このところメカニカルマトリックスMMXについてずっと書いてきています。
というのは、この方式が自分の中では大成功、ブレイクスルーになっていると思うからです。
MMXの何がいいのか?
これは1本でステレオ再生できる、という一点に集約されます。
最近はずっとMMX-1で聴いてきて最近MMX-2に切り替えて聞いているところです。
音場はこれ以上ないくらい自然で、2本のスピーカーシステムを使うふつうのシステムと違い、多少首を降っても自分が移動しても音場が片側に寄ってしまうようなこともありません。
もちろんモノラルとは全く違う音場です。
特に自然だと思うのがピアノソロで、2本のスピーカーの再生と違って変な音場ができません。
音場が自然である他にも、箱の形式に制約がないのもメリットです。
密閉、バスレフ、バックロード、多自由度バスレフ、何でもござれ。
バッフル形や後面開放などのオープンな形式には問題ありそうですがそのほかなら何でも大丈夫です。
これにより、低音再生がちょっと...という問題もありません。
1本だと何が良いのか?
かつては、スピーカーの間には巨大なオーディオラックがありました。
そしてオーディオラックの両側にスピーカーが鎮座する。
これに類する配置で聴く人も多いでしょう。
しかし、掌に乗るデジタルアンプやラズパイ音楽サーバーが中心なら巨大な機器は不要です。
すると、ふつうに配置したのではスピーカーの間がなんとなく寂しい。
1本だったらスピーカーなんか隅っこにでも置いておけばよい。
部屋が広くなります。
学生の下宿、独身のアパート、そういうところでもオーディオが楽しめるようになる、これは画期的ではないのか?
こう考えると、一見主流にはならなそうなMMXは、応用範囲が広く、かつ狭い暮らしにオーディオの楽しみをもたらす可能性を秘めています。
MMXは古くからあったと思います。
何故なら簡単だから。
しかし、その理屈は考えられていなかったように見えます。
ところが、これが、電気式マトリックス(EMXと呼んでみます)と同じ効果があるうえに、アンプを選ばす、なおかつ簡単で面倒がないとなれば、いままでオーディオに見向きもしなかった人には、音楽を聴く楽しみが増えるでしょう。
音楽愛好家向けのシステムとも言えそうです。
今回は自画自賛モードでした。
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