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カテゴリ:コンピュータ関連( 239 )

ラズパイ4が欲しくなった...

知らないうちにラズパイのバージョンが上がっていたことを数日前に書きました。
気にすると欲しくなるのが人情です。
必要あるかといえば、すぐには必要無さそうです。
価格も高級オーディオ機器と比較すると鼻くそみたいなものです。
しかし、簡単に買っていたら、抑制が効かなくなります。

どうして欲しいかといえば、大して効果のない改善に使えるから、ということしかありません。
音楽プレーヤーは、現在所有しているラズパイ3で十分です。
しかし、これを4にすればどうなるか?
やってみなければわかりませんが、自室において、ラズパイをブリッジルータにできそうです。
ラズパイ3では、IPルータに挑戦して、構築はできましたが、音楽プレーヤーの処理能力に影響が出たので断念しました。
ラズパイ4なら、IPルータにして無線のアクセスポイントにでき、同時に音楽プレーヤーとして常時可動できるかもしれません。
すると、自室まで引いている2本のLANケーブルのうちひとつを開放して別な用途に使えます。
しかし、意味あるの?と問われると意味は無さそうです。

これにファイルサーバ用のディスクを繋げられれば、便利かもしれません。
セキュリティの問題はそれでいいのかなあ???
常時接続だと狙われるかもしれません。
パスワードハックとか狙われると、破れはしないでしょうが、フリーズするかもしれません。
それに、音楽聞いていられる時間はそんなに多くありません。

どうでも良さそうなことで悩むのも時間の無駄だから買ってしまうほうがいいのかも。
ハードディスク2台を積み込めるケースのようなものがあれば考えてみたいと思います。


by mcap-cr | 2020-02-19 06:17 | コンピュータ関連 | Trackback | Comments(2)

問題は大きいほうが対処が簡単

今朝は早くから税務処理をやっていますが、なかなか終りません。
頭の中でイメージするとすぐなのですが、そう簡単にはいかないのが難しいところです。
そういえば、昔から、『こうすればすぐじゃん』なんていう人がいましたが、
『(ならお前やってみろよ...)』ですよね。

昨年宅ふぁいる便のサーバーがクラックされてユーザー情報が抜き取られるという事件が発生しました。
その後は、同じIDを使っているサービスのパスワードを変更して自分にできる対応をしました。
これは疲れましたが、同じIDとパスワードを使い回すのは悪い習慣なので、それを断ち切るきっかけになったのは良かったと思います。
その後は、代わりに登録不要のギガファイル便を使用しているので、盗まれるものはファイルくらいしかありません。
重要なファイルにはパスワードをかけるので、セキュリティに大きな問題はないでしょう。
自分の検証では、パスワードは8文字でも総当り式の解析が実用的に困難だからです。
8文字は少なそうですが、英数字(大文字小文字の区別あり)、記号を含むので、十分天文学的な数字です。
10文字になると更にハードルが上がるので、総当り式は本当に無理です。
それで足りないとなると十数文字にしてアボガドロ数を目指すかでしょう。

また、ファイルが盗まれたとしても、解析する手間と時間に結果が見合わないので、一般個人のファイルなどパスワードハックしないでしょう。

久しぶりに宅ふぁいる便のサイトを見たら、3月末で閉鎖するということでした。
サイトをクラックされてユーザ情報を盗まれてから1年ちょっとで閉鎖することになりました。
インターネットビジネスの難しさを露呈した感じです。

でも実際にGoogleやMicrosoftからデータが漏れたらどうなるのでしょうか?
隠蔽するか?謝って終わり?

