何となくテレビ番組をみてしまった
アメリカの大統領選が面白いことになってきました。
不正が次々に暴かれ、民主党支持者の中にも選挙の不正をいぶかる人が出てきたようです。
郵便投票の不正で多かったのが、私書箱を住所代わりに使ったものだそうです。
他にも、自動車キャンプ場を住所代わりに使ったり、3ヶ月前にいきなり他所から転入してきたりという不正のようなものが大量に見つかったそうです。
そういえば、IDカードの偽造が得意なところがあったような。
偽造IDカードと合わせて偽造国民をつくりだしたようですね。
一番大きな不正は、ドミニオンという集計ソフトを使ったもので、これは、短時間に何十万もの処理不能な票がほぼB候補だけに積み上げられたり、T候補からB候補に移し替えられる様子がテレビ中継されていたり、もうメディアも隠しきれなくなってきた感があります。
パウエル弁護士から放たれたクラーケンは、組織的不正に加わっていた人を国家反逆罪で訴追するそうなので、B候補も音を上げそうな感じです。
このまま頑張ると不正が洗いざらいさらされてしまうので、B候補の突然の敗北宣言で終了、ということもありそうです。
昨夜、何となくBS放送の番組を見てしまいました。
最初は、あるドイツ人(名前を忘れた)が、新潟県の寒村で古民家再生を手がけていてうまくいっているというような話でした。
古民家は美しくていいですが、自分が住みたいとは思いません。
怖がりなので暗闇に近い生活が苦手だし、生活が便利ともいえません。
オーディオマニアには魅力的かもしれませんが、自分は東京で、コンサートに気軽に行ける生活が合っているようです。
次の番組は、家電品を改造して目的外の性能を競うというもの。
会社組織で対決するようなエンターテインメントになっていました。
見始めたところでは、自動掃除機を跳ねさせて距離を競うというもので、コンピュータ関連の会社がプログラムしながら試作していましたが、力学とか知らないらしく、計算していないのがバレバレで、素人っぽさがいいのかもしれませんがお粗末でした。
加速とか跳ね上げとか、簡単な計算しないと動力もわからないし、プログラムのパラメータも入れられないでしょうに。
次の会社は、部品造りの会社で、こちらは、もっとちゃんと設計しながら進めていました。
最後は、大手自動車会社で、ここはちゃんと設計するだろうと思ってみていたら、期待通りしっかり基礎計算して設計していました。
うまくいかないところもあったようですが、当然の結果を出していました。
課題はもうひとつあって、おもちゃのクマを使って瓦割りをするというもの。
見てみると、おもちゃのクマは関係なくただ単に瓦を割ればいいだけ。
上記の自動車会社は、おもちゃのクマを使っているという言い訳もできないような感じの設計でリニアガイドを使って落錘を落とし、瓦を50枚割りました。
これは、知っている人は知っているImpact Tester(落錘試験機)そのもので、リニアガイドで瓦の中央に正確に落錘を衝突させるので、うまくいくはずです。
たしか、この会社のこの研究所には落錘試験機があったと記憶しているので、ちょっとずるいよね。
その前の会社は、少しでもおもちゃのクマっぽさを残していて、アームを振り下ろして瓦を割っていました。
こちらは、中央に衝突させるのが難しいのと、最後まで勢いを維持させることが原理的にできないので、瓦を少し残してしまいましたが、クマっぽさを残していたので、こちらに軍配を上げたいと思いながら見ていました。
競技中のアナウンサーは番組を盛り上げようというのはわかるのですが、こういうの、うるさくて不快なんだよなあ。
見るほどのものでもなかったのですが、印象に残ったのは、出てきたプログラマーが技術者ではないと感じたことでした。
高校で教わるくらいの物理がわかってれば、設計計算してから進めるだろうと思います。
プログラマーは難しい仕事ですが、プログラミングと計算アルゴリズム構築とは、別な人が担当することが多いようです。
自分のような昔の人には、プログラミングにはアルゴリズムの構築が含まれるのですが、最近は、完全に分けてしまったようで寂しい気がします。
Commented
by
tincan
at 2020-11-29 10:32
Commented
by
tincan
at 2020-11-30 10:36
不正が次々に暴かれ、民主党支持者の中にも選挙の不正をいぶかる人が出てきたようです。
郵便投票の不正で多かったのが、私書箱を住所代わりに使ったものだそうです。
他にも、自動車キャンプ場を住所代わりに使ったり、3ヶ月前にいきなり他所から転入してきたりという不正のようなものが大量に見つかったそうです。
そういえば、IDカードの偽造が得意なところがあったような。
偽造IDカードと合わせて偽造国民をつくりだしたようですね。
一番大きな不正は、ドミニオンという集計ソフトを使ったもので、これは、短時間に何十万もの処理不能な票がほぼB候補だけに積み上げられたり、T候補からB候補に移し替えられる様子がテレビ中継されていたり、もうメディアも隠しきれなくなってきた感があります。
