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第23回東京音楽コンクール二次予選声楽部門聞きました

前々回の記事で、BuffaloのWCR-1166DHPLをAPモードで使用したときに上流側を"INTERNET"ポートにすると、iOSでは、インターネットにつながらないと書きましたが、今日見たらつながっているようでした。
同じ図を下に載せました。
この図が実態とは違う可能性があるので、今後、様子を見ながら更新しようと思います。
第23回東京音楽コンクール二次予選声楽部門聞きました_a0246407_20123539.png
上記の図の接続可否の表は、追調査と更新が必要なようです。
今日はiOSのいちばん左の"NG"は"OK"になっています。
今日は、返品を申し入れた不良品の返送を終えました。
アマゾンに指定されたコンビニに行ったら誰もアマゾンのシステムを知らなくてどうしようかと思いましたが、Smariというコーナーでなんとかなりました。
一応一安心です。

さて本題に入ります。
今日は、第23回東京音楽コンクール、声楽部門の二次予選でした。

全体としての感想ですが、年々レベルが上がっているように思います。
優劣は、もはや素人には判定不能でな不確かさの領域までに入ってきているように思います
もう誰が勝ち残っても不思議ではありません。
最後の登場した砂田愛梨さん(ソプラノ)は、昨年二位だけあって、圧巻な印象を受けました。
しかし、昨年二位だったらもう出ないほうがいいのではないか、と思ってしまいました。
過去の入賞者でも、二次予選敗退の可能性がある訳で、賭けでもあると思いますが、審査に予断を与えるので、主催者側からも辞退をお願いしてもいいのではないかとも思います。

ちょっと気になった歌手について書いていきます。

バスの湯浅貴斗さん
この方、バスなのですがとてもいい声です。
湯浅さんの声を聴いて、『陰にも色がある』というドラクロワ(だったかな?)の言葉を思い出しました。
バスで声の色を感じたのは初めての経験でした。

ソプラノの野口真湖さん
この方、声が透き通っていてとても高印象です。

ソプラノに七澤結さん
ちょっと深め(深すぎない)の声で、演目の組み立ても素晴らしかった。
『連帯の娘』が良かった。

バリトンの宮下嘉彦さん
声もいいし、安定感も抜群でした。

テノールのCHUNG Kanghanさん
第一声を聴いたときに、おおっ!と叫びたくなるほど、立派な声で、プログラムの組み立ても興味深かった。

ソプラノの吉田早奈恵さんメゾソプラノのような深い声で、ああ、いいな...
と聞き入りました。

全員は書きませんでしたが、残念だと感じる人はゼロで、どの方がのこっても不思議ではありません。
審査員は、素人にはわからない発声の仕方や、今までの積み重ね、など、いろいろ感じるところがあるのでしょう。

結果が出ていました。
本選出場者として掲載されていました。
ここに残らなかった方の今後のご活躍を祈ります。

チョン・ガンハン (テノール) CHUNG Kanghan, Tenor
【本選演奏曲目】
G.プッチーニ:オペラ『ラ・ボエーム』より「冷たい手を」
C.グノー:オペラ『ロメオとジュリエット』より「ああ、太陽よ昇れ」
G.ドニゼッティ:オペラ『ランメルモールのルチア』より「我が祖先の墓よ」

宮下嘉彦(バリトン) MIYASHITA Yoshihiko, Baritone
【本選演奏曲目】
V.ベッリーニ:オペラ『清教徒』より「ああ、永遠にお前を失ってしまった」
C.グノー:オペラ『ファウスト』より「祖国を離れる前に」
G.ロッシーニ:オペラ『セビリアの理髪師』より「私は街の何でも屋」

七澤結(ソプラノ) NANASAWA Yui, Soprano
【本選演奏曲目】
A.トマ:オペラ『ミニョン』より「私はティターニア」
G.ヴェルディ:オペラ『ファルスタッフ』より「夏の爽やかなそよ風の吹く中を」
G.ロッシーニ:オペラ『オリー伯爵』より「悲しみの餌食となり」

砂田愛梨(ソプラノ) SUNADA Airi, Soprano
【本選演奏曲目】
G.ヴェルディ:オペラ『リゴレット』より「慕わしい人の名は」
G.ドニゼッティ:オペラ『ランメルモールのルチア』より「あたりは沈黙に閉ざされ」
C.グノー:オペラ『ロミオとジュリエット』より「ああ、なんという戦慄が~愛よ、私を勇気づけて」

by mcap-cr | 2025-08-23 16:42 | 音楽・コンクール | Trackback | Comments(0)

生演奏を主とすれば、オーディオは箱庭で充分でしょう。