カテゴリ:グルメ( 7 )

ベルアメール

赤口というすべてに最凶なお日柄の一昨日には、個人的にはいいことがありました。
ひとつは、まだ終わっていないことですが、ちょっと個人的に進歩を感じたこと、もうひとつは、ベルアメールの15周年記念の行事に招待されたことです。
ベルアメールは、ジェイ・ワークス株式会社の洋菓子ブランドで、15年前に代官山で小さな一軒家で製造・販売を始めたのだそうです。
私が利用するようになったのは、日本橋三越に店舗を開いてからで、他より比較的リーズナブルな価格設定だったので、ちょい贅沢するのにはいいお店でした。
何度か買っているうちに、お店の方と何となく親しくなり、その縁で、昨年は大規模な新作発表会にご招待いただいてしまいました(ブログ記事)。
今年は15周年記念ということで、本当にエンドユーザーを対象としたイベントのようでした。
日本橋の店長さんは、新宿に異動になってしまっているので、新宿店からご招待いただきました。
場所は白銀高輪にある La Coupe D'orというおしゃれなレストランで、そこのチーフのシェフは、ベルアメールの立ち上げをされたそうです。
フランス感覚のイタリア料理のような感じで、何年か前に行ったストラスブールで食べたイタリアンレストランの味を思い出しました。
日本人の口にとてもよく合うように料理されています。
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私たち夫婦のようなかすっぱの客を招待しても効果あるのかなと思っていましたが、本当にエンドユーザー向けのイベントだったようです。
取引先とのイベントは別にやっているのだと思います。
自分は食品業界の経験はない(お客さんに食品業界の会社があったことはありますが)ので、プロモーションのやりかたには興味があります。
こういうイベントには多額の費用がかかるので、その結果のリターンが重要です。
食品でない拡販イベントはそこそこ経験がありますが、そこから効果を得るのは簡単ではありません。
しかし、洋菓子というジャンルであるという点を考えると、エンドユーザーの知名度を広げるための草の根運動は戦略としてありなんだろうと思います。
産業機械の類は、拡販イベントで、代理店を招待したところで、即効の成果は期待できません。
代理店を通すと、エーカーは、自分でユーザー獲得のための営業には行かなくても良い代わりに、代理店の他の販売商品と競合することもあるし、初回に、エンドユーザに誤った印象を与えてしまうリスクもあります。
エンドユーザーに直接サービスするという草の根運動的間接拡販手法は、SNSが発達した現在では、代理店経由の拡販より効率を上げられる可能性を持っています。
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以前は、品質よりも知名度のほうが販売に貢献していたと思いますが、現在は、品質の評判が、SNSで一気に拡がるので、ひょっとしたら効果が大きいのかもしれません。

陰ながら応援したいと思っています。


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by mcap-cr | 2018-11-01 06:41 | グルメ | Trackback | Comments(0)

グルメサイト

こんな記事を見つけました。

グルメサイト『食べログ』の課金制度によって経営危機に陥った料理店の悲痛な訴えが話題に…

上記は、食べログの費用がかかりすぎているという愚痴のようなものです。
広告費用として高すぎるのであれば登録を外せばいいだけなので、店側にも対抗の手段はあります。

そもそも論になりますが、インターネットサイトの口コミは便利ですが、同じ店で点数を見てもばらつきがあるので、そのまま信じないほうがいいようです。
私の場合、口コミ情報は、下記のような点に注意しています。

(1)具体性があるかどうか
(2)店の状況について具体的な情報があるか
(3)内容とポイントが乖離している場合には理由の記載があるか
(4)日付
(5)この意見はなにかしっくりこないという違和感はないか

お店だって人間がやっていることですから、その従業員の対応は、店がそうさせているのか、どうしょうもないバイトを雇ってしまったのか、それによっても事情が違うことでしょう。
味にしたって、いつも同じならいいですが、シェフが見ていない隙きになにかやらかしてしまったのか、シェフが全部見るには限界があります。

そう考えながら、適当に参考にするくらいがいいと思います。

そういえば、先日、近所で昼食をとりました。
イタリア料理のレストランだったのですが、出てくる料理の味に結構なばらつきがありました。
2種類のパスタのうち、ひとつは、なかなか悪くない味で、もうひとつは...な味でした。
云ってしまえばシーフードヌードルみたいな味です。
シーフードヌードルだったらそのへんで買って家で食べればいいものだし、よほどの事情がない限り、外食する必要はありません。
こういうのも一期一会で、ああダメだなと思ったらもう行きません。
食べログみたいな口コミには、そういうストレートなことを書いてしまう人もいるので、そういう人に当たって書かれてしまったらアウトです。
改善の可能性もあるのだから、私は、そう思っても口コミサイトにそういう悪口は書かないし、ここでも具体的な情報は書きません。
でも、積極的にまた行こうとは思いません。
本当は、お店が、お客さんの意見を上手にこっそりと聞ける方法があれば、問題は解決できる場合がおおいのではないかと思います。

