私は今もずっとLinuxを使っています。
1995年に使い始めてからはや30年。
Linuxの誕生は1991年だったそうです。
下記の動画で歴史が語られています。
私が使い始めた1995年にすでにGUI環境もありましたが、当時のディストリビューションには、インストールしてもGUIがおかしくて操作不能なものも多々ありました。
CUIでの動作は全く問題なかったので、GUIについては、グラフィックドライバーが適合していないなどの問題があったのでしょう。
私は、2004年くらいには、すでに、Linux(Mandrake)が、Windowsの代わりの多くの部分が賄えるようになっていました。
それから様々のディストリビューションを試し、いまは、MX LinuxとFedoraを主に使っていますが、どちらも問題なく使えるようになっています。
思い返してみると、Linuxの一般普及を妨げていたものの最大の要因は、インターネットエクスプローラでしょう。
当時はユーザーの多くが情弱だったので、インターネットエクスプローラーでしか表示できないページがあるのが、商業的に仕組まれていたとは考えていなかったと思います。
インターネットエクスプローラが沈没してから、Linuxの本格的な普及が始まったと思います。
ゆっくりではありましたが。
そして、ChromeのLinux版が公開されてから、更に次の一歩を踏み出せたと思います。
ユーザー側から見ても長い道のりなのですから、開発側はさぞかし大変だったことでしょう。
しかし、今は、スーパーコンピュータの多くが(ほぼすべて?)Linuxで動作しています。
いまやUNIXがどこで使われているのか、知る人しかわからない感じです。
Windowsは、商業主義が極大化して、OSと関係ないまがい物ソフトをOSに抱き合わせて無理やり使わせているので、私には、完全に嫌な奴になってしまいました。
Linuxが今後ますます発展してPC OSのメインストリームになりますように。
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