先週の土曜は、Buchbinderと東京春祭オーケストラによるヴェートーヴェンピアノ協奏曲演奏会の前半を聞きました。
昨日は、後半の演奏会でした。
曲目は、1番および5番の2曲です。
緊張の第1番は、オーケストラ演奏が先に始まります。
この部分が結構長いのですが、ピアノがオーケストラ演奏の一部としてほどなく始まります。
オーケストラもピアノも生きがぴったりです。
これほどの融合は、生に限らず他の演奏者による演奏者では聞いた経験がありません。
聞いている側には息注ぐ間もなく、曲が続いていきます。
第2楽章の途中で、テンポをすっと変えました。
こういうのは、偉い指揮者にデビューしたかしないかのピアノ演奏家では無理でしょう。
自ら指揮をしてピアノを演奏するので、どのようにでも演奏できますが、それが自然に演奏されます。
通常聞く演奏会の演奏を超越した何かの経験でした。
ソロ演奏やソロに近い構成であれば、こうした息の合い方は、稀に経験できますが、オーケストラとソロとでは、こうした息の合い方は想像できません。
オーケストラを完全に掌握し、音楽の解釈を完全共有でき、なおかつ独奏者もオーケストラも名手でなければこうした演奏は無理でしょう。
最後の5番も同じく自分の想像を超越した演奏でした。
Buchbinderが神様であると感じました。
会場にはそう感じた人がすくなくなかったでしょう。
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