カテゴリ:旅行( 25 )

フランス旅行(11)

まず最初に:
(1)スピーカー再生技術研究会のオフ会は、9月24日(月・祝)と10月7日(日)の2回、どちらも、中野区のなかのゼロ視聴覚室で開催します。
一般発表も、入退場も自由ですので、お待ちしています。

(2)8月31日の私信に書いた、問い合わせの方とは未だに連絡が付きません。
はやめの連絡をお願いいたします。
連絡が付かない場合には別なご希望の方に差し上げますので、その他の方でご希望の方がいらっしゃいましたらご連絡ください。
TR130eの最初のモデルをどなたかに差し上げたいという記事です。

(3)週末は、10月7日に発表する作品3点を製作しておりました。
記事は、まとめてアップします。

さて、フランス旅行は、今回で終了です。
駄文にお付き合い頂きまして有難うございました。

ロシュフォールオン・テールという街です。
なかなかきれいなところでした。
a0246407_09175765.jpg
最終日は、ナントに泊まりました。
ナントといえば、ナントの勅令という言葉が世界史で出てきて有名です。
アンリ4世が、プロテスタントにカトリックと同等の権利を認めるというのがナントの勅令ですが、私は、用語しか覚えていませんでした。
世界史苦手だったもので。

非常に珍しいルイ16世の像です。
a0246407_09182062.jpg
ルイ16世は、フランス革命で処刑された最後の国王です。

ナントの大聖堂です。
a0246407_09191990.jpg
聖堂の内部は見事です。
a0246407_09194298.jpg
オルガンもあります。
a0246407_09200414.jpg
ナントにある噴水広場です。
噴水のパターンが変化するといういたずらっぽい噴水です。
a0246407_09203097.jpg
最後の晩餐は、ホテルの隣にあるレストランでした。
フランス料理に疲れたのでイタリアンにしようと思い、中で食事する人の様子を見て、イタリアンだと思って入りました。
どうやら地元の人気料理店のようです。
a0246407_09212698.jpg
メニューは飲み物しかありません。
なんか変だな、と思ったら、ステーキレストランでした。
あれれ...
a0246407_09220768.jpg
非常に美味いステーキでした。
また食べたいです。
フランス料理はイタリア料理よりずっと美味いと思いますが、イタリア料理はたいしてうまくないのに体が嫌がりません。
ある意味、イタリア料理って、世界のもっともすぐれた調理法なのかもしれないと思い、イタリアンのつもりで入ったレストランは、地元で人気のステーキ店だったというオチでした。

最後は、ナントからパリの空港まで新幹線TGVで行きます。
これからフランスに旅行する方、新幹線をどうしても使うなら、1等車にすることをお勧めします。
二等車では、スーツケースの積み込みがメチャメチャ大変です。
しかも、空港についてから、飛行機のチケットカウンターの前に出るのに、エレベータ待ちやらなんやらで1時間もかかりました。
新幹線は、4階までスーツケースを抱えて階段を上る自信のある方限定です。
できたら団体旅行ではTGVは使わないほうがいいです。
a0246407_09224602.jpg
最後は、飛行機で一路日本へ。
また、MIDNIGHT SUNを見てしみじみしました。



[PR]
by mcap-cr | 2018-09-04 18:18 | 旅行 | Trackback | Comments(2)

フランス旅行(10)

カンペール焼きの工房を見学しました。
工房の様子は撮影不可で、展示品の撮影はOKということでした。
a0246407_09101539.jpg
何点か購入しました。
カンペール焼きは陶器ですが磁器並みに値が張ります。

カンペールの大聖堂です。
a0246407_09103810.jpg
内部の様子です。
a0246407_09105892.jpg
a0246407_09113928.jpg
CDは買えずしまい。残念でした。

カルナック遺跡です。カルナック神殿ではありません。
a0246407_09140792.jpg
大きめの石が並んでいるだけです。
これが数キロメートルに亘って続いています。
ストーンヘンジより更に原始的な感じがします。

この日は、お城のホテルに泊まりました。
部屋は城の外の別棟です。
a0246407_09152689.jpg
宿泊部分です。
a0246407_09154041.jpg
なかなか悪くないホテルでした。


[PR]
by mcap-cr | 2018-09-04 06:09 | 旅行 | Trackback | Comments(0)

フランス旅行(9)