お店に置いてあったアンケートであれば本音も書けるので、実際の商品名を名指しして『これって自分で食べたことあるのですか?』なんて書いたこともあります。
そういう意見は貴重なのですが、受け容れられるのかどうか、お店次第でしょう。
何度も行けば、失敗と大成功があったりするのでしょうが、お店はたくさんあるので、結局他に行くことになります。

それでも東京が激戦区であることは間違いなく、素晴らしいと思ってもすぐに消えたりします。
飲食店やるなら地方のほうがいいんじゃないかと思いますがどうなのでしょう?
東京だからこそ食べログを利用する店が多いのかもしれないし、食べログに頼った経営ではダメな気もします。
今回も結論がなかった...



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by mcap-cr | 2018-07-08 19:16 | グルメ | Trackback | Comments(2)
インターネットが普及する前は、テレビで美味いとされるラーメン屋さんが紹介されるや否や行列となったものです。
たしかに、そういうラーメン屋さんのラーメンは、他とはひと味違っていたりして、なるほどと思わせることがありました。
それから月日が経過して、今は、インターネットで、ラーメンだけでなくありとあらゆる名店(とされる)の情報が集められるようになりました。
それと共に、ラーメンが美味いのは当たり前になってきました。
正直言って、不味いラーメン屋を探すほうが難しいかもしれません。
どこに行っても大抵は納得させられる味で、もう美味いラーメン、という感覚に麻痺してしまったと思います。

仕事で一緒にしている方が、天下一品の『こってり』が好きだとおっしゃるので、試してみました。
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本当にこってりです。
が、油っぽくはありません。
スープが濃いけれども味が濃い訳ではない、とても上手にできていると思います。
これにハマる人がいるというのも理解できました。

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こちらは、同じ仕事での別の人の推薦のラーメンです。
福生市の駅前ですがあまり目立たないところにあります。
500円というのは、かなり良心的な価格設定です。
ちょっと味が濃いので好みではありませんが、これもありでしょう。
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これは、今年、我が家の近所に開店したお店のラーメンですが、最近開いているところを見ません。
もう閉店してしまったのでしょうか?
かなり美味いと思ったので残念です。

いまや、美味いのは当たり前、ターゲット層に合わせた立地に店を構え、味を設定しないと生き残れないのでしょうか?

私は、それぞれのお店に、いっときの繁盛を目指さずに末永く頑張って欲しいと思います。


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by mcap-cr | 2017-11-25 23:59 | グルメ | Trackback | Comments(0)

最近、自宅近くの銀座線末広町駅近くに安い鰻屋さんがオープンしました。
元は、博多ラーメン風龍があったところで、風龍は流行っていたのですが、何故か閉めてしまいました。
安い鰻って、血生臭かったりして『食べなきゃ良かった...』という経験を何度かしているので、この手の店には入るのがちょっと怖いです。

私は子供の頃上福岡という郊外に住んでいました。
上福岡駅の近くに店先で焼いている鰻屋さんがあって、とっても美味しかったのでたまにそこで買ってもらうのが楽しみでした。

それから大人になって、それでももう20年以上前に、新聞記事に鰻の話が出ていました。
正確な表現は覚えていませんが『鰻の栄養価は鰻屋さんの鰻でもスーパーで売っているものでも変わりません(だからスーパーで売ってるのでいいんだよ、とは云わなかったけど...)。』と書いてありました。
女房は、『栄養価が同じなら美味しい方がいい。』と一言。
参りました。
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今にして思えば、中国共産党の息がかかってるであろう新聞記事ですから、チーナ産の鰻を買わせたかったのでしょう。
しかし、今や、うな重は、外国人にもその味が浸透しているようで、世界食になってきたようです。
きっとスーパーで売っているチーナ産の鰻を最初に食べたらこうはならなかったでしょう。
鰻は、西洋人に受ける料理だとは思っていませんでしたが、以前、スペイン語講座に出ていたフランス生まれのアシスタントが、本当にうまそうにうな重の話をしていた(スペイン語なので字幕でしかわかりませんでしたが)のを見ても、変わったやつがいるなあ、としか思いませんでした。
けど、旨いものは、日本人が食っても白人が食ってもやっぱり旨いようです。

