選択できたようですが、だんだん自由度を減らしているようです。
そういうことはさておいて、この結果では審査員も聴衆賞も北川さんがトップだったので、北川さんが素晴らしい演奏をされたのでしょう。
北川さんの演奏は2度(正確には3度)聞いています。
最初の2回は同じがガダニーニコンクールの予選と決勝でした(記事)。
次は藝大同声会の新人コンサートでした(記事)。
藝大同声会の新人コンサートでは同じ日に高木さんも演奏しています。
この2名は同級生のようですが印象としては違うタイプと感じています。
高木さんはプロモーションが得意なタイプ、北川さんはひたすら研鑽するタイプ...当たっているのかどうかは分かりませんが。
高木さんは、すでに国内外のソロ活動で成果を上げていて人気も絶大と思います。
クロサワヴァイオリンからも名器を貸与されていてすでに本格的なプロ演奏家だと思います。
しかし、危険を冒してコンクールに挑戦しました。
私のような素人からみるとコンクールの結果はかなりの確率で不確かさの範囲内の差しかなく、一位が他の入賞者より上であるとも必ずしも思えません。
ですから勝負は時の運みたいなもので、あっちで勝ってこっちで負けて、いや実は、別な面で評価されていたりして、演奏者本人の順位をつけてしまうのはチャレンジングなだけでなくリスクもあります。
今回の結果は、一位の北川さんを除いては、辛く残念な結果だったのではないかと思います。
高木さんは、一昨年の東京音楽コンクールでは、すばらしい演奏を聴かせてくれました(決勝の記事)。
高木さんの演奏がよく分かったのは同じ東京音楽コンクールの二次予選のときで(二次予選の記事)、他の出場者の方とは全然違うしっとりした響きを聴かせてくれました。
結果は結果ですが、ひょっとしたら貸与されている名器が、高木さんの音楽性に合っていないのかも、とも思います。
先週土曜日のキャンペーンコンサートで聴いたときは、それほど広くない会場でしたがずいぶんと高音勝ちに聞こえました。
高木さんの演奏を東京音楽コンクールで聴いたときは、しっとりした響きが魅力だったのですが、キャンペーンコンサートで聴いたときには残念ながらそんなにいい響きには聞こえませんでした(記事)。
ホールが違うので何ともいいにくいのですが、個人的には、現代の名工のつくった楽器のほうがいいのではないかと疑っています。
そういうことがあったかどうかは置いておいて、コンクールではいつも出場者の今後の成功を願って聴いています。
一位じゃなくても、入賞じゃなくても、皆さんには是非とも成功してほしい。
他の出場者の方は存じていませんが、今後、聴く機会を見つけたいと思います。
by mcap-cr
| 2020-10-27 08:06
| 音楽・コンクール
|
Trackback
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Comments(2)

Volumioの曲名情報表示ですけど、アイチューンズに取り込まれたファイルは綺麗に日本語まで表示するのですが、ファイルを選ぶようですね。
日本音楽コンクールの件、3次予選のFM録音を聴いた限りですが、髙木凜々子さんはしっとり落ち着いていてくぐもった音色、一方、北川千紗さんは明るくスッキリ透明感のある感じ。違いがあることは分かります。奏法演奏に関してはどちらも一定以上の技術の持ち主ですから、わたくしが評論できるレヴェルを越えています、優劣不明。
どちらも本選ではシベリウスのコンチェルトだとか。どのように演奏されたのか、放送されるでしょうからFMプログラムが待ちどうしいです。
しかしあの曲、今の季節にはピッタリですが、木枯らしも吹くかというタイミング、少し肌寒い感じですね。(笑)
北川さんが優勝されたことは喜ばしい。高木さんはCDも出されてビジュアルにも恵まれ、世俗の目にはもう成功されている方。他方北川さんはこれから売り出す人、腕は確かなのだからこれからも音楽性で勝負して欲しい。それがクラシックの音楽家の本質。審査員は良く見ています、否、良く聴いています(笑)
日本音楽コンクールの件、3次予選のFM録音を聴いた限りですが、髙木凜々子さんはしっとり落ち着いていてくぐもった音色、一方、北川千紗さんは明るくスッキリ透明感のある感じ。違いがあることは分かります。奏法演奏に関してはどちらも一定以上の技術の持ち主ですから、わたくしが評論できるレヴェルを越えています、優劣不明。
どちらも本選ではシベリウスのコンチェルトだとか。どのように演奏されたのか、放送されるでしょうからFMプログラムが待ちどうしいです。
しかしあの曲、今の季節にはピッタリですが、木枯らしも吹くかというタイミング、少し肌寒い感じですね。(笑)
北川さんが優勝されたことは喜ばしい。高木さんはCDも出されてビジュアルにも恵まれ、世俗の目にはもう成功されている方。他方北川さんはこれから売り出す人、腕は確かなのだからこれからも音楽性で勝負して欲しい。それがクラシックの音楽家の本質。審査員は良く見ています、否、良く聴いています(笑)
0
> tincanさん
Volumioはふぁいるそのものに付いている属性を表示するもののようです。
CDをリッピングするときに、属性を自分で指定する(有償のCDDBを使えば自動で追加してくれる)ようになっています。
その属性は表から見えませんがVolumioはファイル名ではなくそちらを表示するようになっているので、それの機能を使わない手はありません。
明日この件について書こうと思います。知っている人からは鼻で笑われる程度の記事になりますが。
私が聴いていて驚いたのは平野友葵さんのほうでした。
この人が上がれなかったのか、と思って結果を見直したら二位でした。
審査員の方々はプロフェッショナルに評価していると思うので、私の直感もたまには当たるのかもしれません。
シベリウスのヴァイオリン協奏曲は、東京音楽コンクールで3回も聴いてしまいました。
だんだんハマってきますね。あの曲は。
Volumioはふぁいるそのものに付いている属性を表示するもののようです。
CDをリッピングするときに、属性を自分で指定する(有償のCDDBを使えば自動で追加してくれる)ようになっています。
その属性は表から見えませんがVolumioはファイル名ではなくそちらを表示するようになっているので、それの機能を使わない手はありません。
明日この件について書こうと思います。知っている人からは鼻で笑われる程度の記事になりますが。
私が聴いていて驚いたのは平野友葵さんのほうでした。
この人が上がれなかったのか、と思って結果を見直したら二位でした。
審査員の方々はプロフェッショナルに評価していると思うので、私の直感もたまには当たるのかもしれません。
シベリウスのヴァイオリン協奏曲は、東京音楽コンクールで3回も聴いてしまいました。
だんだんハマってきますね。あの曲は。
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