小さなサービスだとこうやって大騒ぎになりますが、GoogleやMicrosoftだと深刻です。
それに組織が大きいと、データを持ち出す可能性のある人間がそれなりに多いし、脆弱性を知る人間も多いということです。
むしろ大きな組織のほうが危ない訳です。

何でもそうですが、問題は大きいほうが叩かれません。
借金も大きければ返す必要がありません。
1兆円も借りれば勝ちでしょう。
貸した側からみると、大借金負債者破産はダメージが大きいので、皆で協力してごまかすからです。
住専のように諦めて破綻処理したときは大騒ぎでした。

小さいと潰れてもどうってことないので、簡単に潰されます。

こうして、小さな問題はクローズアップされ、大きな問題は無かったことになります。
宅ふぁいる便サービスも重宝して使っていたし、ユーザデータ盗まれても個々には何てことはないですが、結局こうして事業の廃業に追い込まれました。
儲かっていたかどうかはわからないし、撤退するのにいい機会になったのかもしれませんが。

結局、問題は大きいほうが対処がラクなのでしょう。


by mcap-cr | 2020-02-18 08:07 | コンピュータ関連 | Trackback | Comments(0)

ラズパイのバージョンが上がっていた

先月からドコモの契約解除を進めていました。
2回線のうちひとつを解除してBIGLOBEに変更し、もう1回線も解除しようと考えていましたが、ドコモから来たダイレクトメールを読むと、プランを換えるだけでいまよりも何千円か安くなるようです。
それでもBIGLOBEに変更するよりも高いですが、ちょっとプランを変更して様子を見ることにしました。
次に解約するときは、かいやくきんが今の9,500円から1,000円になるので問題があればすぐに契約を切ってしまっても良いでしょう。
ということで、試しに使っていたiPhone6ももうおさらばして、元のZenfoneに戻そうと思います。
妻の使っているiPhone6Sが故障で使えなくなったときがドコモの解約時になるだろうと思います。

オーディオ趣味の話に戻ると、最近お気に入りのラズパイのバージョンが昨年上がっていたようです。
いまはバージョンが4になっていて、メモリも1GBから4GBまで選択可能になっています。
価格もそんなに高価ではありません。
これはなかなか魅力です。
いま使っているラズパイは、バージョンが3で、処理能力は少し低い感じがします。
というのは、ワイヤレスLANルータの設定をしたときは、処理能力が不足していたからです。
ラズパイ4だったらもう少し酷使しても使えるのかもしれません。
また、ラズパイ3の内蔵DACは音が割れて使い物になりませんでしたが、4だと処理能力が上がっていてI2CDACが無くても実用に耐えるかもしれません(根拠のない期待です)。

最近格安のデジタルアンプを入手したこともあり、ラズパイのアップグレード買い増しに気持ちが動いています。
さてどうしようかな...


by mcap-cr | 2020-02-17 05:39 | コンピュータ関連 | Trackback | Comments(2)

スマホの高度化と二極化

昨日は、新型肺炎の方が日本でも亡くなった、また、陽性であることは亡くなった後に判明した、とかタクシー運転手が感染したというニュースが入ってきました。
非常事態のときに、生きる死ぬの問題とはちがう小さな人権で『差別ガー』なんてやっていて、生命の関わる大きな人権問題に発展した訳です。
合理性の全く無いポリコレは結果として重大な人権侵害に繋がっているという事例でしょう。


ここ何年かずっとAndroidのスマホ(ASUSのZenfone 3)を使ってきました。
私がスマホに求める機能は、電話とその他のコミュケーション手段(Skype, LINE, Emailなど)、ウェブブラウジング、証券会社アプリ(株の売買)などです。
こういう要求に対して、AndroidのZenfoneは、十分過ぎる機能を提供してくれます。
それが、通信会社をドコモからBiglobeに変更するのに伴い、妻が使用している回線での問題点を洗い直しするため、古いiPhone6を出してきていまも使っています。
iPhoneもどんどんバージョンが上がっていますが、私の求める機能は、iPhone6で十分過ぎるくらいで、それより上の機種の必要性を全く感じません。
というのは、複雑なことはパソコンで行うからです。
このように目的による棲み分けができれいれば、高機能、高価格のスマホは全く不要です。

iPhoneの場合は、すでにバージョンが上がり、価格も上がり、販売促進の妨げになっているようす。
現在のラインナップではこれ以上マーケットが広がらないので、廉価版の発売が予定されているようです。

平均的なスマホユーザがどういう使い方をしているのか気になりますが、私のような使い方しかしていない人は少数派なのかもしれません。

大多数は電話とLINEくらいしか使っていないのかもしれないし、私が想像できない高度な使い方をしているのかもしれません。
私は、iPhone+Biglobeでの問題点の洗い出しが終了したらまたAndroidに戻るつもりですが、iPhoneを使いながらいろいろと考えてみました。

