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Chrome OS FlexをライブUSBで使ってみた

一時試してみたChrome OS Flexを再び試してみました。
以前のインストールイメージではなく、新しくUSBインストールメディアを作成しました。
以前のインストールイメージからVMWare Workstation Playerにインストールしようとしてもできなかったので、今回は、まずVirtual Boxへのインストールを試みましたが、USBメディアのISOイメージを作ってもインストールプロセスは始まりませんでした。

ということで、結局、USBメディアでブートし、そこで、そのまま試してみました。
見た感じは、いかにもLinuxのディストリビューションという感じです。
起動時に言語設定して、言語とキーボードを指定するだけで、日本語入力が可能になりました。
このパソコンは、新し目のRyzen 5700Uのモデルですが、無線LANアダプタとBluetoothは、自動では認識していないようです。

最初に、Googleアカウントでログインすると、普段と同じ環境で使えるようになりました。
ブックマークもパスワードもすべてそのまま引き継がれるので、別なOSで使っている感じではなく、普段とは、背景画像が違う程度です。

私は、普段は、ChromeとFirefoxとを使い分けていますが、Firefoxがないのはちょっと使いにくいと感じます。

画面の左下には、スタートボタンがあってGoogle Spreadsheetのようなソフトが表示されるので、起動すると、Chromeの画面上で起動しました。
これが、Chromebookの特徴なのですからそれでいいのですが、普段は、Linuxをマニアックに使っている自分には、使いにくい感じがします。
しかし、Chrome OS FlexをSSDにインストールしてしまえば、Chrome OS Flex上に他のLinuxディストリビューションもインストールできるはずなので、そちらでも使えるでしょう。

このOSの特徴は、とにかく軽いことです。
USBメモリーから起動したのに、ふつうの速さで動作します。
FedoraやUbuntuではこうはいきません。
これこそChrom OS Flexのいちばんの強みでしょう。

まずは、USBライブイメージでお試し、というところですが、Windows10のサポート切れで使えなくなるPCを使うには、Chrome OS Flexは使える選択肢になりそうです。
しっかり使うにはそれなりの知識と設定が必要でしょうが、一般的には、そのままで十分にできそうです。

by mcap-cr | 2024-09-26 15:37 | コンピュータ関連 | Trackback | Comments(0)

生演奏を主とすれば、オーディオは箱庭で充分でしょう。