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カテゴリ:コンピュータ関連( 109 )

いまどきLANケーブルって店頭には売ってない...

明日29日は、『集まれ!塩ビ管スピーカー』のオフ会です。
なんちゃって会員の私もお邪魔しようと思います。
日程と会場はこちらです(リンク)。

昨日、期限を示す"by"は、最終日を含むとインターネットで確認したことを書きました。
すると、今度は購入して読んでいた本に、最終日は含まないと明記してあることを発見しました。

福田尚代さんの『速効!英文ライティング』という本には以下のような説明がありました。
The report should be submitted by/before Friday.
金曜日までにレポートを提出してくだい(金曜日を含まない)。
書籍の著者は、上記の"by/before"は、どちらでも良いという意味で使っています。
しかしこれは困ります。
英語で書かれたインターネットの情報では、"by = no later than"なので、金曜を含むということになり、福田尚代さんの書籍の記述とは一致しません。
こう書き方やめてほしいです。
昨日書いたとおり、時刻を点で見ないとこういう混乱が起こることは間違いなく、1日単位の話をするときには、その1日の中で起こること以外は書かないようにしなければならないと思います。

Submit the report no later than 12:00AM on next Friday.
次の金曜の正午までに報告書を提出のこと。

みたいに他の解釈がないように書かないと駄目だと権威のある方が主張してほしいと思います。
ちなみに、STEにもこのような"by"の使い方は書いてありませんでした。
すごく重要なことなのだと思いますが、いったいい何?

本題に入ります。
かつては秋葉原にもコンピュータネットワーク関連のパーツショップがたくさんありましたが....。
最近は、小規模のショップにはネットワーク関連のパーツは無線LANしかないみたいです。
そりゃあ無線に慣れると線敷くのが嫌になりますよね。
ただでさえ、電源、USBで繋ぐ周辺機器があったりするし、スマホやタブレットはほぼ無線限定なので有線を使うというのは、部屋と部屋との間に障害物があって電波が届きにくい場合に限定されます。
自室では、自宅居間の無線LANより他所の家の無線LANの電波のほうが強いです。

小売店の店舗にも、一応、有線LAN部品も申し訳程度に置いてありますが、ケーブルなんか欲しいのは売っていなかったりします。
自宅のラズパイ環境を整えようと思い、無線LANルータのある居間から離れた自室まで有線でラズパイにつなげようと思いアキバのいつも通るあたりでケーブルを探しましたが、欲しい長さや太さのケーブルは売ってませんでした。
ほしかったのは10m弱のフラットケーブルか極細ケーブルです。
以前に部屋通しを繋ぐためにケーブル用のガイドを壁沿いに貼り付けて通してあったので、そこに新たに1本追加したいと思っていました。
したがって太いのは入るかどうか心配だったのでとりあえずフラットケーブルか極細ケーブルなら入るのではないかといういい加減な考えです。
秋葉原の小売店にあるのはLANが一般化しだしたCAT5の頃と同じような太さのケーブル(たいていはCAT6)ばっかりでした。
しょうがないのでサンワサプライに注文を出しました。
フラットケーブルは高価なので、極細ケーブル(直径3.8mmってそんなに細くないか?)を注文したら翌日には届きました。
10mの青色が税込900円+送料でしたが、送料無料クーポンを使ったので900円で済みました。
サンワサプライとヨドバシドットコムは相変わらず高速配送です。
配線を引き回すのは面倒でしたが、ガイドレースの中には十分に収まりました。
これで、自室のラズパイが有線でも無線LANルータに繋がりました。

ラズパイにケーブルが繋がっているとどのルータにつながっているパソコンからもアクセスできるので便利です。
ラズパイは面白いですが、まだ、適切な遊び方を見つけるほど理解していません。
こうするうちに役立つ使い方が見付かってくるかもしれませんが、当面は、音楽サーバー用途に限定します。

Volumio2に有線LANで接続し、いまいちど機能を見たらHotspotという機能がありました。
LANに接続されているスマホ等から適当に繋いで別々の音楽を再生できるようです。
私はこのことに気付かずにLinuxとしてアクセスポイントを作ったのですが、これはしないほうが良い機能のようでした。
さて、これを修正しならないので、クリーンインストールしました。
クリーンインストールするには、Volumioのイメージを別なmicroSDカードに焼き付けて、カードを交換し、同じ手順でウィザードに従って設定するだけです。
こういう作業には、専用ソフト不要で標準機能だけでイメージを焼き付けたりできるLinuxが便利です。

