やり過ぎ

先日、私がWindows10の自動更新を止めた記事で、Microsoftはやり過ぎた、と書きました。
日本国民だけの特性なのかもしれませんが、最初はずっと我慢します。
簡単には行動に移しませんが、度を超えたところでキレます。
Microsoftとしては、Googleが本気を出せば存亡の危機でしょう。
AndroidがPC対応すれば、もう独占とはいきません。
Googleが本気を出せばの話ですけどね。
Googleにしたって、Microsoftを無力化することが経営的に好ましいとは判断しないだろうと思います。
競合しているふりをして、適当に棲み分けてお互いに利益をむさぼるほうがいいという判断もあり得ます。
まあ、どの時点でユーザーがキレるか、大きなところがひとつキレると、雪崩を打ってそちらに向かうでしょう。
キレられないためには、自分の利益を健全なレベルに落としてユーザーを向くだけでいいのですが、アメリカ企業はどうしてこんなに貪欲なのか?
儲け過ぎて、あるとき頓死する方向を選んでいるようにしか見えません。

やり過ぎといえば、韓国の国策があります。
日本は、韓国の振る舞いに対してずっと大人の対応をしてきましたが、これは、相手を間違えていました。
大人の対応を大人の対応だと察する相手には、それで効きますが、理解できない相手に大人の対応をすることは、状況を悪化させます。
韓国は、嘘でも言い続ければ対応してくれたという成功体験の元に嘘のプロパガンダを助長してきました。
それが、やり過ぎで、多くの日本国民はおろか諸外国でもだんだん気付くようになってきました。

嘘はいずれバレます。
嘘を隠すために嘘を続けなければなりません。
嘘は事実に基かないので、矛盾が出てきます。
最後は、検証を妨害するしかありません。
検証行為にレッテル貼りして、人権侵害とか右翼だと云って騒ぐ。
小賢しいやりかたですが、こういう小賢しさは、資金が尽きたら終わりです。
本当は、最初から嘘をつぶすことが正解ですが、嘘を放置=認容してきたことによる損害の賠償責任は、嘘をついた側と共同して負わなければなりません。

やり過ぎによる破綻が雪崩を打つのはいったいいつなのか。
早死にしなければ見られそうですが。


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# by mcap-cr | 2018-12-19 06:11 | その他 | Trackback | Comments(0)

PayPayに要注意

最近朝は、横田基地近くのファミマで、コーヒーを飲みながらスマホをBabbelのロシア語をひとつ受講しています。
そこで、PayPayなんていうロゴを見ながら『ラウラウなんて中国語みたいだなあ...(オヤジギャグにもなってませんが)』なんて思っていたのですが、どうやらこのラウラウもといペイペイは我が身にも降り掛かってくる可能性のある怖いものらしいです。
私は、もう十数年前に米国出張に行ったときに、Radio Shackで買い物したときにスキミングされたっぽいです。
その後の明細に、PayPal....なんていうものがあり、慌ててクレジットカード会社に電話したことがあります。
そのときは、MasterCardでそういう被害が発覚していましたが、VISAはない、とテレビのニュースではやっていました。
そのときは、どうやら私が被害報告の第一号だったようです。
それからカード番号が変わったのですが、そのカードは、サービスをやめてしまったので、今はもう使っていません。
MSNカードというものでした。

そして、最近PayPalの偽物PayPayとやらが猛威を奮っています。
PayPayのことは知りませんが、PayPalは、クレジットカードを利用できない買い物に使います。
海外のサイトから物品を購入するのに、カードを使えない場合には、銀行に高額手数料を支払ってマネーオーダーを作るとか、高額手数料を支払ってワイヤートランスファーするかという選択肢以外にPayPalを使って支払ったりします。
私もアカウント作って1回だけ使ったことがありますが、それっきりです。
当然PayPayなんかアカウントを作る気もありません。

こういうので怖いのは、使用者とクレジットカードが結びつかなくなることです。
PayPayの場合、
- 本人確認がない
- セキュリティーコードを何回間違ってもいい
ということで、クレジットカードの番号知っていればPayPayアカウントができてしまう
すなわち、詐欺用に使用することを前提にしている、ということです。
クレジットカード会社やその保険会社は、PayPayに損害賠償を請求すべきでしょう。

いまのところ、被害に合わないようにするのは難しいと思います。
カードすべてにおいて、請求書の内容を厳重チェックするしか手はないものと思います。

PayPayは使わないというのも防禦手段のひとつです。
気をつけましょう。


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# by mcap-cr | 2018-12-18 06:18 | その他 | Trackback | Comments(0)