旅行もあと少しで終わりです。

モンサンミッシェルです。
a0246407_08561154.jpg
ここ何年かで、一般車両の乗り入れを禁止しました。
手前で専用の乗り合いバスを降りて歩いて渡ります。
以前は下の写真の部分まで一般車両や観光バスが乗り入れていました。
a0246407_08564154.jpg
内部の様子です。
a0246407_08572443.jpg
中にはほぼ何もありません。
食い終わったタラバガニみたいなものと思います。
外装だけはしっかりしているので、ステンドグラスは美しいです。
a0246407_08584576.jpg

a0246407_08590751.jpg
幸いなことにオルガンがあり、ミサは執り行っています。
a0246407_09020941.jpg
a0246407_08585747.jpg
この日は、たまたま、ミサの様子を聴くことができました。
残念ながら見えませんでしたが、音響は素晴らしいと思いました。

モンサンミッシェル名物のオムレツです。
a0246407_08574381.jpg
巡礼者が空腹でやってきたので、いきなり食べて命を落とさないよう気を使って泡のようなオムレツになっています。
ここは有名店で、有楽町の国際フォーラムにも支店があります。
有名店では旨いですが、不味い店もあるので要注意です。

続いて、サンマロです。
飛行機雲が空に幾何学的な模様を描いて美しいです。
もちろん、飛行機雲が景色を台無しにしていると嘆く人もいるでしょう。
a0246407_09015013.jpg
聖堂の内部です。
a0246407_09022374.jpg
聖堂の裏側です。
a0246407_09052998.jpg
聖堂の裏側には墓地があります。
a0246407_09063166.jpg
中央の十字架がいわゆるケルト十字です。
普通の十字架などいろいろと混じっています。

聖堂とは別の小さな礼拝堂です。
a0246407_09034568.jpg
礼拝堂の内部です。
a0246407_09044937.jpg
ステンドグラスから入り込む日差しが美しいです。
a0246407_09040994.jpg
街は、絵画のような美しさです。
女性の撮影をしているのかと思ったら、
a0246407_09070878.jpg
煙草を吸っているだけでした。

続いてフランス最西端のラ岬です。
a0246407_09081963.jpg
ずっと先にうっすら見える小さな島には人が住んでいるそうです。
a0246407_09084274.jpg
250mmレンズで頑張ると、街らしきものが見えました。
灯台です。
a0246407_09091119.jpg
こういうところには必ずあるマリア様の像です。
a0246407_09092644.jpg
この後は、カンペール焼きが有名なカンペールに行きます。




[PR]
by mcap-cr | 2018-09-02 17:51 | 旅行 | Trackback | Comments(2)

フランス旅行(8)

まず最初に私信です。
下記記事の最後に、TR130eの最初のモデルを差し上げます、と書いたら、ある方から聞いてみたいという連絡を頂きました。
https://mcap.exblog.jp/238726289/
しかし、記載されたメールにメッセージを送っても連絡が着きません。
ジャンク扱いされたのかな?
迷惑メールも含めご確認ください。
お待ちしています。


今日夜は、東京音楽コンクール金管部門の決勝です。
前回の弦楽部門では、表彰式を見てみたいと思いましたが、翌日早朝から仕事だったので諦めました。
今回は、明日の予定がないので、表彰式も見てみようと思います。
結果発表が公演終了の45分後だと思いますので21時半頃に終了でしょうか?
どんな感じなのでしょう?
夜遅くなるので記事は明日書こうと思います。


話は変わって、リンゴ酒の製造所を見学しました。
a0246407_08485740.jpg

a0246407_08493221.jpg

a0246407_08500418.jpg

続いて田窪保恭治さんの林檎の教会です。
a0246407_08504594.jpg
a0246407_08510372.jpg
a0246407_08512443.jpg
田窪恭治さんは、日本人でありながら、フランスの小さな教会を立て直すために10年かけて中を仕上げたそうです。
田窪恭治さんについては後日談があるのでまた書きます。

この日は、バイユーのお屋敷のようなホテルに宿泊です。
もうちょっと早くついてバイユーの観光をしたかったのですが、バイユーは、お屋敷に泊まって終わりです。
部屋から見た景色です。
a0246407_08515788.jpg
朝は、光が綺麗です。さすがにフランスだけのことはあります。
a0246407_08542460.jpg
朝焼けです。
a0246407_08544349.jpg
少し時間が違うと光が全然違います。
a0246407_08551816.jpg
泊まった部屋は、この屋敷の正面真ん中3階でした。



[PR]
by mcap-cr | 2018-08-31 12:10 | 旅行 | Trackback | Comments(0)

フランス旅行(7)

