昨日の午前中早い時間はお花見日和でした。
曇り空でしたが、桜は満開。
私は浅草から隅田川を見て、半蔵門の堀の桜を愛でて千鳥ヶ淵、靖国へと行きました。
いつもより幾分早い開花時期だったので、今年はこれで見納めのようです。
また来年の桜に期待しましょう。
今回は、FMエアチェック派には多少お役に立てるかもしれない内容です。
私は、録音したFMの放送を編集してラズパイサーバにアップロードして聴いています。
録音のフォーマットは、使用しているソニーのレコーダに対応しているMP3で、品質は128kbpsにしています。
録音機は192kbpsでも録音できるのですが、FMであることを考慮し、過剰品質を追い求めないことと、処理速度をなるべく速くするのがその理由です。
録音しているFMの放送内容は、番組表から事前にテキストファイルに落とし、編集しておきます。
そして、そこからコピーしてファイル名を付け、録音内容のタグを付けています。
番組表は、そういう目的でつくられている訳ではないので、事前にテキストエディタを使って、整理します。
絶対に必要なのは、ファイル名に使えない文字を削除することです。
例としてコロン":"は使えないので削除します。
日本語は大抵使用できるので、日本語のファイル名としています。
前置きはここまでで、Audacityの使用方法を書きます。
まず、録音機からパソコンにコピーしたファイルを右クリックし、Audacityで開きます。
開くのに数分かかりますが、開くと下記のような画面になります。

ここで、私が使用する機能に赤丸を付けました。
その他はあまり使わないか、全く使いません。
私の使用方法は、つかわない部分を先頭から削除していき、残したい部分を切り取っていくので、その手順を示します。
最初に、拡大ボタンを数回押すと、先頭部分が拡大されて波形がわかりやすくなります。

波形を見ると主題曲部分、解説部分、拍手部分、音楽部分がだいたい想像できますが、一応、再生して確認します。
再生するには、波形の上の時間軸の聴きたい部分をクリックするだけです。
ここから必要部分と不要部分を切り分けます。

ここでは、拍手をカットすることにして、更に拡大し、拍手の後を、波形部分をクリック&ドラッグして選択し、先頭までカットするために、選択時間の開始部分を全部ゼロとすることで、最初から指定した部分まで選択し、ハサミアイコンをクリックしてカットします。

次に、波形図の下の部分をクリックして終わりの部分まで飛びます。
この場合はライブ録音なので、演奏後に拍手が入っています。
私はこれをフェードアウト機能で切っていきます。
曲の後の空白は5〜10秒くらいとして、その部分を選択します。
次に、エフェクトメニューからフェードアウトを選択します。

すると下記のようにフェードアウトされました。

このフェードアウトを何回も繰り返すと、拍手がいい感じでなくなるのですが、その操作には、"Ctrl+R"を連打するだけです。


次は、選択部分を先頭まで拡げて、それを書き出すことで、1曲書出しが完了します。
これには、最初と同じく、選択部分の先頭をゼロで埋めるだけです。
先頭まで選択したらファイルメニューから、書出し→選択した音声を書出し、を選択します。
すると、ファイルの保存画面が現れます。

番組表を編集したファイルから、決めていたファイル名をコピーしてファイル名を付けます。
ちなみに、Volumioは、ファイル名の順に再生するようなので、先頭に2桁の数字を付けておくと便利です。
書出しのフォーマットは、元のフォーマットと同じにするのが速いようです。
他のフォーマットにする場合、アルゴリズム上劣化の原因が存在すると良くないので、このように決めています。
保存を指定すると、プロパティの入力画面になります。

上記の図ではすでに自分が決めたプロパティを書き込んであります。
Volumioで表示されるのは上から3つだけです。
プロパティが空欄でない場合には、Volumioはファイル名では区別できないので要注意です。
FMのライブ録音の場合、アルバム名は、私の場合、収録情報等を書きます。
トラック名は、Volumioで表示される部分で、作曲者、曲名、収録時間を含むようにしています。
Volumioの場合、再生時間が表示されないので、分かっているものはここに書いておくほうがいいように思います。
トラック番号を書く意味はよく分からないので空白にしています。
その他のタグに何を書くか自由ですが、ここには相当な量を書き込めるのでこれは便利です。
これで書き出すと、終わった部分をカットして、同じように次に進めます。
最初は時間がかかっていましたが、こうして慣れることで、別な方法にしていた当初の数倍の速さで編集できるようになりました。
こうしたソフトで編集してクォリティが変わるかどうかは気になるところですが、いまのところ不満を感じないので、これでいいように思います。
こうした編集をすることで、再生のときに、『これ誰の演奏だっけ?』のようにならずに済みます。
こうすることでラジオの録音の価値が上がったように思います。
間違った場合には後で、Kid3等を使用してタグ編集すれば修正できます。
ちなみに、画面は全部Linux版ですが、AudacityにはWindows版があるようなので、同じことがWindowsでもできるはずです。
フリーのソフトでこんなことができるなんていい時代ですね。
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