コンピュータ関連の知識が相当にないとスマホの高度な使い方はできないでしょう。
現在のスマホスペックが過剰となっているユーザは、以前と同じ機種をすっと売って欲しいに違いありません。
結局スマホは高機能モデルと低機能モデルに二極化するでしょう。

パソコンを使わない人はどうするのか。
キーボード、マウス、モニターを無線で繋いでパソコンの代わりができるくらいにスマホの性能が向上するまでは、中途半端に高度化したスマホに甘んじるしかないでしょう。

この流れからすると、いずれはスマホの規格化が進み、パソコンは過去の遺物になるでしょう。
従来のWindowsパソコンはまずパーソナルユースの一部がAndroidにとって変わられ、MacはほとんどがiMacになるのでしょう。
パソコンとして使えるスマホが登場すれば、もはやパソコンは不要になります。
スマホのCPUがパソコンと同等以上の処理能力になれば、スマホで全部できるので、パソコンは無くなっていき、残るのは現在のスーパーコンピュータくらいのスペックのものになるでしょう。

これからスマホのOSが自由に選べるまで規格化されれば、用途が広がってもっと使いやすくなりそうですが、いつまでかかるでしょうか。
by mcap-cr | 2020-02-14 07:13 | コンピュータ関連 | Trackback | Comments(0)

久しぶりにiPhoneを使ってみて

先月、私が所有する携帯電話をDOCOMOからBiglobeに変えました。
そこで、次に続く妻が使用している分を移行するために私がまず、iPhoneを使って問題点を洗い出ししています。
AndroidスマホだったらできるがiPhoneではできない、ということがいくつかあるようです。

私が最初に使い始めたスマホはiPhoneでした。
それで慣れた後、自分用にAndroidのスマホを使い始めました。
それまではiOSに慣れていたので、最初はAndroidに戸惑いましたが、使い込んでくるとAndroidの柔軟性のほうが好ましく感じるようになりました。

改めてiPhoneを使用してみて気付いたことは、ユーザーの性向を限定しているということです。
新しい機種は、ボタンがなくなったようですが、元々は老人を対象にしていない。
老人はダブルクリックが苦手です。
また、自分の使い方にカスタマイズする人も対象にしていない。
iPhoneは、カスタマイズできることが限られています。
また、フリーウェアにも制限をかけています。
たとえば、パスワード付きのオープンドキュメント形式のファイルを開けるソフトに無償のものがありません。
ユーザーの使い勝手よりも儲けを優先しているのでしょう。

ちょっと困るのは、カーソルキーがないことです。
編集したいその位置にカーソルを置けないので、ブログの更新をiPhoneでする気にはなれません。
指でぴったりと希望の位置にカーソルを置ければよいのですが、赤ん坊の指のサイズでもそんなことができるかどうか。

他に、iPhone6の問題か、個体の問題かわかりませんが、私のは、インターネットの共有にしょっちゅう失敗します。
iPhoneを再起動すればパソコンからつながるので、この個体かiPhone6の安定性に問題があるのでしょう。

その他、すでに書いた問題ですが、電話の着信を受けられるソフトが標準のものだけです。
したがって、通話料金を押さえるためにプレフィックス番号を付けて発信する必要のある格安SIMには向いていません。
そのままかけ直すと10分かけ放題の対象から外れるし、通話料金が2倍になるからです。
スマホの最重要機能はいまでも電話機能だと思うので、格安携帯会社を使うならiPhoneは使いにくいでしょう。

iPhoneの良さは、逆にこの裏返しで、決まった使い方以外しにくいことでしょう。
そうだからこそ、ユーザー同士の情報交換がしやすい訳でもあります。

ということで、改めて分かってきたのは、
- iPhoneは、決まった使い方に限定して使うほうがよい。
- 格安SIMを使うならiPhoneは面倒なことを覚悟する
- いろいろカスタマイズしていじりたいならiPhoneは向かない。