ホットスポットも繋がりました。
スマホからも操作できますが、スマホのインターネットアクセスがなくなります。
ホットスポットを有効にするとVolumioには有線ネットワーク側からは繋がらなくなりました。
ホットスポットにするとLAN側が接続できなくなるようです。
これって便利なのか不便なのか分かりません。
だって、通常はホットスポットで使うよりLANモードのほうが便利です。
面倒なので考えるのをやめました。

ヨドバシアキバには結構たくさん売っていました。
でもサンワサプライのほうが安かったので結果として良かったけど。

ラズパイのVolumioが誤動作を始めました...
ショスタコービッチのフォルダを再生したのに1トラックが終わったらモーツァルトになりました。
ハードディスクに貯めた音楽CDが500枚を超えたせいかな?

Volumioは、自分とは全然違う使い方を想定しているみたいです
これからどうやって運用しようかな。。。

by mcap-cr | 2019-04-28 06:39 | コンピュータ関連 | Trackback | Comments(4)

ラズパイは程々に定めた仕事をさせるのが吉

ラズパイで音楽サーバーを構築しています。
そこで、少しでも操作性を良くしたいと思いワイヤレスルータ化を試みました。
その結果、ワイヤレスルータ(WANには直接繋がらないがLAN同士を繋ぐ)とすることはできました。
しかし、動作が変です。
ルータなので自分のパソコンからインターネットにも繋がるのですが、繋がらないページもあります。
繋がらないページでは、Volumioの操作画面になります。
Volumio自体ウェブサーバを動かしているので、それなりにリソースを食っているのでしょう。
そのうちだんだんパフォーマンスが落ちて、最後には、Volumioの画面の操作部分がほとんど表示されなくなってしまいました。
しまいには、もうIPアドレスもわからなくなって、SSHでも繋げなくなりました。
無理やり電源を切って再起動したら動くようになったので、リソースの使いすぎが原因だと思います。
ラズパイは、メモリが1GBあり、CPUは4コアなのでもっといけるかと思いましたが、パソコンと同じように使うべきではなさそうです。

とりあえず、ルータとして機能させるのはやめておこうと思います。
自分は、無線LANを加えようとしただけですが、音楽サーバ+ウェブサーバとなっているVolumio2のラズパイにルータ機能を付加するのと過労になるようです。
ということで、これ以上ラズパイをいじめるのはやめておこうとおもいます。


ラズパイ想定の使い方
今後の自分の使い方
eth0(付属有線LAN)
セットアップ用+インターネット側
セットアップのみに使用
wlan0(付属無線LAN)
無線ルータに接続、または、LAN側アクセスポイント
LANのみ使用
wlan1(追加無線LAN)
−なしー
使わない(または外す)

ただし、USB無線LANを繋いだらこちらがwlan0になり、もともと付属していたものがwlan1となってしまい、USBのほうを外すとおかしなことになってしまいます。
このため、USBを外せばOKという訳ではありません。
メモしておいたセットアップ記録を見ながら設定を変えていかなければなりません。
あるいは、バックアップしておいた無線LANの追加前のイメージに戻すのもいいかもしれません。
どっちが楽かな?

そういえば、先日おおたんさんと話したら、音友ムックの付属ユニットで苦労しているとのことで、その後ブログ記事に書かれていました。
私は同じユニットにさんざんケチを付けていましたが、私のは不良ではなかったと思います。
好き嫌いと不良は全く別の問題なので、こういうのはメーカーさんには気をつけていただきたいと思います。
ひょっとしたら、同じ問題に気付かずにごく小音量で使っている方もおられるかもしれません。
問題を感じたら音楽之友社に対応してもらう方法もあるようです(自分は経験なし)。

やっぱり購入したらすぐに受け入れ試験するのが良いのでしょうね。


by mcap-cr | 2019-04-25 06:14 | コンピュータ関連 | Trackback | Comments(2)

ラズパイ音楽サーバの改善(1)

ラズパイ+Volumio2の音楽サーバは、自宅だけで使うのであれば快適ですが、オフ会などへ持ち出して使おうとするとちょっと厄介です。
何が厄介かというと、操作を無線LAN経由で行わなければならないからです。
デフォルトの設定では、ラズパイを無線LANのアクセスポイントにつなぎ、同じアクセスポイントにスマホやパソコンなどをつないでVolumioを操作することになります。
ということは、ラズパイ音楽サーバを持ち出そうとすると、無線LANルータも同時に持ち出さなければなりません。
これはなかなか面倒なことです。
現状Volumioは、ウェブアクセスして制御できるのでこれはこれで便利ですが、これではLANのない環境でセットアップすることができません。
ということで、ラズパイそのものをアクセスポイントにしてしまえば、外に持ち出してもスマホで容易に接続して操作できます。