パウエル弁護士から放たれたクラーケンは、組織的不正に加わっていた人を国家反逆罪で訴追するそうなので、B候補も音を上げそうな感じです。
このまま頑張ると不正が洗いざらいさらされてしまうので、B候補の突然の敗北宣言で終了、ということもありそうです。
昨夜、何となくBS放送の番組を見てしまいました。
最初は、あるドイツ人(名前を忘れた)が、新潟県の寒村で古民家再生を手がけていてうまくいっているというような話でした。
古民家は美しくていいですが、自分が住みたいとは思いません。
怖がりなので暗闇に近い生活が苦手だし、生活が便利ともいえません。
オーディオマニアには魅力的かもしれませんが、自分は東京で、コンサートに気軽に行ける生活が合っているようです。
次の番組は、家電品を改造して目的外の性能を競うというもの。
会社組織で対決するようなエンターテインメントになっていました。
見始めたところでは、自動掃除機を跳ねさせて距離を競うというもので、コンピュータ関連の会社がプログラムしながら試作していましたが、力学とか知らないらしく、計算していないのがバレバレで、素人っぽさがいいのかもしれませんがお粗末でした。
加速とか跳ね上げとか、簡単な計算しないと動力もわからないし、プログラムのパラメータも入れられないでしょうに。
次の会社は、部品造りの会社で、こちらは、もっとちゃんと設計しながら進めていました。
最後は、大手自動車会社で、ここはちゃんと設計するだろうと思ってみていたら、期待通りしっかり基礎計算して設計していました。
うまくいかないところもあったようですが、当然の結果を出していました。
課題はもうひとつあって、おもちゃのクマを使って瓦割りをするというもの。
見てみると、おもちゃのクマは関係なくただ単に瓦を割ればいいだけ。
上記の自動車会社は、おもちゃのクマを使っているという言い訳もできないような感じの設計でリニアガイドを使って落錘を落とし、瓦を50枚割りました。
これは、知っている人は知っているImpact Tester(落錘試験機)そのもので、リニアガイドで瓦の中央に正確に落錘を衝突させるので、うまくいくはずです。
たしか、この会社のこの研究所には落錘試験機があったと記憶しているので、ちょっとずるいよね。
その前の会社は、少しでもおもちゃのクマっぽさを残していて、アームを振り下ろして瓦を割っていました。
こちらは、中央に衝突させるのが難しいのと、最後まで勢いを維持させることが原理的にできないので、瓦を少し残してしまいましたが、クマっぽさを残していたので、こちらに軍配を上げたいと思いながら見ていました。
競技中のアナウンサーは番組を盛り上げようというのはわかるのですが、こういうの、うるさくて不快なんだよなあ。
見るほどのものでもなかったのですが、印象に残ったのは、出てきたプログラマーが技術者ではないと感じたことでした。
高校で教わるくらいの物理がわかってれば、設計計算してから進めるだろうと思います。
プログラマーは難しい仕事ですが、プログラミングと計算アルゴリズム構築とは、別な人が担当することが多いようです。
自分のような昔の人には、プログラミングにはアルゴリズムの構築が含まれるのですが、最近は、完全に分けてしまったようで寂しい気がします。
by mcap-cr
| 2020-11-29 06:22
| 社会科学
|
Trackback
|
Comments(4)

>新潟県の寒村で古民家再生を手がけていてうまくいっているというような話でした。古民家は美しくていいですが、自分が住みたいとは思いません。
激しく同意いたします。我々高度経済成長時代に青春を過ごした世代は基本的に新しもの好き、拡大主義者であります。
知り合い(若い方)で何千万も借金して家を建てようとしていた人がありましたが、古民家を探しているとの事(材料取り)、驚愕しました。
返済に一生掛かるかもしれない一世一代の買い物に中古品を使うなんて…。第一しっかりした強度計算が出来ないから地震等の災害にどの程度耐えられるかわからない、経験値を信頼するしかないものに高いカネなど支払うなんて、言語も同断、ドウダンツツジです。
私なら最新の合理的建築材を使って新築し最新のデザインを採用したいが、若い人の感覚はどうやら違う。古き良き時代の保存哀愁といえば体裁が良いが、考えが保守的なのではないか、意識の後退とも考えられる。若い人は未来に向かって前進して欲しい、激しく反対しました。
こんなことを許していては、若い男女が老人ホームに将来の伴侶を探しに行くことなるかもしれない。人類の滅亡です、人類の変態的退化です。
今日は思わず興奮してしまいました、お許しを。
激しく同意いたします。我々高度経済成長時代に青春を過ごした世代は基本的に新しもの好き、拡大主義者であります。
知り合い(若い方)で何千万も借金して家を建てようとしていた人がありましたが、古民家を探しているとの事(材料取り)、驚愕しました。
返済に一生掛かるかもしれない一世一代の買い物に中古品を使うなんて…。第一しっかりした強度計算が出来ないから地震等の災害にどの程度耐えられるかわからない、経験値を信頼するしかないものに高いカネなど支払うなんて、言語も同断、ドウダンツツジです。
