昨日MMXのまとめを開始した後、せっかくなので、英語版ブログも内容を更新しようと思い立ちました。
そちらは面倒なのでほとんど更新していません。
見てみると2年に一度の更新になっています...
しかし、有益な情報は、世界中で共有するほうがいいでしょう。
MMXは、コロンブスの卵のようなもので、多くの人がやったことがあるはずですが、どうしてこうなるのか理屈を考えてこなかったと思います。
理屈で考えられていたら、もっと普及したはずです。
MMXは、メインユニットの音を正面で聞かないので、高域に特徴のあるFEのようなユニットのほうがむしろいい結果を出すことができます。
FEを死蔵している人には、面白い実験素材だと思います。
問題があるとすれば、左右で位相が逆の低音が入っているソースを再生する場合ですが、意図的にそうしたのでない限りは、低音の位相は左右でもあまり変わりません。
ですから、左右の低域の位相が逆相に近くなって、低域が再生できないという問題はあまりないでしょう。
クラシック音楽の録音では、まずそういうことはないと思います。
意図的に左右で位相を変えるというのはおそらく電子楽器を使う作品だと思います。
もちろん、普通のステレオシステムでも左右で低域の位相が逆相のソースを使うと低音不足になるので、気にしてもしょうがない問題かもしれません。
自分は、将来は、小型システムひとつに集約してしまうつもりです。
LPレコードプレーヤーのような大型機器はすでに使っていないし、アンプも手乗り型に切り替えを進めてきています。
そういう目的に対してMMXは有効な解答になっています。
MMXは私が考案した方式ではありませんが、是非とも理屈を共有して普及してほしいと思います。
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