ということで、アクセスポイント化を考えました。
アクセスポイントをつくるのと同時にルータとして構築してしまえば、ラズパイ経由でインターネットアクセスもできるようになるはずです。

ラズパイには、有線LANと無線LANがひとつずつ備わっているので、有線LANをインターネット(または、別のLAN)側につなぎ、無線側にスマホなどの操作リモコンを繋ぐという使い方が想定されていると思います。
私の場合は、持ち出すことを考えているので、有線LANは使いません。
したがって、無線LANが2つ必要になります。
上記の違いを簡単に書くと以下のようになります。


想定の使い方
自分の使い方
eth0(付属有線LAN)
インターネット側
使わない
wlan0(付属無線LAN)
LAN側アクセスポイント
インターネット側
wlan1(追加無線LAN)
付属しない(使わない)
LAN側アクセスポイント

私は、音楽サーバとしての使用が主目的なので、有線LANがなくても使えるようにしたい、というただそれだけの目的のために、無線LANを追加するということになります。
USB接続の無線LANアダプタを使えば解決するので、IODATAのアダプタ(WN-G150UMW)を購入してきました。
150Mbpsの遅い規格(実用的には十分すぎる速度)といはいえ、たった763円でした。

このLANアダプタは、ラズパイに刺しただけでVolimio2 (Linux)が認識しました。
こういう状況は、もうどんどんLinux化できる状況になってきたことだと思います。
Windowsさようなら〜の『さよ』くらいまできている感じです。

ここまでは良かったのですが、設定の試行錯誤の最中でまだアクセスポイントとしてインターネットには繋がっていません。
気長に進めていこうと思います。



by mcap-cr | 2019-04-24 06:17 | コンピュータ関連 | Trackback | Comments(3)

外付けUSB接続型のHDDを購入

毎度どうでもいい話なのですが、今回も、私的なメモなので、ご容赦ください。

私は、1992年頃から、コンピュータを使えないと生きていけなくなると思い始めました。
それから、パソコンを含むコンピュータシステムと付き合ってきています。
ずっと昔のFORTRANを使ったプログラミングを教わったのを別にすると、最初は、学校でログインしてつかうVMS(Virtual Memory System)でした。
そこからは、Microsoft系では、MS-DOS、Windows3.11, 95, NT4.0, 2000, XP, 7, 10と付き合ってきています。
ほとんど付き合いのない、98、Me、Vistaなどは、マイクロソフトでも、とりあえずつなぐためのモデルで、愛好者もすくないだろうと思います。
とくに、つなぎ感の強いMeなんかは、旧式Windowsの最終モデルで、しょっちゅう落ちる品質を維持していました。
こういう品質の維持は、思い切り低品質のものを比較材料として、後のXPを売るための戦略だったのかもしれません。

2000年頃からは、UNIXが使えないと生きていけなくなると思い、Linuxと付き合い始めたので、もうLinuxとの付き合いも20年近くになってきました。
今では、コンピュータと家電の境界もぼやけてきたので、今後は、コンピュータを意識せずに使えるスマホやタブレットが主流になるだろうとも思います。
それでも、いまのところやっぱりパソコンを手放すことはできません。

タブレットやスマホは、間に合わせくらいにしか使っていないので、データのバックアップも写真くらいしかとっていません。
しかし、PCは、システムを壊すと復旧が大変なので、バックアップが必須です。
ということで、システムバックアップのためにポータブルの外付けHDDを使ってバックアップをしています。

PCを使い込んでくると、システムが重くなります。
先日まで使っていたFedora 28のPCのイメージファイルのサイズは、gz圧縮しても342.1GBもありました。
OSはどれも、データを削除してもインデックスを削除するだけで、データは空にはなりません。
ですから、永らく使っていると、ディスクの中にインデックスの付いていないデータが残り、バックアップイメージが巨大化します。

本当は、ゴミ箱から削除するときに、無で上書きしてからインデックスを消してくれればこういうゴミは出にくいのかもしれません。
いまのところは、そういう仕様になってはいません。
いったん、ファイルを無で上書きするには、Linuxの場合は、

