2025年 03月 13日
FM放送を聴いて時代の変化と変わらないものを感じる
FMに相性の良いSPは若干高域寄りの特性を持ったものが良いようですね。信号自体がNHKだと特に眠たい音の時がある。フォスのFEシリーズなんかは合ってるような気がします。といっても低域も欲しいし、現状は2ウエイのSPでツイーターレヴェルを上げて聴いております。
生も最近は良く聴きます。それで感ずるところなんですけれど、オーディオで時折あるトロッとした甘い音色は生では聴きにくい事です。よほどホールの後ろの方で間接音99%ぐらいのポジションであれば可能かと思うのですけれど、生の近接音は大抵鋭い音です。大きなキャパで隅々まで音を届けようとすると、鋭い弾き方にならざるを得ないのでしょうけれど・・・。オーディオファンは音を作るのが好きなのです。
私はFMの高域が足りないようには感じていません。なにか変ですね。
録音により、もっと高いところが出ていないように感じることはあるので、10kHz位以上がカットされているソースもあるかもしれません。
スタジオ録音は、高域が綺麗に収録されている場合が多いように感じますが、ホールによっては高域が詰まって感じるところもあります。
収録の様子を見ている訳では無いので評価は難しいですね。
オーディオの甘い音色は、そういうのを好む人をターゲットにしているか、後処理がそういうものになっているのかわかりませんが、一度甘くなってしまった音は元に戻せないので困りますね。
生の近接音は鋭かったりもしますが、音の良いホールだと、間接音も結構聞こえるので、悪くは感じません。でも音の悪いホールは確かにありますね。
私は音を作るのが苦手なタイプのようで、フルレンジがいちばん安心して聞けます。