設計と意匠

ナントカArchitectureと名前の付いた学科を卒業しておりますが、その後は機械関係の仕事が多かったので、最近は、機械を専門にしていると思っています。
先日は、Stereo誌のコンテストには、意匠部門とかイロモノ部門みたいのがあるほうがいいのではないかと書きました。
世の中には、建築家という職業がありますが、設計家という職業は聞いたことがありません。
建築設計については、ときどきコンペとかが行われていて、東京オリンピックでも、当初は、ザハの建築設計が、要項に違反しているのに採用されたと問題になっていました。
ザハの場合には、予算不足で結局ご破産になった経緯がありますが、元々、はみ出すべきでないところにはみ出していたり、構造設計がよく分からなかったりで、いろいろと指摘されていました。
建築家という職業の人にもいろいろあるようで、構造強度を予算の範囲内で満たさなければダメだという人も、意匠が格好良ければ、構造強度や予算は下々の設計者が考えればいいと思う人もいるのではないかと勝手に想像しています。
生産機械の設計という目から見ると、最高の設計美は、構造と機能がそのまま形になったものだと考える人が多いのではないかと推察します。
意匠は二の次で、構造強度と機能が制約を満たさない限り、機械の価値はゼロに近いので、意匠を考える人は、生産機械とかでなく、自動車の設計者のように意匠が売上に結び付く製品の設計者ではないかと思います。

下の写真は、10年ほど前に、ヴェネツィアで撮影したものです。
教会の塔から見ると遠くに石油の精製設備が見えます。
手前は、古いヴェネツィアの町並みで、その奥の霞のかかった先に、石油精製設備が見えます。
これを見て、う〜〜んと首をかしげてしまう人もいれば、意匠の優れた建築美と機械の機能美が同じ写真に収まってお互いに引き立て合っていると思う人がいるかもしれません。
後者は私のようにひねくれた人しかいないかもしれませんが。
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機械の場合は、極限まで美しく設計されているものは、これ以上引いてしまったら成り立たないという極限の設計だと考えています。
製油所の設備などは、機能と構造強度がそのまま形になっており、機能美の極限に近いものではないかと思います。
それに対して、ヴェネツィアの建築物は、機能の中に何を含めるかで議論が起こりそうなものです。
ヴェネツィアの建物の多くは、カトリックと関連付いているので、機能の中には、宗教の厳格化、聖域化といったものも含まれると理解しています。
と解釈すると、この町並みも、すべてが機能を満たすために存在するものであり、これも極限の機能美と解釈できるのだと思います。
特に昔は、今のような情報社会ではなかったので、身近な人としか交流することができませんでした。
そうすると、宗教家の側でも、如何にわかりやすく権威化するかが重要です。
この時代の建築物は、意匠に優れていますが、その意匠は同時に機能でもあった訳で、機能と結びつかない意匠というものはなかったと思います。

現代のようにカトリックの権威が下がって身近な宗教になってくると、ペレのコンクリート製の教会のような機能美が台頭してきます。
個人的にはペレの教会のような極限まで削ったものを高く評価しますが、そこまでくるのにも、ヴェネツイアの教会のような意匠が必要だったのだろうと思います。
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上の写真は、ペレのサン・ジョセフ教会です。
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機能と関係ない部分の意匠に凝ったものは単にイロモノなのではないかと思います。
スピーカーシステムもそんな感じなのかな?


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# by mcap-cr | 2018-12-17 07:18 | 科学 | Trackback | Comments(2)
ノートパソコンもいよいよWindows10から脱却する時代がそこまで迫っているのではないかと感じています。
Windowsは、7まではまあまあ良かったのですが、10になって本当にUltimateになってしまいました。
更新が頻繁に繰り返されるので、常時ベータ版(アルファ版かも)を使っている状況です。
ノートパソコンをモバイルで使用していると、デフォルト設定のままでは、勝手に更新をダウンロードします。
この通信量がハンパじゃありません。
そこで、とうとう自動更新を止めることにしました。
自動更新を止めるとどういう悪いことがあるのか....?
Microsoftは、サポート、という用語をよく使います。
サポートという用語は、アップデートを提供するという意味で使っています。
質問したら教えてくれる訳ではありません。
で、サポートが切れるとセキュリティに重大な影響が出るぞ、と脅かしながら、よくわからないユーザーに更新させるというのが彼らのビジネスモデルです。
ところで、セキュリティの穴をいちばんよく知っているのは誰なんだろうね?
実際にはセキュリティパッチを当て続けてもセキュリティの問題は発生します。
パッチを当てないとその確率が上がる、とこういうことです。
そもそも自動更新しなくても、手動で更新したらどうなの?
と考えると、中身を知って更新するほうがいいのかもしれません。
モバイル環境で勝手に更新ファイルをダウンロードされるって迷惑以外の何物でもありません。

