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WinBoat

Windows10廃止騒ぎが続いています。
Windows10が廃止されることによって古いPCが使えなくなる、というのがまず最初の問題です。
これをLinuxマシンとして転用するというのは、古いPCのリユースというかリサイクルと云えるでしょう。
環境のためにはこれが一番です。
それと、混同されているのが、さよならWindows、という話です。
古いPCのリサイクルではなく、Windowsには本格的にサヨナラを告げようというのが、もうひとつの動きです。
いまここでWindowsライフをつなげたところで、またいずれ同じことが起こるだろう、だからここでWindowsには見切りをつけて、Macに乗り換えよう、とそういう動きもかなりあるそうです。
昨日話題にしたZorinOSへの乗り換えは、前者なのか後者なのか中途半端な動きです。

そして第三の選択として下記のようなものがあるようです。
WindowsアプリケーションをLinux上で動作させるアプリケーションとして、Win-Boatがあるということを知りました。
Win-Boatは、WindowsコンテナをLinux内部で動作させ、そのWindowsにアプリケーションをインストールすることにより、内部で動作しているアプリケーションのGUIをリモートデスクトップを使って、操作可能にするというものです。
現在は、まだβ版だそうです。
イメージとしては何となく分かります。
OSにはGUIは必要ないので、OSはCUIで操作して(コマンド操作して)、アプリケーションだけGUI操作できれないい訳です。
これは、VMwareとかVirtual Boxのような仮想PCをLinux上に置くのと同じような感じがします。
違うのは、仮想PCが、Windowsをデスクトップごと再生するのに対し、WinBoatは、個々のアプリケーションだけを再生する(適切な用語がわからない)違いのようです。

Linux内部でWndowsを動かすので、メモリーは3倍くらいにしなければなりませんが、Windowsの顔を見ないで済むのなら悪くないのかもしれません。
自分の場合は、Windowsを使いたいのではなく、Windowsアプリケーションを使いたいだけですから、Windowsなんか見えないほうがいいのです。
しかし、この手法は、Windows内部の迷惑なアプリが動き続けているので、体内で寄生虫が活動しているようなものなのかもしれません。

必要なアプリが非Windows OS上で動くようにならない限り、終わらない話なのでしょう。

by mcap-cr | 2025-10-31 12:24 | コンピュータ関連 | Trackback | Comments(0)

生演奏を主とすれば、オーディオは箱庭で充分でしょう。