Androidスマホで、画面を右にスワイプすると、Googleが所有者の趣向に合わせた記事を出してきます。
自分のスマホで出てくるのは、ほとんどがコンピュータ関連の記事で、他に音楽関連の記事、それとよく猫の記事が出てきます。
猫の記事が出てきて読んでいたら可愛かったからその後も読むようになったら毎回必ず出てくるようになりました。
Googleで上の主題のような記事を読みました。
リンクを忘れてしまったので、ここに概要を書きます。
『オープンソースに代えてもコストが上がった』という記事は、操作に時間がかかったから時間分を金額に換算したらコストが上がっていた。
というものでした。
たった2行にまとめられる記事でした。
もちろんこういうのは某ソフト会社の提灯記事なので読む価値はないのですが、記事担当の記者の書き方がなんとも微妙な感じでした。
記事を書いた本人は、スポンサーの意図を読んで書いたのでしょう。
こういうのは、株価がある日3%上がったのを見て、『1年で2900倍(1.03の270乗は、2924.46...)になる』というような議論です。
特定の株が毎日3%も上がるはずがなく、そこだけ見て長期スパンの話をするのは騙しの手法です。
ソフトの使い勝手なんか、慣れれば一緒です。
ずっと使ってきたソフトから別なソフトに代えたら、慣れるまでの間は作業効率が下がるのはあたりまえです。
そこだけ捉えて、ソフトを変えたら効率が下がった、というのはよくある騙しの手法です。
同じソフトでもバージョンが変わると同じことが起こりえます。
以前にMS Office 2003から2007に変わったときは、リボンメニューというのが導入されて私だけでなく世界的に相当に作業効率が下がったと思います。
私はそこでサヨナラしましたが、他の選択肢を考えなかった人や、最初からそれだった人は、慣れてしまったでしょう。
ひとこと付け加えると、LibreOfficeは、バージョンが変わっても操作方法がほとんど変わらないので、MS Officeよりもずっと企業向きであり役所向きでもあります。
私のページにある"
LibreOffice活用講座"のほとんどは、10年前に書いたものですが、いま読んでも、操作方法がほぼ変わっていないというのは驚きで、これこそ称賛すべきことでしょう。
どうして人々はこういうところを重視しないのかなあ?
以前ドイツのある都市で、MS OfficeからLibreOfficeに換えたのが、数年後に元に戻されたというのも上記のような事情で戻されてしまったものでしょう。
なかにはわいろをもらった人もいるかもしれません(知らんが)。
詳細な方法を論じないにしても、決定権を持つ人だけその気にさせればいいわけです。
役所みたいなところで、作業者をオープンソースに乗り換えさせるのは簡単です。
乗り換えた人に、コスト削減分の一部を報奨金として与えればいいだけのことです。
そうして徐々にオープンソースの割合を増やしていき、全員が乗り換えたところで、報奨金を廃止して完了。
とそれだけです。
どうしても特定のOSでなければ動かずだいたい不可能なソフトを残してあとはオープンソースに乗り換えればいい。
そもそも税金を使う役所が、代替手段があるにも関わらず自由競争のない特定企業に貢いでいいのか?
働く人も、自分が使うシステムのコストが税金で賄われていることを意識しなければなりません。
長年働いていると、コスト意識がついてくるものだと自分は思いますが、世間を見るとそうでもありません。
行政コストを皆が考えるようになれば、XX党の候補者なんか選挙で当選する訳がないし、公金ちゅーちゅーに使われるための不要な法律が増えていくはずもありません。
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