ハイレゾを求める層の多くが、聴覚の衰えた年代なのが気になるよね(意訳)、という議論をインターネットで見ました。
それに対するアンチテーゼで、若者はダイナミックレンジの圧縮音源に慣れ過ぎで却って耳が悪くなっているという意見がありました。
こうした議論は、噛み合わない部分があります。
まず、ハイレゾ音源とハイレゾ方式とを区別する必要があります。
ハイレゾ音源は、あくまでもメディアに記録されたものであり、音源が、CDなど他のメディアに使用された音源と同じものとは限りません。
元の音源のオリジナルコピーのダイナミックレンジが16ビットを超える場合には、圧縮しなければCDに収録できません。
ですから、CDには圧縮された音源を使用した可能性があり、ハイレゾの音源とは違うのがふつうでしょう。
CDメディアにハイレゾ音源を収録することは可能ですが、CDには規格が決められているので、そうしたCDメディアは、CDプレーヤーを使用して再生することはできません。
ハイレゾの規格をいっぱいに使った音源を使用すれば、ハイレゾを楽しむことができますが、狭い部屋で小さな音で聞くなら、ダイナミックレンジを圧縮した音源のほうが楽しめるでしょう。
逆に広いダイナミックレンジを扱える部屋と装置があるならハイレゾのほうが圧倒的に良いでしょう。
こうした条件の違いを明確にせずに議論しないと、すれ違いが発生してしまいます。
ハイレゾ規格が必要なのは、ハイレゾ規格を目一杯使える部屋と装置を持ち、耳の良いごく一部マニアだけでしょうが、条件が整わずにハイレゾを云々すると、変に見えるかもしれません。
自分はと言うと、ハイレゾの規格には価値を感じてもそれを目一杯使い切ることが不能なので、いつの日にか使えるかもしれないと思って買ったFE208SSのようなものです(処分してしまったが)。
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