現在販売されているパソコンの仕様はWindowsで使うことが前提となっていると思います。
Windows10の打切り問題が表面化してきたところで、代替策は、Windows11に取り替えるのが大多数でしょう。
しかし、Windows11で使えないPCが大量に浮いてしまうことになります。
これがChromeOS FlexやLinuxに置き換わったらどうなってしまうのか?
あくまでもありそうにない仮定ですが、もし、Windows10のPCが他のOSに置き換えられてしまったら...
Linuxで使うのだったらメモリーは、Windowsで使う場合の半分もあれば十分です。
CPUは、何世代か古くても全然問題ありません。
いま使っているこのPCのCPUは、Celeron N3450( 4 x 1.1GHz)ですが、MX Linuxで使っているので、会社で使っているWindows11のCore i5のPCよりもさくさく動作します。
Windows11でパソコンを使おうと思うとPCのハードウェアを高速のものにして、メモリーもたくさん積まなければならないということです。
Windows10で動くパソコンならLinuxで快適に使うことができます。
Chrome OS Flexでも同様でしょう。
でも、全部他のOSに置き換わってしまったら...
高性能CPUが売れなくなる
メモリーの販売量が半分になってしまう
電力消費が減ってしまう
これは深刻です。
経済にも少なからず打撃があるでしょう。
低性能のパソコンは、消費電力を下げることができるので、SDGs好きな人は、Windowsを使ってはいけません。
原発反対なんてやっている連中はまさかWindows使ってないよな?
いや、そういう連中はOSという用語も知らないでしょう。
Windows10の廃止を契機に、こうしたPCリソースの無駄、エネルギの無駄遣いにも目が向けられたらいいなと思います。
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