私なら最新の合理的建築材を使って新築し最新のデザインを採用したいが、若い人の感覚はどうやら違う。古き良き時代の保存哀愁といえば体裁が良いが、考えが保守的なのではないか、意識の後退とも考えられる。若い人は未来に向かって前進して欲しい、激しく反対しました。
こんなことを許していては、若い男女が老人ホームに将来の伴侶を探しに行くことなるかもしれない。人類の滅亡です、人類の変態的退化です。
今日は思わず興奮してしまいました、お許しを。
0
> tincanさん
昨日のコメントには要らないことを書いてしまったと思うので、ちょっと修正しました。
古民家には古民家の良さがありそれを使って生計が立てられるのなら選択肢としてはあると思います。
強度については、木工の場合計算が複雑すぎるので、簡易的な検証に留める場合も多いと思いますが、実際に安全性は建物自身で検証されているとも言えるので問題ないだろうと思います。
鉄筋コンクリートだからと云って、都度詳細まで解析する訳でもありません。
簡易的な計算で、十分安全性が検証されるからです。
古民家の場合、そのまま購入したのでは、安全性に不安がありますが、組み直し必要な補強をしたものは、新築同等と見て良いと思います。
あくまでも個人の価値観によるので、価値観に合えば良いし、合わなければただの散財に終わるでしょう。
また、コミュニティに対する責任を全うする覚悟がなければ、かかわるべきではないと思います。
昨日のコメントには要らないことを書いてしまったと思うので、ちょっと修正しました。
古民家には古民家の良さがありそれを使って生計が立てられるのなら選択肢としてはあると思います。
強度については、木工の場合計算が複雑すぎるので、簡易的な検証に留める場合も多いと思いますが、実際に安全性は建物自身で検証されているとも言えるので問題ないだろうと思います。
鉄筋コンクリートだからと云って、都度詳細まで解析する訳でもありません。
簡易的な計算で、十分安全性が検証されるからです。
古民家の場合、そのまま購入したのでは、安全性に不安がありますが、組み直し必要な補強をしたものは、新築同等と見て良いと思います。
あくまでも個人の価値観によるので、価値観に合えば良いし、合わなければただの散財に終わるでしょう。
また、コミュニティに対する責任を全うする覚悟がなければ、かかわるべきではないと思います。

本当は古材も色々ですよね。湿気が多い環境で半分腐っているようなものもあれば、囲炉裏の上方、天井近くの梁なんて、煙で燻され強固な材に変身しているものもある。これこそ「枯れた」材料です。
しかしその判別が難しい、専門家の助言が相当に必要です。
人間の古材は求める方は少ないです。役に立つ年寄りも少ないからね、自分で自分を考えるとよくわかります(笑)
しかしその判別が難しい、専門家の助言が相当に必要です。
人間の古材は求める方は少ないです。役に立つ年寄りも少ないからね、自分で自分を考えるとよくわかります(笑)
最新の記事
ジョナサン・ノット指揮の喜歌.. |
at 2025-04-21 19:11 |
消毒では不十分 |
at 2025-04-20 10:42 |
ところ変われば |
at 2025-04-19 09:42 |
過剰包装 |
at 2025-04-16 12:21 |
Windowsの利点・欠点 |
at 2025-04-14 12:18 |
ローマの松 |
at 2025-04-13 07:05 |
価格 |
at 2025-04-12 09:31 |
ライブ録音用 |
at 2025-04-07 06:21 |
今年も桜を見てきました |
at 2025-04-06 15:19 |
東京春音楽祭 パルシファルを.. |
at 2025-03-31 20:14 |
ステレオ再生(2) |
at 2025-03-29 10:22 |
ステレオ再生 |
at 2025-03-27 12:35 |
何故かOS変更に苦労した |
at 2025-03-26 06:19 |
『椿姫』は本当に名演だった |
at 2025-03-23 07:23 |
新興宗教オーディオ |
at 2025-03-22 10:43 |
配線をまとめる |
at 2025-03-21 06:20 |
Bingちゃっとヤバそう |
at 2025-03-18 12:54 |
空間伝送の記録 |
at 2025-03-17 07:16 |
グリゴーロのコンサート、熱気.. |
at 2025-03-16 07:02 |
風が吹けば桶屋が儲かる..... |
at 2025-03-15 12:22 |
以前の記事
2025年 04月
2025年 03月
2025年 02月
2025年 01月
2024年 12月
2024年 11月
2024年 10月
2024年 09月
2024年 08月
2024年 07月
2024年 06月
2024年 05月
2024年 04月
2024年 03月
2024年 02月
