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FM放送を聴いて時代の変化と変わらないものを感じる

昨日朝起床して体重を計ろうとしたら体重計のランプがつきませんでした。
電池を交換すると、単3乾電池のストックがなくなってしまいました。
しょうがないのでアマゾンに発注すると、その日のうちに到着しました。
最近は当日配達ということがなかったので、ちょっと驚きました。
電池は100本ということでしたが、数えると120本ありました。
多い分にはいいのですけど結構雑ですね。

最近、FM放送を録音した音楽ソースを聴くことが多くなりました。
FMは何十年もの間変化のない方式ですが、いまだにその価値は失われていません。
私は集合住宅住まいなので、防音対策が理想とはかけ離れています。
FM放送は適度にダイナミックレンジが狭いので、突然どでかい音が出てビクッとすることはあまりなく、こういう環境で聴くにはFM放送が適しています。
FMはアナログですが、高音域は15kHz程度まで記録されているし、低音域は40Hz程度までは適度に記録されているので、時折ずしりとした音が出ます。

最近製作したMMX-5は、低音がよく出るほうなので、FM放送の高域側はもちろん低域側もだいたいカバーしているようです。

FM放送の良いところはダイナミックレンジが狭いことの他、音場がいいソースが多いことです。
特に音場感がいいのは小編成の演奏で、オーケストラの公演のソロのアンコールもいい感じで音場感が出ます。
会場の息を呑む感じまで収録されているものがあります。
オーディオマニアには物足りない質感ではありますが、私のような音場マニアにはライブ感はたまりません。
最近は、オーケストラよりも小編成の室内楽を生で聴くほうが楽しく感じるようになり、オーケストラを聴くのはさほど興奮しなくなりました。
しかし、FMのライブ録音でオーケストラを聴くと、何十年も前にはワクワクしながら生のオーケストラを聞いたことを思い出します。
FMだと海外の有名オーケストラの演奏も聴くことができますが、最近はどこのオーケストラだとか意識しないで聴くようになりました。
オーケストラに固有の音があるという言説もありますが、全体のレベルが高くなると、音の違いはホールの違いと録音の違いだと思うようになりました。
放送される音源は、日本のオーケストラが中心ですが、地方のオーケストラであっても、海外の有名オーケストラとの違いは感じません。
それにしても、日本のオーケストラは西欧のオーケストラに負けなくなったなあ。
これも時代の変化なのでしょう。

Commented by tincan at 2025-03-13 10:49

FMに相性の良いSPは若干高域寄りの特性を持ったものが良いようですね。信号自体がNHKだと特に眠たい音の時がある。フォスのFEシリーズなんかは合ってるような気がします。といっても低域も欲しいし、現状は2ウエイのSPでツイーターレヴェルを上げて聴いております。
生も最近は良く聴きます。それで感ずるところなんですけれど、オーディオで時折あるトロッとした甘い音色は生では聴きにくい事です。よほどホールの後ろの方で間接音99%ぐらいのポジションであれば可能かと思うのですけれど、生の近接音は大抵鋭い音です。大きなキャパで隅々まで音を届けようとすると、鋭い弾き方にならざるを得ないのでしょうけれど・・・。オーディオファンは音を作るのが好きなのです。
Commented by mcap-cr at 2025-03-13 12:20
> tincanさん
私はFMの高域が足りないようには感じていません。なにか変ですね。
録音により、もっと高いところが出ていないように感じることはあるので、10kHz位以上がカットされているソースもあるかもしれません。
スタジオ録音は、高域が綺麗に収録されている場合が多いように感じますが、ホールによっては高域が詰まって感じるところもあります。
収録の様子を見ている訳では無いので評価は難しいですね。
オーディオの甘い音色は、そういうのを好む人をターゲットにしているか、後処理がそういうものになっているのかわかりませんが、一度甘くなってしまった音は元に戻せないので困りますね。
生の近接音は鋭かったりもしますが、音の良いホールだと、間接音も結構聞こえるので、悪くは感じません。でも音の悪いホールは確かにありますね。
私は音を作るのが苦手なタイプのようで、フルレンジがいちばん安心して聞けます。
by mcap-cr | 2025-03-13 06:41 | 音楽・コンクール | Trackback | Comments(2)

生演奏を主とすれば、オーディオは箱庭で充分でしょう。