他にも性能の問題があるのですが、私のようにパソコンが主という人にはスマホの性能は大した問題ではないでしょう。
パソコンを使わずにスマホだけで全部する、という人の目線から見てiPhoneが良いかAndroidが良いかは、よく分かりません。
ちなみに、iPadも使っていますが、パソコンを使える環境にある人にはあまり勧めません。
iPadは、スマホの画面を大きくして、電話機能が無くなったものと考えれば良いと思います。
iPadがパソコンより良いのは、ファンノイズが出ないことくらいでしょうか。



by mcap-cr | 2020-02-09 06:52 | コンピュータ関連 | Trackback | Comments(0)

スマホの修理

私もスマホを使用するようになって6〜7年だろうと思います。
スマホのシェアは、日本ではAppleが圧倒しているように思います。
そのスマホが故障したらどうすればいいのかちょっと気になっていました。
私の場合は、比較的安価なASUS Zenfoneを使用しているので、壊れた場合は、買い換えるだろうと思います。
いまでも2台あるので、使用しているほうが壊れたら、別のもう1台に換えればそれで大丈夫です。
しかし、iPhoneの場合、そうはいかないでしょう。
下記に気になる記事を見付けました。


1台10万円を超えるスマホをおいそれと買い換えるわけにはいかないでしょう。
ですから、壊れたら修理に出さなければならない人が多かろうと思います。
ところがAppleでの修理も高額で、実質的にはサードパーティの修理も不可能になるような一方的な契約が押し付けられているそうです。
ユーザの弱みを突いて、一方的に飼い慣らすという手法は、Appleの専売特許ではなくて、古くからMicrosoftがやってきています。
まだ、Microsoftの場合は、ソフトだけなので、いろいろと対策はとれますが、Appleの場合はハードウェアも抱き込んでいるので、厄介です。
特にスマホなんか、パソコンと違って裏蓋開けるという訳にはいきません。
バッテリーを交換するだけでも、中身を全部消されてしまう状況です。
バッテリーを交換するのに中身が消えるということを最初は理解できませんでした。
しかし、いまはよく分かります。
Appleのもうひとつの事業収益の柱は、インターネットストレージで、そこから全データをリストアできるようになっています。
それを後押しするために、簡単な修理ごとに端末のデータを削除して、インターネットストレージの有り難みを教え込む。
そんな手法でしょう。
インターネットストレージをたくさん使わせるために、写真の解像度を上げ圧縮率を小さくしてデータ容量を大きくしていることは、前から気付いていました。
こうすると、無料分では足りなくなるので、有料プログラムに移行させやすくなります。
更に、端末のデータを消すことで、インターネットストレージを利用せざるを得なくする...
頭がいいというか、狡猾というか...

私のAndroidには、ASUSがインターネットストレージを提供していますが、バックアップの設定をしていないので全く使っていません。
それでもべつに困ることはありません。
ほとんどが簡単にやり直せるからです。
写真はローカルでバックアップをとっているので、消えても大したことはありません。

インターネットストレージがなくてもデータが消えたら、再セットアップするだけのはなしです。

私の想像では、スマホが故障して困るのは、パソコンを使わない人だろうと思います。
パソコンを使わないからスマホにヘビーデューティーな仕事をさせるのでしょう。
そうなると、突然の故障で困らないよう、インターネットストレージをどっぷり使い、高額修理代も負担せざるを得ません。

金儲けの手法はいろいろありますが、最近は、人気が出たら最後骨までしゃぶり尽くす、という姿勢が目立ちます。

お客様は神様、という時代は遠い昔のこと。
いまは、お客様は奴隷、という会社が勝ち組なのでしょう。



by mcap-cr | 2020-02-08 06:09 | コンピュータ関連 | Trackback | Comments(0)

最近はTCP/IPを覚えなくなっているのかな

今日から2月になりました。
個人的な感想では、今年の1月は長く感じました。
インフルエンザが流行ったり、新型コロナウィルスによる肺炎が話題になったり忙しい1月だったように思いましたが、長く感じることって珍しいです。