では、手動更新にすることはできるのか?
と調べてみたら、HOMEバージョンでは、そのままではできないようです。
ホーム版には、gpedit.mscが含まれていないからです。
それでは、どうするのかと思ったら、gpedit.mscをインストールする方法が見つかりました。
下のリンクです。


上記のリンク先にある内容をかいつまむと以下の手順です。

(1)自分のWindows10が32ビット版か64ビット版かを確認する
(2)インストーラをダウンロードする
ダウンロード先は、英語です。
どこにダウンロードボタンがあるのかわかりにくいですが、右側の広告の下にありました。
ZIPファイルなので、エクスプローラで開くと"setup.exe"という885KBのファイルがありました。
これを自分のフォルダにコピーします。
一応セキュリティソフトで確認しました。
これを管理者として実行します。
インストールは数秒で完了します。
その後システムフォルダにできたファイルとフォルダをコピーするのですが、こちらは、上記のリンクで確認してください。
ここで、gpedit.mscを起動できる準備が整います。
その後まだ手順はありますが、Windows Updateも構成できるので、"Disable"にすればとりあえず完了です。
とりあえず、これで自動更新が止まったのかどうか様子を見ます。

更新をしない訳ではありません。
更新にはTPOがあるので、TPOを無視した勝手な更新を止めるだけの話です。

マイクロソフトはやり過ぎた感があります。
これから、PCは会社用、個人ではタブレットとスマホが取って代わるようになるでしょう。
そうすると、PCは一部のマニア用になる。
つまり、ちょっとうるさい人しか残らなくなると、『だったらLinuxにしよ~』という人がどんどん増えるでしょう。
ライセンス費用だけでなくトラブル対策の損失に気付いた企業も脱Windows化をすすめてくるかもしれません。
だって、決まった作業しかしないのだったらWindowsなんて全く必要ありません。
個人よりも企業のほうが脱Windowsのメリットは大きいと思います。
ユーザーの気持ちと逆方向の舵を切ってきたWindows、さてどうなっていくのやら。


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# by mcap-cr | 2018-12-16 07:57 | Windows10 | Trackback | Comments(0)
カルロス・ゴーンが脱税で逮捕されたというニュースは、しばらくは話題になっていましたが、その後は報道が減ってきています。
過少申告の額は桁外れですが、それでも一般の人よりは多額の税金を納めているのでしょう。

私自身は『納税者ガー!』と偉そうなこと言えるほど払えていません。
云えるくらい払いたいものですが、儲けないと払うことができません。
なんか、たくさん払えない自分が罪のような気がしてきました。

カルロス・ゴーンは、脱税しなくても、十分おカネはあるはずですが、あり過ぎて身を持ち崩すというのもどうかと思います。
脱税で得た所得による幸福の増分と脱税によって失った信用や自由とはどちらが重いのでしょうか?
しかも、バレたおかげで追徴金も払わなければなりません。

なんでもやり過ぎはよくない訳で、ほんのちょっとの欲を出して全てを失うというのはどうなんでしょう?

そもそもゴーンは優秀な経営者だったのでしょうか?
労組グダグダの会社を建て直すには、同じ会社上がりの人には無理でしょう。
しがらみのない、抗議しても無駄な人材であれば、ゴーンに限らず、日産を建て直すことが出来た人はすくなくないでしょう。
シャープのように、技術を盗まれた上に経営も乗っ取られて場外に消えてしまった会社は、経営者としての能力のない人が経営に携わればこうなる、という事例なのでしょう。
日産の場合には、恥じらいも、責任感も倫理観も潔く捨てられて、しがらみのない人なら、しがらみで立ち行かなくなった会社を再建するのは意外に簡単だと示したのかもしれません。

何が正しくて何が間違っているのか、なんかよくわからなくなってきました。



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# by mcap-cr | 2018-12-15 08:11 | その他 | Trackback | Comments(2)

工学オーディオに取組むオカルト嫌いです。


by MCAP-CR