ラズパイの筐体を三度変更しました。
前回のものは、プラスチックの箱に加工していましたが、プラスチックの箱は、ファンの音を増幅します。

このファンノイズが我慢ならないので、木の箱にしようと、100円ショップを覗いていたら、わりとちょうど良さそうなものがあったのでこれに変更してみました。

100円ショップで売っていたこの箱の用途はよくわかりませんが、おそらく、小物を整理するものだろうと思います。
裏板は1mm程度と薄いのですがその他はちょっと厚いので、基板の脚にあるネジの長さが足りません。
しょうがないので箱本体の穴はネジの頭が通るサイズとして、左側のDAC基板は、アイスクリームの棒をスキー板のように履かせてそれを本体に接着しました。
こうすることで、DAC基板が上手に付きました。
今度の箱は、隙間だらけのうえに正面がまるまる開いています。
これだけ開いていれば上昇気流だけでも結構放熱できるので、ファンなしでもいけるかと思い、ヒートシンクを触ってみるとちょっと熱いくらいで、放射温度計のいい加減な計測では40度を少し超えるくらいです。
たぶん、ファンなしでも問題なかろうと思いますが、せっかくなのでファンを付けました。
ファンは、AMD64の3000+という古いCPUの付属品です。
防振支持したので、振動は伝わっていないようですが、ちょっと強力過ぎて、風音がします。
電圧を下げれば回転数は下がるのですが、5Vでは起動しません。
8V〜10Vくらいがいいところだと思いますが、今回は仕様通り12Vのものを付けてあります。
ファンを回すとCPUの負荷は極限までかけられそうです。
音楽を連続して流している間のCPU温度は、ファンを回した状態では、32〜34℃でした。
$ cat /sys/class/thermal/thermal_zone0/temp
34076
室温が26℃くらいなので、このファンを回すとCPU温度は室温+5Kほどです。
ファンを止めて30分ほど経つと、約47℃(室温+21K)ほどなので、結果的にはこの使い方ではファンは不要なようです。
$ cat /sys/class/thermal/thermal_zone0/temp
46738
温度が85℃になるとCPUが止まってしまうということなので、室温があと38℃位高くなるまで止まらない...Volumio音楽サーバという使い方で、この箱でこの程度の放熱器を付ければファンは不要なのでした...
箱自体が隙間だらけで熱が籠もらないのも自然放冷に効いていると思います。
もっとCPUの負荷が上がれば温度が上がるはずなので、ファンがあるほうが安心だ、と考えることにします。
ファンあるほうが格好いいし...
プラスチックの箱は安くていいですが、100円ショップに適当な木の箱を売っていればそのほうが良さそうです。
もっと凝るなら木の箱を自作すればちょっと格好いいかもしれません。
htmx.process($el));"
hx-trigger="click"
hx-target="#hx-like-count-post-241196231"
hx-vals='{"url":"https:\/\/mcap.exblog.jp\/241196231\/","__csrf_value":"b0d4197a38243222da9a56a5f47f7901725e70ccdaf5ad414379bc4674ad6765595a7edd34cc1196c5e464debae2529996956b009ad79c0f38acf0115e24e7c9"}'
role="button"
class="xbg-like-btn-icon">