この尾花という店には行ったことがありませんが、やっぱり旨そうですね。
そういえば、自分は、鰻の名産地静岡県人の血を受け継いでいるのでした。


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by mcap-cr | 2017-09-15 00:00 | グルメ | Trackback | Comments(0)
新作発表会に招待されてしまいました。
といってもオーディオの話ではありません。
作品は、ケーキです。

自分は別に上客という訳ではないのですが、日本橋三越の地下にある
というケーキ屋さんの方々とはよくお話する機会があります。
そこで新作ケーキの発表会があるとのことで、何故か招待されてしまいました。
固辞したかったのですが、招待枠を埋めなければなかったようなので、上得意様のご都合が悪かったのかもしれない、と勝手に解釈して有りがたくお受けしました。

会場は、赤坂見附の新しいビルの会議室で、作業衣とか着ていく感じではありません。
ちょっとダンディに決められれば良いのですが、オッサンは、オッサンらしく無理はせず半袖ワイシャツにネクタイでお邪魔しました。

招待組の他に抽選で当たった人もいらしたそうです。
招待頂くとは光栄なことでした。
他の方を写してしまうとまずいので、チョコレートを写しました。
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このフォンダンショコラは、とっても美味しいです。
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クリスマスの飾りは、招待してくださった店長さんの手によるものだそうです。
さすがにセンスがいいですね。
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参加者の多くは、女性で、男は少なかったです。
ワインや立食のご馳走も頂いて最後にお土産も頂きました。

知らなかったのですが、ベルアメールは、代官山で14年前に始まったそうです。
いずれはパリにも出店して国際菓子店になってください。
期待しています。

近く横浜そごう店もオープンするそうなので機会があればそちらにも伺いたいです。

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by mcap-cr | 2017-08-24 00:00 | グルメ | Trackback | Comments(0)

ベアレンビールが届いた

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女房が、北日本銀行の株を少しばかり持っているので、付け届けのベアレンビールを頂きました。
ベアレンビールは、北日本銀行の地元 岩手県の醸造所で作っているものです。
ビールといえば、私はドイツ物が好きですが、日本のビールのうち知っている中では(あまり知りませんが)、このベアレンビールだけが、ドイツビールにとって代われるものです。
大手の醸造所のビールは、おしなべて日本の味で、(発泡酒や雑酒を含めて)うまいといえばうまいですが、ドイツビールとは、似て非なるものに感じます。
アメリカビールよりはいいですが。

ベアレンビールは、あまり知られていませんが、ドイツから輸入するよりは、国内産業に貢献できるので、ドイツビール好きの人は試してみられると良いかもしれません。



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by mcap-cr | 2017-07-24 00:00 | グルメ | Trackback | Comments(0)
昨日靖国神社で花見をしました。
靖国での花見のもうひとつの楽しみは、ゴンドラでアップルパイを買うことです。
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ゴンドラのアップルパイは、美味い。
シナモンが入っていません!

アップルパイのシナモンには以前から閉口していました。
シナモンパウダーのような人工的で癖の強い香料はリンゴの風味を台無しにします。
私は、決して肉桂そのものを否定しているわけではありません。
天然の肉桂は嫌な香りや嫌な味がありません。
ところがシナモンパウダーは、人工的な香りや味が強い。
多分アメリカ人がシナモン香料好きでアップルパイに掛けたのが始まりではないかと想像しますが、本当のところは知りません。

シナモン香料が好きな人はそれでいいでしょう。
しかし、カップ麺の香辛料のように、別梱包にできないのでしょうか?
そうすれば嫌いな人は入れないという選択ができます。
混じってしまうともう分離できません。
こういうのをエントロピー増大の法則といいます。

エントロピーは、乱雑さを定量的に評価する指標ですが、考え方は、すべてに適用できます。
たとえば、長さの違う釘をごちゃ混ぜにすると、工作のときに分けて出さなければならないので、時間が余分にかかります。
私の部屋のように片付いていない部屋なんていうのも、エントロピーが大きいので、探し物に時間がかかります。

アップルパイのシナモンは、エントロピーを増大させてるんだよな~。
靖国神社参拝時には、ゴンドラでアップルパイを買いましょう。
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by mcap-cr | 2015-03-30 20:32 | グルメ | Trackback | Comments(2)

工学オーディオに取組むオカルト嫌いです。


by MCAP-CR