これから東京音楽コンクール弦楽部門の決勝です。
どうなるのでしょうか?遅くなるので明日記事を書こうと思います。

話は変わって、今回の旅行は、ノルマンディとブルターニュを訪ねる旅でした。
途中でこんな小さな村にも立ち寄りました。
ディープシュルメールという本当に小さな村です。
a0246407_08462200.jpg
相変わらず教会は立派です。
a0246407_08431975.jpg
聖人テレーズの写真を展示してありました。
a0246407_08445259.jpg
聖人テレーズが子どものころから大人になるまでの写真です。
残念ながら、聖人については詳しくないのですが、カトリック教徒の女房によると、立派な聖人なのだそうです。
a0246407_08440963.jpg
続いてブブロン・オン・オージュ村です。
a0246407_08454767.jpg
この地方の旗がいいですね。
a0246407_08470670.jpg
こちらで昼食。

a0246407_08473423.jpg
背中側が調理場だったので、熱いです。
a0246407_08474998.jpg
ちょっとしたフランス料理でも結構美味でした。

a0246407_08475892.jpg
立ち寄った村そのものはあまり見るところもなく、異国の雰囲気を味わっただけでした。



[PR]
by mcap-cr | 2018-08-29 16:48 | 旅行 | Trackback | Comments(2)

フランス旅行(6)

先週は、仕事はぼちぼちでしたがスピーカー製作と東京音楽コンクールを聴くのに忙しい週でした。
今週も東京音楽コンクールの決勝戦が月(声楽)・水(弦楽)・金(金管)それぞれ18時からとあるので、途中になっていた旅行の記事を書きます。
今日は、声楽の決勝戦ですが、終わるのが遅いので、そちらは明日書こうと思います。

オンフルールに戻ります。
ここは、音楽家サティが暮らしていたそうで、サティの家が博物館になっていますが、
a0246407_08384051.jpg
当日はお休みでした。
オンフルールには、木造の教会がありこれがなかなか立派なものでした。
a0246407_08395901.jpg
a0246407_08404940.jpg
a0246407_08410895.jpg
オルガンは小さめなので、再低音までは出ないと思いますが、通常の石造りの聖堂との音の違いを聴いてみたかったところです。

この後ブーダンの美術館に行きました。
写真はとれませんが、いい作品が結構ありました。

オンフルールは、この日まででした。


[PR]
by mcap-cr | 2018-08-27 17:04 | 旅行 | Trackback | Comments(0)

フランス旅行(5)

オンフルールを起点にして、ル・アーブルにあるサン・ジョセフ教会に行きました。
オーギュスト・ペレの代表作で、コンクリート製の教会です。
コンクリート製の教会(または聖堂)には、サグラダ・ファミリアがありますが、比較するのであれば、個人的には、このサン・ジョセフ教会のほうが凄いと思います。
サグラダ・ファミリアは、ガウディの代表作で、構造試験しながら建造するというようなエンジニアリングのお手本ですが、個人的には不要な装飾が多すぎると感じています。
自分のような機械技術者には、目的を標的として、これ以上足すものがなく、これ以上引くことのできないものが理想です。
オーギュスト・ペレのサン・ジョセフ教会は、まさしくこれ以上足すことも引くこともできない究極の美を感じました。
外観の一部です。
a0246407_20254289.jpg
団体で歩きながらなので、ベストポジションを狙えず、頂上だけになってしまいました。
この教会の特徴のひとつは、コンクリートで作っていることです。
ただし、安物ではありません。
石造建築ではできない特徴が現れています。
もちろん、建築のスピードは、石造建築では魔法を使わなければ追いつきませんがそれだけではありません。
a0246407_20261422.jpg
表面には、砕石が浮き出ています。
a0246407_20263120.jpg
完全に乾燥しない状態で水をかけるとこのように砕石が見えるということです。
計算しないでやると強度が不足しますが、これをやってしまうところが凄いです。

中は、更に驚きです。
a0246407_20271275.jpg
上を見上げるとこのような形になっています。
まさに天が見えるようです。
採光も美しい。
夕方になると色彩の光の洪水になるそうです。
a0246407_20281006.jpg
オルガンもあります。
a0246407_20274733.jpg
中には、録音物の聖歌が流れていました。
この空間で鳴らすにはどのようなスピーカーシステムがいいのだろうか、と考えられずにはいられませんでした。
UP4Dのような工夫をしなくても、この空間では、すばらしい音場が実現されるでしょう。