先日、職場で、1週間ちょっと開けてから戻った人が、『ネットにつながらない』と言っていました。
他の人が見て、つながっていないからと、ケーブルを確認したり、ルータを再起動してもつながりません。
私が見たところ、DHCPによるIPアドレスを取得できていないだけだと分かりました。
しばらく開けている間に別のマシンが、元に使っていたIPアドレスを使ってしまったため、IPアドレスを取得できない、というようなメッセージでした。

しかし、

ipconfig/renew

コマンドを打っても状況が変わりません。

これって、Windowsの仕様の劣化なのでしょうか?
ちなみにこのOSのバージョンはWindows 7だったので、10では改善されているのかもしれませんが、普段はWindowsをあまり使わないのでわかりません。
Windows NT4.0とかでは、/renewオプションを付ければ、新しいIPアドレスを取得してくれたのですけどね。

結局、自分のマシンで、

ipconfig/all

で、ネットワークアドレス、ゲートウェイ、DNSを調べ、
また、pingを打って、使われていないアドレスを調べました。

ipアドレス+サブネットマスク、DNS、デフォルトゲートウェイを手動で設定して、再起動したら、使えるようになりました。

若い人も数名いたのですが、こういうものは得意でないようです。
20年も前は、コンピュータがまったくわからないオジサンが、若い人に設定してもらっていたのですが、いまは、逆になったのかもしれません(関連記事:時代の差を感じる)。

スマホの時代になって、無線キーを入力するだけでネットワークが使えるようになったので、新しいユーザがTCP/IPを意識する必要はありません。
だから、IPアドレスとか、ネットワークアドレスとか、サブネットマスクとかいってもなんのことかわからない人が多いのでしょう。
同じようにDNSもDHCPもわからないのかもしれません。

ネットワークが一般化し始めたころは、ネットワークプロトコルもいろいろありましたが、いまは、TCP/IPしか見なくなりました。
そして、TCP/IPを意識せずにネットワークを使えるようになりました。
代わりに、Windowsは、ワークグループの使い方が分かりにくくなったし、アクティブディレクトリとかどんどん高度化し、中身がわかりにくくなってきました。

ネットワークの設定を覚えて、はじめて自分でLANを構築できるようになったときの快感は、もうこれからは経験することはないでしょう。
しくみはわからないが使うことはできる、というのは必要ですが、同時に寂しい感じがします。


by mcap-cr | 2020-02-01 06:23 | コンピュータ関連 | Trackback | Comments(0)

WINEの性能が上がっている!

WINEというのは、Linux上でWindows用のソフトウェアを実行するためのソフトです。
以前使用したときには、WINEでは使えないWindowsソフトが多かったので、触らないできました。
ところが、最近、LinuxのVMWare Workstation Playerが不調になったのを機に、WINEを使い始めました。
VMWare Workstation Playerは、OSにインストールして、そこで別のOSの仮想PCを起動するソフトです。
したがってLinux機にWindowsの仮想PCを載せることも可能です。
Linux用のVMWareには、vmmonとvmnetというモジュールを使うのですが、アップデートの都度適合しなくなったりするので、実用的にはまだまだです。
WINEは、Linuxで直接Windowsソフトを使うためのプラットフォームで、パフォーマンスが劇的に改善されています。
WINEというのは、WINE Is Not Emulatorの省略形だそうです。

下記に、使用したソフトウェアについてメモをまとめました。

(1) PDFXchange Viewr
Windowsを使い続ける主要な理由になっていた、PDFファイルにメモ書きなどをできるフリーウェアですが、難なくクリア。
以前は、インストールできてもマークアップの書き込み後の保存で落ちていました。

(2) Design CAD Express 2016
自分が使っているCADソフトで、フリーではありませんが、使いやすいので愛用していました。
これもWindowsで使うのと変わらずLinux+WINEで使用できました。

(3) Aid PDF to DXF Converter
CADファイルをDXFやDWGに変換できるフリーのコンバータです。
VMWare+Windows10では、休憩できるくらい長かった変換時間が、WINEで使うと同じファイルでも一瞬で終わるくらいに改善しました。

以前は、Windowsのフリーウェアをいろいろと使っていたのですが、最近はLinuxでも同等以上のフリーウェアを使えることが多いので、残っていたのが、上記の(1)と(3)でした。
それとCADソフトを使う場合には、Windowsが必要な事情もありました。

