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グリゴーロのコンサート、熱気が凄かった

昨日は、ヴィットリオ・グリゴーロのコンサートに行きました。
もう何度目かな。
自分の下記のブログを読むと、2021年のときは、サントリーホールがガラガラだったようです。


今回は、東京文化会館がほぼ満員でした。

努力が実ったのでしょう。

肝心の歌唱のほうは、以前よりも充実してきていました。
どうしてもフローレスと比較してしまうのが残念ですが、努力によって着実に進化してきていると思います。
また、人気商売ということを心得て、聴いている人を楽しませることを常に心がけているようで、ステージを走り回ったり、ポーズをとったりと余念がありません。
今回はプログラムも工夫したそうです。
聴いているときは、プログラムのつくり方が変わってるという印象を持っていましたが、最後に本人の口から聴くことができました。
本人によると、彼は日本が好きで、来るのを楽しみにしているそうです。
リップサービスが大きいのでしょうが、日本が『日いずる国』ということを知っていたようで、イタリアの"O sole mio"と比較しながら説明してくれましたO sole mioは歌わなかったけど。
こういう歌唱のコンサートでは、プログラムは自分の思い通りにはならず、プロモータに変えられてしまったりするそうです。
そういうストレスもあるのだな。

2021年と比べると今回は、会場の熱気が凄かったと思いました。
サントリーホールよりも大きな会場を満員にしてしまったというのは、決してまぐれではないでしょう。

今後も精進を続けてまた日本に来てください。

by mcap-cr | 2025-03-16 07:02 | 音楽・コンクール | Trackback | Comments(0)

生演奏を主とすれば、オーディオは箱庭で充分でしょう。