建築の真髄を見た気がしました。

しばらくは、オーディオの工作その他について書いたあと、また旅行のことを書きます。


[PR]
by mcap-cr | 2018-08-17 19:09 | 旅行 | Trackback | Comments(2)

フランス旅行(4)

ルーアンの大聖堂の後は、オンフルールという街に泊まりました。
ホテルの部屋の窓から見た景色はなかなかでした。
a0246407_20215265.jpg
翌日は、ノルマンディーらしい海岸に行きました。
a0246407_20233682.jpg
ここで1枚。証拠写真です。

この日の夕食は、パック旅行ではなく自分でレストランでした。
本格的なフランス料理のコースでした。
前菜です。
a0246407_20293291.jpg
写真ではわかりませんが、パテを使った肉料にりんごのソースを使っています。
これが、ものすごく甘い(虎屋の羊羹より甘いかなというくらい)のに驚きましたが、もっと驚いたのは、美味いことです。
ここまで甘く作って、しかも美味いってちょっとあり得ない感覚です。
フランス料理は奥が深い...
a0246407_20293563.jpg
メイン。これも美味いです。
でも前菜のインパクトが強すぎて、印象が薄れました。
デザートです。
a0246407_20293895.jpg
これも美味いです。
ちょっと量が多すぎて食べきれませんでした。
大食いの胃袋が必要です。

続きます。

[PR]
by mcap-cr | 2018-08-15 19:20 | 旅行 | Trackback | Comments(2)

フランス旅行(3)

次はルーアンの大聖堂です。
外から見るとこんな感じです。
立派な外観です。
a0246407_20120302.jpg
モネが連作を仕上げた場所に行ってみました。
モネのスタジオから見るとこんなふうに見えます。
a0246407_20114704.jpg
a0246407_20113912.jpg
モネの模写のような絵のコピーが飾られていました。
a0246407_20115246.jpg
モネはここから書いたのだろうな、という感じのところで、ここから日射の状況の違う絵を仕上げたということです。

大聖堂の中にも行きました。
a0246407_20135026.jpg
イタリアの聖堂と違って装飾はすくなめであっさりしていますが、広くてゆったりした空間です。
a0246407_20123811.jpg
ジャンヌ・ダルクの教会と違って巨大なオルガンがあります。
聞いてみたかったです。
残念。

こうやって、また行かなきゃ、という気にさせられるのはどうしてなのでしょう?

続きます。

[PR]
by mcap-cr | 2018-08-14 19:10 | 旅行 | Trackback | Comments(2)

フランス旅行(2)

モネの庭園の後は、ジャンヌ・ダルクの教会まで行きました。
ジャンヌ・ダルクは、イギリスと戦いますが、破れて火炙りにされました。
詳細は、その後にジャンヌ・ダルクの博物館で聞いたのですが、のどが渇いて説明ビデオ鑑賞に耐えられず、ギブアップしてしまいました。
パック旅行だと、トイレに行けないことを恐れて、水分控えめにしたりしますが、これが良くないようです。
日本みたいにどこに行ってもそれなりにきれいなトイレが使い放題の国は、珍しいみたいです。

ジャンヌ・ダルクの教会の外観です。
広角レンズがないので、1枚で全景を収めることができません。
a0246407_20570175.jpg
a0246407_20565714.jpg
ちょっと変わった形です。
背の高いところがミサを行う部分になります。

中は、ちょっと驚きのいい形をしています。
a0246407_20564992.jpg
こういうところでオフ会できたらいいでしょうね。

天井は、こんな形で船のようです。
a0246407_20565300.jpg
オルガンは小さめのものがありました。
a0246407_20570586.jpg
オルガンは高価ですから、普通はこういう小さめのもので十分だと思います。
16Hzで圧迫を与えておいて懺悔の場を与えるという手法を取らなくても、十分荘厳な気分になるでしょう。

残念なのは、売店に寄る時間がなかったことです。
いつもは、教会で、CDを買いまくるのですが、今回は、あまり買えませんでした。

パック旅行は、総合カタログの抜粋のようなもので、いろいろと見られるのですが、深く接するのが難しいです。

以前、パリやベネチアだけ1都市集中で旅行したときにはじっくり見ることができましたが、パック旅行の弱点を感じました。
その分コストが低いのですけどね。

その他は、明日以降に続きます。


[PR]
by mcap-cr | 2018-08-13 19:56 | 旅行 | Trackback | Comments(2)

工学オーディオに取組むオカルト嫌いです。


by MCAP-CR