あとはハードウェアの対応です。
紙送り型スキャナーとして、CANONのCapture on Touchが使えればもう殆どWindowsが必要なくなります。
現在いろいろと試していますが、このCANONの紙送り式スキャナーは、あとひとつのところで、使えていません。
しかし、専用ソフトのドライバが使えればなんとかなりそうです。
EPSONのフラットベッドスキャナー・プリンタ複合機は、WINEでWindowsのスキャナー専用ソフトが使用でき、Windowsと同じように使えました。
これだとLinuxのXsaneも使う必要がありません。

Microsoft謹製のInternet Explorer 11を試してみたら、インストールそのものがで途中で止まりました。
Windowsのライセンス番号を調べているとか、Windowsのコアな機能を使っているのでしょう。

他のブラウザ類は、非マイクロソフト系は、Linux用が使用できるのでWINEは必要ありません。
Chromeは、オープンソースのChromiumで代用できそうだし、MozillaのFirefoxやSeaMonkeyにはLinux版が最初から用意されています。
同じくLIbreOfficeもLinux用があるのでWINEで使う必要はありません。
Windows用のLINEを試してみたら難なくインストールも使用もできました。

あとWindowsで使わなければならない場合って何だろう?
by mcap-cr | 2020-01-30 05:45 | コンピュータ関連 | Trackback | Comments(0)

固定のインターネット回線の変更を検討したのですが

先日、インターネット回線が急激に遅くなってしまったので、古いルータを買い換えました。
その後いったん速度は戻ったのですが、また遅くなりました。
そして調べてみると、Bフレッツは今月末でサービス終了とか。
あわてて自分の契約を調べてみるとフレッツ光ということになっています。
いつ変更したのか覚えていません...

2月からバッツリ切られることはないでしょうが、
とりあえず、また遅くなると困るので、回線の変更を検討しています。
まず、いくつか調べてみました。
すると、問題が多いことが明らかになりました。

まず第一は、最近のサービスはモデムとルータがひとつの製品になっていることです。
私のモデムは、2005年から使っているので、そろそろ故障時期かもしれませんが、いまのところまだ使えています。
ルータはこんなに長くは持たないので、すでに、4代目くらいになったと思います。
こういう耐久性の違うものをまとめた機器をレンタルで使用するって、ちょっと変です。
いまどきルータを持っていない人って少数じゃないでしょうか?
ルータ持っている人に無理やりルータを有償で貸し出すって、トラブルのもとでしょう。

次の問題は、機器のメーカーです。
昨年、米国政府が中国メーカー製の機器を正式に排除したので、中国製を使っていると、米国サイトからサービスを切られるかもしれないし、また、自分の情報も中国共産党にがっつり抜かれてしまう危険性もあります。

最初に聞いた、NURO光では、レンタル機器がHuaweiとZTE製ということで、もろに抵触しているので、諦めました。
しかし、社内では、対応を検討しているような雰囲気を感じました。

次に、ウェブサイトの写真にNECの機器を使っているSo-net光に聞いてみると、日本製メーカーの名前がいろいろ出てくるのですが、どのメーカーになるのかは回答不能といいます。
中国製を使っているのか質問しても答えません。

ということで、2社聞いたところでくたびれました。
両方共チャットサービスを使って聞いたのですが、対応の良かったのはNURO光のほうで、So-netの態度はナニでした。
こういうのは、パンフレットを見てもわからない情報です。
ある程度わかる人なら、速いとか遅いとかそういう規格のはなしはどうでもよく、自分の環境で使いやすいか、無駄に機材が増えないか、安心して使えるか、安定して使えるか、とそんなことを知りたくなると思います。
よくわからない価格体系で釣られても結局は判断できないのではないかと思います。

モバイルよりも、固定回線のほうが重要な場合が多い、最後の生命線みたいなものと思います。
そもそも、もうすでに電話回線なんか必要なく、外から家にインターネットのRJ-45プラグが繋がっていて、そこに電話機器を接続する時代なのではないかと思います。
仕事をするには、固定電話番号が必要という話もありますが、私は、携帯通話も含めて、もう全部IP電話でいいと思っています。
既得権益の対応が実態に追いついていないのでこういういびつな状態になっているのでしょう。
まだ固定電話を解約してしまうほどの度胸はないですが、働かなくなったら固定電話は切って、IP電話にしまっても良いのかとも思います。

