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低スキルな自分に適した仕上法

メカニカルマトリックススピーカーの5作目、MMX-5の仕上げ作業をしていて気付きました。
ラワン合板のような表面が粗い板は、着色仕上げのほうが良い感じです。
着色しても、ラワンの表面の質感が残っているので、ムラが目立ちません。
ペンキのような有色塗料を滑らかな表面に塗ると、ムラが目立ってしまいます。
また、材料への塗料の定着が悪いので剥がれやすくなります。
ラワンのような表面の粗い材料には有色ペイントのほうが有利そうです。
クリアラッカー等のデメリットのもうひとつは、材料に染み込んだ木工ボンドによる、日焼けムラです。
完成当初美しくても、時間が経過するとムラが出てきます。
これを避けるために、仕上げの前に木工ボンドをコーティングして拭き取ったりしましたが、やはりこういうのは面倒です。
ラワン合板のような表面の粗い材料を使って箱を製作し、好きな色で仕上げるというのが、自分のようなスキルのない人間には適していそうです。

まだ、自作を完全に引退するまでには、とっておきのユニットを使い切らなければなりません。
今回は、余ったラワンランバーコアと新規のMDFを使用しましたが、次回は建築用コンパネを使おうかと考えています。
コンパネは、プレカット材がないので、カット数が多くなるのが問題ですが、こういうのも工夫の余地がありそうです。

次回は単色で仕上げるか、ごまかしのために何色か使うか、それが問題です。

by mcap-cr | 2025-02-21 06:04 | 工作 | Trackback | Comments(0)

生演奏を主とすれば、オーディオは箱庭で充分でしょう。