2024年 01月
2023年 12月
2023年 11月
2023年 10月
2023年 09月
2023年 08月
2023年 07月
2023年 06月
2023年 05月
2023年 04月
2023年 03月
2023年 02月
2023年 01月
2022年 12月
2022年 11月
2022年 10月
2022年 09月
2022年 08月
2022年 07月
2022年 06月
2022年 05月
2022年 04月
2022年 03月
2022年 02月
2022年 01月
2021年 12月
2021年 11月
2021年 10月
2021年 09月
2021年 08月
2021年 07月
2021年 06月
2021年 05月
2021年 04月
2021年 03月
2021年 02月
2021年 01月
2020年 12月
2020年 11月
2020年 10月
2020年 09月
2020年 08月
2020年 07月
2020年 06月
2020年 05月
2020年 04月
2020年 03月
2020年 02月
2020年 01月
2019年 12月
2019年 11月
2019年 10月
2019年 09月
2019年 08月
2019年 07月
2019年 06月
2019年 05月
2019年 04月
2019年 03月
2019年 02月
2019年 01月
2018年 12月
2018年 11月
2018年 10月
2018年 09月
2018年 08月
2018年 07月
2018年 06月
2018年 05月
2018年 04月
2018年 03月
2018年 02月
2018年 01月
2017年 12月
2017年 11月
2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2025年 03月
2025年 02月
2025年 01月
2024年 12月
2024年 11月
2024年 10月
2024年 09月
2024年 08月
2024年 07月
2024年 06月
2024年 05月
2024年 04月
2024年 03月
2024年 02月
2024年 01月
2023年 12月
2023年 11月
2023年 10月
2023年 09月
2023年 08月
2023年 07月
2023年 06月
2023年 05月
2023年 04月
2023年 03月
2023年 02月
2023年 01月
2022年 12月
2022年 11月
2022年 10月
2022年 09月
2022年 08月
2022年 07月
2022年 06月
2022年 05月
2022年 04月
2022年 03月
2022年 02月
2022年 01月
2021年 12月
2021年 11月
2021年 10月
2021年 09月
2021年 08月
2021年 07月
2021年 06月
2021年 05月
2021年 04月
2021年 03月
2021年 02月
2021年 01月
2020年 12月
2020年 11月
2020年 10月
2020年 09月
2020年 08月
2020年 07月
2020年 06月
2020年 05月
2020年 04月
2020年 03月
2020年 02月
2020年 01月
2019年 12月
2019年 11月
2019年 10月
2019年 09月
2019年 08月
2019年 07月
2019年 06月
2019年 05月
2019年 04月
2019年 03月
2019年 02月
2019年 01月
2018年 12月
2018年 11月
2018年 10月
2018年 09月
2018年 08月
2018年 07月
2018年 06月
2018年 05月
2018年 04月
2018年 03月
2018年 02月
2018年 01月
2017年 12月
2017年 11月
2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
最新のコメント
> tincanさん .. |
by mcap-cr at 09:55 |
初期の電気録音にはスタ.. |
by tincan at 11:29 |
> tincanさん .. |
by mcap-cr at 07:20 |
> tincanさん .. |
by mcap-cr at 07:01 |
ピアノの奏者は弦に近接.. |
by tincan at 17:17 |
スタジオで掛けるエコーは.. |
by tincan at 17:05 |
> tincanさん .. |
by mcap-cr at 19:06 |
私も70年前後に本格的に.. |
by tincan at 14:50 |
> tincanさん .. |
by mcap-cr at 19:08 |
私も会長も音場感フェチ.. |
by tincan at 17:20 |
最新のトラックバック
検索
ファン
記事ランキング
画像一覧
イラスト:まるめな