$ cp /dev/null finename

とすると、"filename"というファイルのサイズがゼロになります。
その後、
$ rm filename
とすると、きれいに消えてくれるはずです。

デスクトップPCだったら、システム領域とデータ領域のディスクを物理的に分離すれば、システム領域だけディスクイメージをとることで、システムをバックアップできます。
そして、データディスクは、データだけバックアップすれば、万一データディスクが死んでも新しいディスクにデータをコピーすればリストアできます。

ノートPCの場合は、システムもデータも同じディスクを使っているのでディスクイメージが巨大になります。

ということで、今回購入したのはこの大容量型です。



公称4TBのこれだったら、多少イメージが大きくなっても容量は大丈夫でしょう。
これと、他のHDDを使ってバックアップを2つずつ保持すれば安心です。
据え置き型のHDDのほうがデータ容量が大きな割に安価ですが、バックアップ中に停電が起きると即死するので、USB電源供給型のモデルを使うほうが安心です。

デイスクイメージのバックアップには時間がかかります。
200GBを超えるイメージのバックアップは一晩では終わらないので、余裕のあるときでないとできません。
それに、その間PCが使えないのも問題なので、PCは、最低2台は必要です。

それでもシステムを壊してアタフタするよりはいいでしょう。

バックアップには、Linuxのライブイメージを使います。
Linuxのライブイメージをダウンロードし、USBメモリにイメージを書きます。

$ sudo dd if=linuxのイメージファイル名.iso of=/dev/sdX bs=1048576

Linuxは、物理的なディスクにsdaとかsdfのようにインデックスを付けます。
上記のsdXのXの部分には、fとかgとかUSBメモリのインデックスが自動で割り振られます。
Windowsの基本機能でのバックアップは分かりにくいので注意が必要です。
Linuxの場合には、ディスクのインデックスを確認できるユーティリティーが各ディストリビューションが付属していることが多いので、それを使って、"g"とか"f"とかのインデックスを確認し、その後、ディスクごと、または、パーティションごとにイメージを作成できます。

PCにイメージを焼き付けたUSBメモリを刺し、PCのBIOSで、USBメモリからの起動を優先にしてから起動すれば、Linuxが起動します。
Fedora 29で使っているパソコン工房のSTYLE-11HP013-C-CE [OS LESS]という小型ノートPCは、OSイメージのブータブルUSBメモリを繋いでから、BIOSの起動順序を変える設定を、都度実施しないと、ハードディスクのOSが起動してしまいます。
HP-15ba000とHP-15bw000は、いったん起動順序をUSB優先に設定してあれば、USBメモリを刺して起動すればUSBメモリから起動するので、従来のBIOSに近い感じで使えます。

USB起動のLinuxにバックアップ先のハードディスクを接続し、ハードディスクにマウント先を調べてからコマンドを使ってシステムディスクのバックアップイメージを外部ディスクに保存します。

下記は、USBメモリから起動したFedora 29にTranscendのUSB接続HDDを接続したときの例です。

/run/media/liveuser/Transcend
が、USBハードディスクのマウント先
/dev/sda
が、システムディスクのインデックスです。
sdaがsdbとかの場合もありますが、sdaの場合が多いようです。

$ sudo dd if=/dev/sda conv=sync,noerror bs=64K | gzip -c > /run/media/liveuser/Transcend/image-name.img.gz
(TranscendのUSB接続HDDは、Fedora 29では、『/run/media/liveuser/Transcend』にマウントされるようですが、他の製品だと、"Transcend"の部分が別な名称になるはずです。)

保存先を間違えると、起動したUSBメモリにデータを書き込んでしまうので、
$ ll /run/media/liveuser/Transcend
のようなコマンドで、指定位置に正しくイメージファイルが作成され、サイズが増えているのをチェックするといいと思います。



by mcap-cr | 2019-04-04 07:14 | コンピュータ関連 | Trackback | Comments(4)

Windows7のセキュリティ更新は大変だった

Windows10への更新がもはやできないことが分かったWindows 7のリテール版は、私のPCの中の仮想マシンとして小さく育てています。
アプリケーションは最小限にとどめ、よほどの必要がない限り使わない、とそういう使い方に限定しています。
それでも、マイクロソフトによる自称サポート(パッチを提供するだけ)が失効すると脇が甘くなるので、セキュリティパッチを少しずつ当てています。
もうすでにパッチはほとんど出尽くしていると思いますが、パッチは全部いっぺんに当てられる訳ではないようで、少しずつ当てなければなりません。
今回は、178個のセキュリティパッチが一度に来たので時間が延々とかかります。
最初は、159個目で時間がかかり過ぎるので、仮想マシンの電源を落として(VMWareから強制的に落とすだけです)しまったところ、次の起動時に、パッチを削除する羽目に陥りました。
そして、パッチを削除するのにも延々と時間がかかり、いつ終わるか分かりません。
ということで、仮想マシンを削除して、バックアップと入れ替えました。
仮想マシンはただのファイルの集合体なので、バックアップは、そこのディレクトリごと圧縮してひとつのファイルにするだけです。
OSのシステムバックアップとは違ってファイルのバックアップなので極めて簡単です。
失敗してもOSを壊す危険性はとっても低いので安心です。

