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自分の耳を信じたい

ピアノの音色は演奏者によって違うということが科学的に証明されたという記事をGoogleで読みました。
私も度々、演奏者によって音色が違うように感じたことを書いています。
ほら、そうだろ。俺の耳は確かなんだ!
とはなりません。

上記の研究は、音色に違いがあることを証明しただけであって、私の場合は、違うように感じた、というところまでが事実であって、実際に違ったかどうかは分かりません。
たとえば、『このケーブルは高域が美しい』とか『このケーブルは低域が力強い』とか云うのと同様で、同じ音を違う音だと誤って認識しているという仮説を棄却できないからです。
私の耳など計測器とは全く違うグレードなので、脳内思考によるノイズがいくらでも入ってきます。
そんな耳で聞いて、感想を言ったところで、『そうかもね』で終わりでしょう。

それでも、自分だけは自分の耳を信じたい。
信じてませんが信じないと、世の中の現象の変化を感じることはできません。
妙に矛盾したような正しいような。

Commented by tincan at 2025-09-26 09:42

発表会などで同じピアノを繰り返し演奏するときなど、音色の違いを感ずる時はありますね。ただ技術の巧拙の為もあるし、優れた音色を発生させるのも技術の一つだ、と言われれば、それもそうなんですけれど。しかしピアノみたいに直接弦に触れる訳でもない楽器でさえ、違う音色を発生させることが出来るのですから、人間の発明した楽器、また人間という演奏者は凄いものですね。
Commented by mcap-cr at 2025-09-26 12:52
> tincanさん
音色を変えるには叩き方を変えるだけでいいのか分かりませんが、演奏者が音色を変えられるという研究結果があるそうなので、やはり正しいのでしょうね。
楽器はアナログ的でいろいろな楽しみ方があっていいですね。
by mcap-cr | 2025-09-25 19:33 | オーディオ一般 | Trackback | Comments(2)

生演奏を主とすれば、オーディオは箱庭で充分でしょう。