https://www.amazon.co.jp/dp/B00EZ1JUXS?ref=ppx_yo2ov_dt_b_fed_asin_title#productDetails今度は、コイルが12VDCのもので、余分な回路がついておらず、コイルを励磁すると出力側がNCからNO側に切り替わるというものです。
これが仕事で使っているのとおおよそ同じ仕様です。
もちろん仕事で使うものよりもグレードが低いのですが、これだともっと配線がスッキリします。
勉強用という目的もあり、どちらかと云うと、このほうが本来の目的に適います。
しばらく前に(昨年かな)メガネを買い替えました。
女房がいつも買っていたメガネ屋がヨドバシアキバから無くなって新小岩の店舗に行かなければならないのが嫌だとブーブー云うので、仕方なく日本橋のメガネ屋に変えてみました。
そこで作った眼鏡が高かった。
それまでは3〜5万円の間の価格レンジでしたが、15万円もしました。
レンズはドイツの高級品、フレームは鯖江の製造ですが、とにかく目が疲れる。
自分の目が悪くなったせいかと思っていましたが、以前の眼鏡をかけてみると、そちらのほうが疲れません。
しかもフレームも軽いので、鼻への負担も軽い。
ドイツのレンズのどこが悪いかというと、このレンズは近々用で、すぐ手元とパソコンモニターの距離を使い分けているのですが、境界で度がスムーズに変わるので、中央付近の一番必要なところの度が中途半端になってしかもその範囲が広い。
レンズの中央付近は、中途半端な度になってよく見えません。
だから手元の近距離部分が視野の僅かしかなく、近くを見るのが大変で、そのために目が疲れるというものでした。
女房の我儘につきあってこんな無駄な出費をしてしまっていたことに愕然としました。
しかも目がひどく疲れる。
高価だから製品がいいということは全く無いということを今更ながら思い知らされました。
考えてみると、価格に関係なく良いものは程よく、高価でも全然価値を感じないものは多くあります。
ブランド品は品質がいいと思われがちですが、最近はブランド品以外でも品質の良いものはたくさんあります。
特に革製品などは、新しい工房で高品質な製品がたくさん作られています。
こういうものは手作りの手工芸品で、それでも既にノーブランド品の品質がブランド品に見劣りしなくなっています。
オーディオ製品のような工業製品は、更に悲惨です。
ふつうに使う限りは、もはや高級品と低級品を音では区別できません。
有名ブランドのロゴがついているかどうかしか区別のしようがありません。
もちろん、スーパーマニアの使い方では高級品と低級品とは差が出るのですが、集合住宅で使ってその差がでるかと云えば、音では区別不能と云っても良いでしょう。
実生活を考えてみると、例えば、最初に入った食堂では、日替わりメニューのような、最も安価なメニューを注文します。
そこで気に入れば、別なメニューも注文して良さそうですが、気に入らなければ次は利用しません。
最初に高価なメニューを頼んでしまうと、気に入ればいいのですが、気に入らないと単に無駄遣いです。
そういう原則と違うことをすると、上に書いた眼鏡のような失敗をしてしまう訳です。