そして、リストアした仮想マシンに、再びパッチを当てます。
セキュリティパッチに失敗したとは、メモリーが不足して(2GBも割り当てたんですが)いたようなので、今度は約3GBに割り当てを増やして挑戦しました。
朝からずっとやっていて、夕方5時を過ぎても終わりません。
その間、別なことをやっていればいいのですが、途中で何度見ても終わっていないのでうんざりします。
a0246407_16513103.png
仮想マシンは、上記のようにアプリケーションとして起動できるので、これを使うなら、Windows 7そのままです。
ただし、7GBのメモリーのうち、3GBを仮想マシンに割り当ててしまったので、ホストOS側ではあまり負荷の大きな作業はできません。
セキュリティ更新は、夕方には終わらなかったので、翌朝まで放置してようやく完了していました。

このパッチを当てたら再びバックアップです。
フォルダを圧縮保存するだけ簡単ですが、時間がかかります。

パッチプログラムは、少しずつしか当てられないようなので、何度も再起動して放置を繰り返さなければなりません。
待つだけでも面倒ですね。

あと、この作業を通して非常に重大な失敗をしてしまったので備忘録としてメモします。

仮想マシンのアップデートを行ったらディスク容量が足りなくなりました。
しょうがないので、ドライブのクリーンアップを実施したところ、『ダウンロード』フォルダーに保存しておいたファイルが全部なくなりました。
気付いたのは、よく使うフリーウェアが使えなくなったからです。
ドライブのクリーナップでは、OSが管理する範囲の不要なファイルを削除するものと理解していました。
すなわち、個人レベルで管理するものは削除されないという思い込みがありました。
私は、『ダウンロード』フォルダは、個人で管理して使っていたのでこれが、クリーンアップの削除対象であるとは知らずに実行してしまったので、保存していたものが全部飛びました。
ディスクのクリーンアップの機能を確認すると、『ダウンロードフォルダ』の項目があり、ここにチェックが入っていました!
こんなのいつ入ったんだろう?

やっぱりLinuxのほうが安心して使えますね。
本当に。


by mcap-cr | 2019-03-16 06:51 | コンピュータ関連 | Trackback | Comments(0)

VMWare Workstation Player

コンピュータシステムの中で別なコンピュータシステムの動作を試験したいというようなことは、以前から需要としてありました。
たとえば、ソフトウェアメーカーが、OSにWindowsを使ったりすると、Windowsは、勝手に仕様を変えてくるので、動作しなくなったりします。
その都度試験用マシンを買ってくるのもコストがかかるので、コンピュータシステムの中に別なコンピュータシステムを構築すれば、1台のマシンの中で確認できてしまいます。
VMWareは、そんな中で老舗のひとつです。
2001年位に販売されたTurboLinuxには、初期のVMWareがバンドルされていました。
私は、何のことかわからなかったので使ったことがありませんが、今にして思えば機能ぐらいは確認しておくべきでした。

その後、VMWareは、仮想マシンを構築するためのVMWare Playerというソフトを、非商用に限り無償公開しました。
私は、商用ソフトウェア開発をしている訳ではないので、無償で使用しています。
現在の無償版は、VMWare Workstation Playerとなっています。
詳細は分かりませんが、機能の一部を制限したような命名です。
このVMWare Workstation Playerは、極めて便利な機能を持っています。
これをコンピュータシステムにインストールすると、このコンピュータシステムから、VMWare Workstation Playerを起動して、その中に別なOSをインストールすることができます。
プロが商用で使うのであれば別ですが、私のような一般ユーザは、複数のOSを自己使用のための評価に使ったり、ホスト側のOSでは使えないソフトをゲスト側OSで使ったりすることができます。
私の場合、ほとんどはLinuxで足りており、Linuxのほうがむしろ使いやすいですが、Linuxは、対応していないハードウェアが多いので、周辺機器を使うには、Windowsが必要になってしまいます。
現在のVMWare Workstation Playerは、ゲスト側のOS(仮想マシン)でプリンタなどのハードウェアを扱えるので、Linuxマシンから仮想マシンを経由して印刷したりできれば、Linuxの欠点をカバーすることができます。
プレインストール版Windowsのライセンスが仮想マシン側で使えるのかどうかわからないので、今度、確認しようと思いますが、使えるのであれば、今度は、Linuxを本体側に使用してプレインストール版Windowsを仮想マシンにインストールするという便利な使い方ができます。

