濃縮

昨日、アマゾンに発注していたPCマザーボードが出荷予定部日になって納期を１〜２ヶ月延期されたことを書きました。

代わりに、ヨドバシの発注したら、今日あたり届きそうです。

アマゾンがさっさと通知していれば、とっくの昔にパソコンは組み上がっていたでしょう。

アマゾン、ちょっとやばい、

福島第一原発処理水放出に呼応してデマがデマとして認識されるようになったきたかもしれません。

先日は、某有名○立大学の教授が、「放出されたトリチウムが生体濃縮される」とX、旧ツィッターに書いて、コミュニティノートが貼られていました。

濃縮できるなら、分離が可能な訳で、また、濃縮できればそのエネルギーを活用することが可能です。

濃縮ができないので、生体にも濃縮されずに危険はない訳です。

コミュニティノート機能は、旧ツィッターになく、最近実装された機能です。

デマや嘘を書いて、公衆を騙そうとしても、その内容が嘘であることを、コミュニティーノートとして付記できるようになるというのがその機能です。

それまでは、正しい指摘をされないように反応できるユーザーをブロックしたり、リプライ禁止にして、騙せる相手だけを騙すことが可能でした。

それが、コミュニティノートが貼られるようになると、そういう騙しが通用しなくなる。

いろいろな意見があるでしょうが、サヨク系は嘘で固められているというのが私の認識です。

実際に某大学教授が、サヨク系の書籍は買うな、といっていたのも聞いたことがあります。

サヨク系の書籍は、プロパガンダで固められていて、理由はなく結論だけが書いてあります。

言ってしまえば、考えることをやめさせるのを目的にしている。

そして、いったんそういうのが教授とかになってしまうと、仲間を弟子や側近で固めてしまう。

学術会議なんかはまさしくその典型と言っていいでしょう。

そういうコミュニティに入ってしまうと、考える力がなくなるので、バカが濃縮される。

冒頭に書いた教授は、そうして濃縮されたバカであるということでしょう。

トリチウムは濃縮されないが、バカは濃縮される。

実に皮肉な現象です。