インターネット回線が遅くなる問題では、既にルータは交換して、ルータの問題ではないことが確認できているので、念のためにモデムを再起動したらスピードが実用上問題ないところまで回復しました。
あまりに酷くなったらモデムを交換してもらわなければいけませんが、とりあえずは使えそうです。
最後に念のためにNTTに現在の契約状況を確認すると、すでにB Flet'sではなく、別の光サービスになっていました。
しかも、新たにサービスを切り替えるよりも安いことが分かりました。

ほっと一息ついて、夕方5時過ぎに通信速度を計測サイトで確認したら、下り60Mbps、上り30Mbpsを超えていました。
近くには会社とかが多いので、回線が混んでいたのでしょうか?
いったい何なんだろう?

by mcap-cr | 2020-01-29 06:13 | コンピュータ関連 | Trackback | Comments(0)

無線LANルータを交換

居間に設置してあるパソコンのOSの変更作業中、インターネットアクセスがやけに遅いことが気になりました。
外的要因かもしれないと思いながらも、いまのルータをもう5年(7年?)くらい使っているので、漠然とした不安を感じて新しいものに交換しました。
ヨドバシでいちばん安いのを見たら既存の製品と同じメーカーのものだったのでそれを購入しました。
価格が3倍以上のものもありましたが、速度は実用上大差ないはずなので、そちらには手を出しませんでした。
同じメーカーの製品だったので、IPアドレスが同じで、プリンタなどの機器のアドレス再設定が不要でした。
インターネット接続の設定については、パスワードファイルに記録されていたので、困難はありませんでした。
NTTフレッツの接続は、ルータ側で自動でしてくれたので、プロバイダのIDとパスワードの入力だけが必要で、その他は、特に問題はありませんでした。

ルータを交換してみても速度は大差なかったので、ルータの問題ではなさそうでしたが、古いものは、可燃ごみと不燃ごみに分解し、チップは破壊しました。
心配しすぎなのかもしれませんが、IDやパスワードが記録されていると、再利用されたときに自分の接続ができなくなってしまうかもしれません。
したがって、こういうものは小さくても破壊するほうが良いだろうと思います。

まだ使えるものを捨ててしまうのは無駄といえば無駄なのですが、ときどき更新しておくと突然の故障リスクは小さくなるかもしれません。
また、規格の世代が大きく違うと、更新したときに予期せぬ問題が発生する可能性もあるので、壊れていなくても、定期的に交換するほうが良さそうです。

また、古いのは早めに廃棄して、ゴミを溜めないのが吉です。
何年も保管して結局使用しないのですから。

それと、成熟した機器については、最新製品を購入する必要はないでしょう。
無線LANの規格が(規格上)数倍早くなったところで、実際には別のところにボトルネックがあるので大差ないことが多いでしょう。
インターネットのデータ転送速度は、フレッツの100Mbpsで十分で、実際には10MB/s(80Mbps)も出ていれば、実用上十分以上です。
新しい機器は、I-O DATAのWN-AX2033GR2というもので、インターネット側を含む有線の速度は、規格上最大1000Mbps、無線側は、5GHzで最大1733Mbps、2.4GHzで300Mbpsです。
これより高価な機器は、こういう速度の規格だけでなく、接続機器数が増加したときの安定性にも優れるのでしょう。
とは云っても接続台数の目安は16台で、我が家のパソコン、スマホ、タブレットを全部同時に使ってもこれほどはないので、これで十分以上でしょう。

そう考えると、暗号化の規格に変更がない限り、旧型の使用に問題はないのでしょう。
気休めは必要ですが、気にしすぎることも問題でしょう。
何事も足るを知ることがいちばんです。

by mcap-cr | 2020-01-28 07:31 | コンピュータ関連 | Trackback | Comments(0)

音楽は生演奏が最高ですが、レコード音楽は、工学オーディオによってリーゾナブルなコストで楽しみましょう。


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