こういう需要があるのかどうか知りませんが、Windowsの在り方に問題を感じる場合には、Linuxをゲスト側として試せればいいのではないかと思います。
Linuxは、慣れるととっても使いやすいので、やってみましょ~。

by mcap-cr | 2019-03-14 07:14 | コンピュータ関連 | Trackback | Comments(0)

Windows 7 Ultimateを仮想マシンに移す

Windows10に無償アップグレードできないと判明したリテール版のWindows 7 Ultimateは、とりあえず保存のために、デュアルブートマシンで使っていたデータをバックアップして、使えなくしてから、仮想マシンにクリーンインストールしました。
仮想マシンは、Windows 10プレインストール版のHP 15-ba000というものです。
CPUは、AMDのE2-7110 (64ビット、4コア)、8GB RAM、SSDに換装したものです。
決して速いマシンではありませんが、仮想マシンは、いずれ速いマシンに移そうと思うので、現段階で遅くても問題ありません。
仮想環境は、VMWare Playerの無償版です。
趣味で使うだけなので無償版を使用できるのが有難いです。
a0246407_07192679.jpg
インストール途中に、Windows 10の案内が出たので、リンク先見てみると、購入のお勧めでした。
私の場合、Windows 10は、既に3ライセンスあるので、カネ払ってまで買う必要はいまのところありません。
仮想マシンは、使う必要がないので、アプリケーションソフトもウィルス対策ソフトとSeaMonkeyブラウザしか入れていません。
実は、Windowsの仮想マシンを作るのはこれが初めてです。
いままでは、Linuxの仮想マシンを何回も作りましたが、実マシン側がWindowsの場合には、そこに別なバージョンのWindowsを入れるほどのマニアではありません。
実マシン側をLinuxにして、仮想マシンにプレインストールのWindowsを入れたりできるのかよく分かりませんが、仮想マシンが、ハードウェアを認識しているようなので、ひょっとしたら、メインボードにあるライセンス情報を読み込んでインストールできるのかもしれません。
それが可能なら、今後は、実マシンをLinuxにして、仮想マシンにプレインストールのWindowsを使用すれば、必要な時だけWindowsを立ち上げるという使い方ができるのかもしれません。

仮想マシンで困ったのは、Norton Internet Securityがインストールできないことでした。
Norton Internet Securityは、5ライセンス版を購入しているので、ライセンスが余っています。
ところが仮想マシンには、エラーが出て、ダウンロードさえもできない仕様になっています。
しょうがないので、AVGの無償版をインストールするとこちらはあっさりできました。
Chromeも一緒にインストールされてしまったので即削除しました。
ブラウザは、Internet Explorerだけでいいかと思いましたが、Windows Updateでは、何故か、バージョン8までしか上がらないので、マイクロソフトのページでさえちゃんと表示できません。
これでは使えないので、愛用のSeaMonkeyをインストールしました。

仮想マシン使ってみると、グラフィックがかなり遅いです。
遅いマシンに載せているのでしょうがありませんが、ゲームなんかは単純なものでも無理な感じです。
ハードウェアアクセラレータを使えばいいらしいのですが使い方が分かりません。
でも使わないのでこれでいいです。

今後、早いマシンを購入したらLinuxを載せて、そこの仮想マシンとして移設したいと思います。



by mcap-cr | 2019-03-10 07:46 | コンピュータ関連 | Trackback | Comments(0)

またまたDropboxでトラブル

私は、大切なファイルをDropboxに保管してインターネットと複数のパソコンにバックアップしています。
一昨日、税務処理用に記録していたファイルを編集していたら、LibreOfficeが落ちてしまいました。
原因がわからないので、OpenOfficeで開いてみましたがやはりダメです。
Windowsの問題か何かよくわかないのですが、Dropboxのメッセージを見ると、アプリケーションを再インストールするよう指示が出ています。
Droopboxの中のファイルが全部壊れてるなんていくことがあると困ります。
幸いにも、仕事場に持っていっていた別のパソコン(B)は、前日の状態のまま起動していません。
したがって一日バックデートすることが可能です。

これが原因かもしれないと考え、現在自宅事務所に据置きしているパソコン(A)のDropboxをいったんアンインストールし、Dropboxのフォルダ名を変更しました。

次に、インターネットに接続しない状態で、仕事場に持っていっていた別のPC(B)を起動して、Dropboxのファイルをすべてバックアップし、パソコンの電源を切りました。

次に、Dropboxを削除したPC(A)をインターネットに接続した状態で起動し、ウェブブラウザからログインして、全ファイルを削除しました。

次に、(B)をインターネットに接続した状態で起動して、同期によって(B)のファイルをDropboxアップロードしようと考えました。
インターネットのトラフィックがあまりありません。
何か変です。
散々待った挙げ句に(B)のDropboxフォルダのファイルやフォルダーが全部削除されました。
要するに無の状態に同期されたということです。
ファイルをバックアップしておいて良かった〜。
そういえば、Dropboxは、OneDriveと違って、常に新しい状態に同期されるので、どこかのPCでファイルやフォルダを削除すると、他のPCのファイルやフォルダも削除される仕様なのでした。
OneDriveは、旧来のロジックで、全部のPCで削除しないと、次々復活するという面倒さがあるのに対し、Dropboxは、どれかで削除すると全部削除されるというロジックです。
Dropboxのほうがインテリジェントですが、ファイルを失う危険が高いということに注意しなければなりません。
他にもMEGAというサービスを使っていますがこちらはどうなんだろうか?
Google Driveは使っていませんが、これはどうなるんだろうか?
インターネットドライブは、理解して使わないと大変なことになりそうです。

結局、Dropboxを削除して再インストールした後も、再インストールするよう出ている指示が消えません...
一体何なの?



by mcap-cr | 2019-02-18 05:53 | コンピュータ関連 | Trackback | Comments(0)

OneDriveを整理する

いまの仕事が一区切り付いたので、ごちゃごちゃになっているOneDriveを整理することにしました。
いままで何度か書きましたが、OneDriveは、複数のPCでシェアすると、ファイルを消しても消しても復活する仕様になっています。
これが正しい仕様なのですが、これでは使いにくいので、仕事のプロジェクト用に使用していたフォルダをいったんインターネットドライブ外に退避します。
そして、不要なファイルを削除して、必要なものだけをまとめるという作業をするようにします。
面倒なのは、パソコン台数の多さです。
いまアクティブに使用しているパソコンは、全部で5台あります。
そのうちの1台がLinuxとWindows 7のデュアルブートです。
これは2台別なパソコンとして処理しないと、整理したファイルが復活してしまいます。
したがって、1OSずつ、順に処理していきました。

まずは、Windows 7のPCから実施しました。
OneDriveのサービスを止められれば同期しなくなるので、サービスを止めようとしました。
管理ツールの『サービス』を探しても、OneDriveらしいサービスはありません。
画面のパネルにあるOneDriveのアイコンを右クリックして設定メニューを見ると、『設定』タブに『WindowsにサインインするときにOneDriveを自動的に開始する』というオプションがあったので、ここのチェックを外して再起動すると、この部分のチェックが復活し、OneDriveが自動で起動していました。
これって一体どういう仕様なのでしょう?
しょうがないので、Windowsについては、OneDriveをアンインストールしました。

つぎにLinuxです。
OpenSuse42.3とFedora29がありますが、最初にOpenSuseを確認。
ググってみてもサービスを止める方法が見付かりませんでした。
自動起動する方法は、見付かり、
$ systemctl --user enable onedrive
とすると自動起動することが分かったので、ゲスの勘ぐりで、
$ systemctl --user disable onedrive
としてみると、
Removed symlink /home/xxxxx/.config/systemd/user/default.target.wants/onedrive.service.
という表示が出ました(xxxxxは私のログイン名の部分です)。
これで行けるようです。
ファイルをひとつ削除して念のために再起動してみると、ファイルが復活しないので、OKです。
そして、この状態で、使わなくなるフォルダをOneDriveからローカルのスペースに退避しました。
Fedora 29も同じ方法で大丈夫でした。
Windows 10の3台のうち1台は既にOneDriveを削除済みなのでこちらは問題ありません。
残る2台のうち1台は、OneDriveをアンインストールし、使わなくなるフォルダを退避しました。
最後の1台を除き。OneDriveがオフラインになったので、最後の1台は、OneDriveを活かしたまま使わなくなるフォルダを退避しました。
すると、OneDriveが、インターネットから削除しますか?と聞いてきたので、『はい』を選択して、ブラウザからOneDriveにログインして見ていると、しばらくしてインターネットフォルダから完全に削除されました。

これで、OneDriveの使用量は、26.8MBほどとなり無事に重いフォルダの退避が終了しました。

あとは、整理して保存するだけです。
バックアップはとってあるので、あとは少しずつ整理します。
OneDriveは、Linuxのほうが使いやすいというオチでした。


by mcap-cr | 2019-02-04 05:56 | コンピュータ関連 | Trackback | Comments(0)

宅ファイル便、ハックされる

先週の土曜、実家の作業場に行ったときに仕事先から電話が入りました。
私がChatWorkというサービスにアップロードしたファイルがダウンロードする途中で止まってしまうということです。
回線に問題があったり、サーバーの負荷が大きいときにはありがちです。
そのときは、同じファイルがあるパソコンを持っていなかったので、いったん自宅に帰りました。
宅ファイル便で送ろうと思ったところ、ログイン画面が出ずに、個人情報を破られたことを通知する画面が出るだけでログインできません。
しょうがないので、ギガファイル便という別なサービスを使用して事なきを得ました。

翌日の朝、メールを見ると、宅ふぁいる便から、お詫びと、同じIDとパスワードを使用しているものは、パスワードを変更するようにするお願いが来ていました。
そういえばそうだね、と思ってパスワードを記載したファイルを確認すると、他に20近いサービスで同じID(メールアドレス)とパスワードを使っていました。
うんざりしましたが、ログインされたくないものから順に実施しました。
危ないのはクレジットカードを使ったことのあるサービスで、出張時に使った『バスブックマーク』、パソコンを購入した『HP』、規格書を購入した『MICA(米国の保温工事施工者協会)』と『ASTM(米国試験・材料協会)』がありました。
面倒です。
登録情報を参照する部分は大抵の場合、画面の右上あたりにありますが、なかなか出てこないサイトもあります。
HPなんか、検索すると、指示がありそうなのですが、実際にはそうなっていませんでした。
最後の手段は、『パスワードを忘れた』処理をすることです。
登録のメールアドレスにパスワード更新用のURLがあるので、そこで更新できます。
この方法がいちばん簡単かもしれません。
上記のASTMだけは、インターネットエクスプローラのネイティブなコードを使ったのかどうかわかりませんが、Edgeを使っても空白ページしか出なかったので、何とか該当するページを探し出して変更しました。

困ったのはPinterestで、面倒なので検索して出てきたドイツ語のサイトにそのまま登録したものでした。
従って手続きはドイツ語ですが、登録と違って普通と違うことをドイツ語でやるのは骨が折れました。
パスワードの使いまわしはかえって面倒だということを痛感しました。

まだ、どうでも良さそうなサイトの登録変更が残っていますが、こういうのはゆっくりやっていくことにします。

そういえば、思い出したのですが、宅ふぁいる便では、住所氏名、電話番号まで登録していました。
闇サイトに名簿を売られると営業電話とかかかってくるんだろうなあ。
何かいい手はないものでしょうか?
今後は、携帯を登録するほうがよさそうです。
携帯では、簡単に着信拒否設定ができます。
固定電話は遅れているので面倒です。

住所氏名電話番号まで登録するサービスは、セキュリティの最大限の強化をお願いいたします。

今後この種の問題は次々に表面化してくるであろうと思います。
というのは、チーナ製品に不正なチップやコードが仕込まれていることが明らかになったためです。
危ないのは、あちこちでゲリラ的にシステムを停止させ、混乱を引き起こしそこに乗じて物理的な戦争を仕掛けてくることです。
米国でこういう問題が提起されたことは良かったのですが、遅過ぎたかもしれません。
中国製に限らず韓国製なんかにもバックドアが仕込まれていたことは知られており、不正することが文化になっている国の製品は非常に危険です。
こういう製品を使っていればハックされるのは自然の成り行きでした。
私のように複数のアカウントで同じメールアドレスとパスワードを使用していたのは甘過ぎでした。
今後は、パスワードの兼用は避けようと思います。
また、同じメールアドレスは使用しないようにするため、転送用のメールアドレスを多量に作っていくことにしました。


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by mcap-cr | 2019-01-29 06:15 | コンピュータ関連 | Trackback | Comments(0)

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